ゆ/人生を変えるコーチング

プロコーチとして人生を変えるお手伝いをしています。 現状打破して人生を自分の力で変えた…

ゆ/人生を変えるコーチング

プロコーチとして人生を変えるお手伝いをしています。 現状打破して人生を自分の力で変えたい方、来てください。 0歳児の父親。GCS認定コーチ。コロンビア駐在2年間。 英語、スペイン語を話します。アメフト7年間やっていました。

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3ヶ月で人は変われる。6ヶ月で人生を変えられる。

初めまして、コーチのゆうきです。 普段は総合商社に勤務しながら、コーチとして人生を変えるコーチングを提供しています。 1年前までは僕も自分の理想の人生ややりたいことがわからず、ただただ日々を過ごしている一人でしたが、コーチングに出会い人生が変わりました。いや、自分の手で、自分の行動で変えました。そんな道のりを皆さまと一緒に歩みたい、その一心でコーチングをしています。 コーチとしての思いを以下に纏めましたのでご覧ください。 はじめにコーチングをご検討中の方へ。 コーチン

    • 失敗と成功とチームと自分②

      副将とオフェンスリーダー、そしてポジションリーダーという三つの役職に就いた私は、チーム、オフェンスユニット、ポジション、自分という4つの要素の成長を同時に考えないとならない立場となった。※アメフトではオフェンスとディフェンスが明確に分かれており、基本的には両方を兼務することはない。 しかしながら高校二年生の冬、早生まれなので16歳の私はそんなに沢山のことを考えられるはずもなく、まずは前年の怪我の遅れを取り戻さなければならないと必死にリハビリし練習した。筋トレもした。めっちゃ

      • 失敗と成功と自分とチーム①

        高校三年生の1年間は人生で最も濃かった1年間だったといっても過言ではない。 日々の学校生活に部活動と持てるもの全て、いやそれ以上を両方に投入した本当に濃密な時間だった(男子校だったので恋愛は割愛)。 日本一になる、つまり高校アメリカンフットボールで言うと、アイシールド21で有名になった「クリスマスボウルで勝つ」という目標を、同じ目標を持つ仲間と愚直に目指すという一年。恐らく仲間に聞くと「あの日々には戻りたくないけど、あの日々があって本当に良かった」と口を揃えて言うほどに辛

        • アメリカンフットボールとの出会い

          こんばんは。先ほどの甲子園ボウルに触発されて少しセンチな気持ちになっているので、勢いで連続で投稿します。 僕の人生を語る上で欠かせないのがアメリカンフットボールというスポーツ。高校から初めて、大学卒業までの7年間全力で打ち込み、日本一という目標は達成できなかったものの、仲間に恵まれ、高校でクリスマスボウルに二回、大学に甲子園ボウルに一回出場し、つまり全国大会準優勝を三回達成している。 アメリカンフットボールには人生観を教えてもらった。 とにかく毎日毎日休みなく練習し心身

        3ヶ月で人は変われる。6ヶ月で人生を変えられる。

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        • 振り返り
          5本
        • 人生を変えるコーチング
          1本

        記事

          今の自分

          過去を振り返る前にまず今の自分の状態を自己紹介も兼ねて棚卸ししようと思います。 我ながら、昔と比べてとても変わったと思う。そして奇跡的に良い方に。 僕は今29才。四年前に結婚した妻と二人で東京に暮らしており、妻のお腹には来年の4月に生まれる子供がいて、笑顔と幸せに溢れる毎日を過ごしている。毎日5時に起きて勉強し、一日元気に仕事が出来ているのは、家族がいてくれるからに間違いない。 仕事はというと、苦難の連続ではあるものの至って順調。2年間のコロンビア駐在を経て希望する部署

          今までとこれからのこと

          「今のままではいけない。頑張らないと。」とずっと思いながら20代を、特に大学を卒業して社会人になってからはそのような漠然とした焦燥感を抱いて過ごしてきた。 遡ること2013年。幸いなことに世間一般では一流と言われる大学を卒業し、同じく一流と言われる企業に就職した。側から見ると順風満帆とも取れる人生だけれども、本当にたまたま運がよかっただけで、それに見合う実力が伴っているかというと全くそんなことはない。大学では部活に明け暮れてろくに勉強もせず(ここは本当に後悔しているし、両親

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