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【驚愕の真理】 最近の自分を自己分析してみた

こんにちは。こあべです。

「三十にして立つ」を迎えた自分と改めて向き合うことにしました。


「大切にする価値観」という考え方

自分の価値観の軸はどこにあるのか?
自分がよく考えていることってなんなのか?

例えば大切な人ができた時。
大切だけど他人、という人と共有する価値観がどこにあるのか考えてみました。

1. 所有するモノに理由はあるか
「無ければ死ぬか?」「所有するコストとリスクを負うべきモノなのか?」
こう自問しながら少数精鋭を揃え、必要最低限のモノと生きている私(ただし趣味のモノを除く←)
モノを所有する意味やお金の使いみちを真剣に話せる価値観が最優先です。

2. ひとりの時間の使いみち
気づけば「したいこと」を意思を持って決めている私。
テレビを手放して「惰性の時間」から開放されていると気づきました。
時間が過ぎることに後悔がなくなり、自分の時間の質が上がります。
ひとりの時間の充実度合は、価値観を図るバロメータになりそうです。

3. 好きなものがあること
何かを好きだという気持ちは素晴らしいものです。
私にも大好きな趣味があり、今後もそうであり続けたいと思っています。
言うなれば、尊敬し合って感謝し合いたい。
お互いの好きな時間を共有して好きなことを深めたい。一石二鳥です。


‥.そして気づくのです。


すべてを他人に求めるのは難しすぎる...

そして同時に

相手の求める価値観に果たして歩み寄れるのか…


人生の諸先輩方はこの難問をどうクリアし、しかも円満な家庭を築きつつ子供を育て上げ、定年後の悠々自適ライフを謳歌しているというのか…

謎多き世の中です。


さて、分析したところで謎が増えるだけ、という真理を見ました。

もし万一最後までスクロールしていただいた方がおられましたら、最大限の感謝を申し上げます。

Have a good summer!!