定義屋小林プラトン | 想像出産した息子”哲算“への教育エッセイ

嘘クラテスの小林プラトンが、想像出産した架空の息子"哲算"に教育を…

定義屋小林プラトン | 想像出産した息子”哲算“への教育エッセイ

嘘クラテスの小林プラトンが、想像出産した架空の息子"哲算"に教育を施す気狂いエッセイ。 教育は唯一の非課税相続、エッセイ買ってジャンジャンお子様へ口伝しませう! 売上金を養育費として崇める拝金主義。 あまりに売れなくて、見えないものが見えてきた末期の漫才師がシラフで執筆中。

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紹介 | 自己紹介と目標と何でこんなnoteの方向性になってしまったのか

自己紹介はじめまして。 漫才コンビ嘘クラテスの小林プラトンと申します。(ヘッダー写真左) 普段は、下北沢の小屋に立って漫才をしたり、Radiotalkというアプリで配信をしたりしています。 2016年4月1日デビューなので、芸歴は2022年4月1日を持って満6年を迎えました。いや、6年も続けて事務所やインディーズのライブで優勝してない今、迎えてしまいましたという表現が正しい(のかもしれない)です。 noteを始めた理由去年からふと思うのが、 「“売れてる”ってどういう状

    • 教育 | ソクラテスの言葉を読み替えて、パパ活界隈への処方箋にする

      背景 パパ活はそっちの時代にまだあるかい?なぁ、哲算 お前の時代では、"売春"は何て呼ばれているんだろう。 父さんが子供の頃は"援交"だったり、もう少し大人になると"パパ活"なんて呼ばれたりしてたんだ。 何で呼び方が変わったかって? それは当事者が罪悪感から目を背けるために、呼び方をどんどんカジュアルに変えていったんだ。(ただし、背徳感は損なうことなく) きっとお前の時代には、もっとカジュアルで隠語的になってるだろう。 "デパート(デートパートナー)"とか "on

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