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コロナ禍ワガママクリエイティブ

MISEMONーTeleCIRCSー
今年のミッションが終えました。

有難うございました!
当初は、コロナ終息が見えたらリアルイベントにするのが狙いだったが、
今年は、やはり叶わず。
ここは残念だったけど、それ以外は
感謝しか残ってない。

吉本のクラウドファンディングを通じて
総額、数十万の支援金をいただき、数回公演が出来ました。
弊社の持ち出し制作費用は、たった数百万。

ん?
考え方によっては、
ここで、損してる?と思う人もいるのかもしれない。

それは、大義じゃなく商売の話。

この場合、誰も損はしていない。
ショービズにおける金銭面の結論に対し、
激怒したり、オイオイどうなってるんだ!
と、いったり、
得か損かを唯一決められるのは、社長だけ。
この場合、それは僕です。

ここで大切なのは「目的」
コロナの中でクラファンを通じて大切なのは、
目的を確実にクリアしているかどうかということ。

僕は数十年間、パフォーマー達と共に、
「食えるか食えないかわからない世界」の中で、
いつも真剣に、最後は笑い合って、やってきました。
そういう表現者が居てくれたおかげで、
僕自身や会社は大きく成長することが出来ました。
自分たちが儲かってもしょうがない。
「みんなで世の中を楽しくする」
その精神で会社を大きくしてきました。
開拓しチャンスを拡げ、分け与える。
(ここでいう、チャンスというのは出口だ。)
この想いで、ショービズを開拓し続けてきた。

去年までは・・・。

しかし、突然、コロナがやってきた。
この時点で、ビジネス思考を一旦ストップ。

ピンチなのにビジネス思考を止めるとはどういうことか?

ビジネスは大義と覚悟と勉強の連続。
コロナになって、ショービズの逆算を行った。
「誰かのチャンスを作る」という大義は止まっていない。
コンテンツをこの時期に成長させることができる。
その答えにすぐにたどり着いた。

そこに必要なのは、いつだってお金。
そこで、
費用のほとんどを自社から演者に対する還元として身を切る覚悟を。
そして、
クラウドファンディングから支援というエールをいただく。

今は誰が儲かるかなんて、考えず。
仲間の顔や眼差しを確認し、
新時代に備える。
大義を感じて支援してくれる方、
演者のファンとして支援してくれる方、
とにかくがんばれ!と支援してくれた方。
全ての気持ちが、
コロナ禍でのわがまま創作期間の背中を押してくれました。

ビジネスと割り切りコンテンツを見るのはまだまだ長い目が必要。
同志に最低限の還元をしながら、
コンテンツを密かに成長させ虎視淡々と時代をみる。

クラウドファンディングというマーケティングについては
とある、今をときめく人気者と話し、今がある。

「誰が何に対し本当は何を思ってるか。に、出会えるよ」と。
その言葉の意味が100パーセントわからなかったが、
今は、よくわかる。

自分もスタッフもみんな、
原点回帰することが出来た。

世の中はもっと楽しくなる。
ひとりのためでもいい。
「くすっ」と楽しませることができたなら、
それが、僕たちにとっての最大の喜びです。


ー(ICHIZA株式会社)

この理念に忠実に、時間を共有し創作ができた。

パフォーマーやスタッフが集結し、
狂気めいた興行を行う。

今は集客を目的としないで、
100年に一度の未曾有の時期を、
「コロナ禍ワガママクリエイティブタイム」とした。

必要なのは、気持ちの集結。
元気玉を集め、放つのは、まだ少し先。
もう少し、先に、多くの笑顔がスタンバイしている。

今は、まだまだ準備を楽しむ時期。
初動ファーストで、唯一を保持し、必ず表現者へ還元する。

誰も損はさせない。
損得の感覚を超えて、徳を積むことに専念します。

クラウドファンディングを活用した理由は、
個々の才能を集め、一つの事を作り上げる幸せな時間の結果を
共に見ていただきたい一心です。

ダイレクト応援メッセージをいただいた方々も有難うございました!
志に忠実に進んで行きます!

ー感謝!感謝!感謝!ー

小林玄

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Performance Artist & Creator/演出家/ICHIZA株式会社 代表取締役 https://genkobayashi.fun/