2019年、開幕

2019年の目標・なっていたい姿をまずはひと言で。

現場主義の「つくる」と「伝える」の徹底。
カタチと価値を生み出せる人間になる。

現場主義: 座学ではなく臨機応変に対応できる生きた知恵
つくる: 作って終わらない。壊して作る、の繰り返し。成長できる良い循環をチーム内につくる
伝える: プロダクトをユーザーに届ける。チームの存在をステークホルダーに知ってもらう。

カタチ: いわゆる見た目のデザイン。カタチあるものでしか判断出来ない。
価値: より広義なデザイン。線で結びついた集合体の設計から生み出される効果。

昨年は自社サービスのデザインに割ける時間がほぼ無かったので、今年は時間を見つけて自分が思う正しいであろうプロセスでプロダクト開発に望みたい。そして組織力の最大化にも引き続き取り組んでいきたいと思います。

今年は個人的な目標を3つと仕事の目標3つを立てました。目標については、note上で進捗報告したいと思います。

個人の活動

①体調管理
②情報発信
③ハードウェア開発

体調管理
またの名を、aka ダイエットとも言います。
まずは-500g ×12ヶ月=-6kgを目標に、緩やかに改善していきたいと思っています。食事を無理に制限するよりも、まずは運動不足なので1日平均6000歩を継続してみて次の一手を考えてみます。

情報発信
なぜこのタイミングで情報発信しようと思ったのか?それは自分との対話の時間を作るため。自分を客観的に観察して、考えていることを吐き出して、あーでもないこーでもないと書きたいことを推敲する、頭を整理する。

文章を書く基礎体力。届けたい人に伝わる、伝え方。目からウロコな切り口。色々と試行錯誤してみて打席に多く立ってみようと思います。自分のアウトプットが誰かの役に立てれば。
目指せフォロワー120人。(※執筆時5人)
note上で一本でいいからバズらせたい。

ハードウェア開発
仕事としてされている方からしてみればおもちゃなのかもしれないですが、ラズパイでここまで出来るっていうのに正直驚きました。

IoTいまさら感はあるのだけど、これをきっかけに挑戦したいものが実は別にある。arduinoを使った自作MIDIコンが本命。この2つを通してハードウェアの世界に足を踏み込んでみたいと思います。

この試みの趣旨は、ハードウェアを学ぶこと自体よりも、全くの未経験の分野に対して、熱狂的になれるトピックをぶつけて学習曲線を効率化できるかを試すことにあります。これで上手く行けば、来年はディープラーニングで同じことをやってみる予定です。

仕事

※以下推敲中。後日更新します

キュレイト
組織が自己成長しうる仕組みづくり
健全なプロダクト開発サイクルを作る

革略有限公司
売上

タイトルについて

元野球部かつ最近野球観戦好きなので、野球でよく聞く開幕という言葉をあえて使わせてもらいました。打席とかの言葉選びもエッセンスとして。
2019年もどうぞよろしくお願いします!

最後まで読んでいただきありがとうございました。 書籍の購入など、さらなる情報発信のために使わせていただきます!