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自由に使えないと噂の地域おこし協力隊の活動費で利用できたもの3選

※この記事は、こばだんな ( @iju_kobayashike ) が運営する「田舎移住ドキュメンタリーラジオ」の台本です。
本編が気になる方は、下記のラジオをご視聴ください。
>>田舎移住ドキュメンタリーラジオ

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住して
ブロガーをしたり古民家を直したりしているこばだんなです!

この番組は
地方移住や島暮らしの経験談と田舎でできる仕事や稼ぎ方について
試した結果をシェアする田舎移住ドキュメンタリーラジオです


1.資格取得に関わる費用

ーバックホーやフォークリフトの免許資格講習に関する経費
ー資格取得に伴う、旅費交通費(ホテル代や交通費など)
ー食品衛生責任者講習に関する経費


2.Adobeのサブスクリプション費用

ーPhotoshopの利用は年払いで継続的に発生する費用
ー自治体は、買い切りの費用を望む(年度ごとに会計を区切るから)
 決まってない未来の予算に対して年払いで先に払うのは抵抗がある

3.書籍

ー地味にめちゃくちゃ助かる書籍代
ー本業や副業で必要な書籍は活動費でOK
ー本業でもメディア運営とマーケーティングのミッションにすれば、ライティングやマーケーティングの書籍を購入可能。

余談:こんなものにも使ってみたい

ーWordPressのテーマ購入
ーPhotoshopの学習コンテンツ

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