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菅原健一(@xxkenai )氏が20代マーケターに語る、マーケターが抑えたい3つのツボ #20代マーケピザ

@xxkenai 氏主催の2019年5月26日に恵比寿で開催された #20代マーケピザ での学びログより、個人的に勉強になった項目をシェア致します。 質疑応答形式での講義でしたので、Q&A形式で記載していきます。

思考法

Q, アイデアを出すにはどうしたらよいか?

A, 
アイデアを出す方法
A案に時間をかけすぎない
・1時間で100個くらい出す
・時間/お金の軸で分類する

アイデア基準例
①お金がかからなくて時間がかからない
②お金がかからなくて時間がかかる
③お金がかかって時間がかかる
④お金もかかって時間もかかる

最少の工数で効果が発揮できるものを選ぶ。

組織論

Q, リーダーの役割とは?

A, 
リーダーの役割とは
4人で4人の結果を出すのではなく、4人で8人(つまりそれ以上の人数)の結果をだすためにある。
チームとは
チーム全体で1人のようなチームに見えることが重要。

Q, リーダーであるが、プレイヤーとしても働きたい気持ちがある。どうすべきか?

A, 
経営者のやること=事業を早期に最速で成功させること
5段くらいの階段を上がり、踊り場に立てているときは楽しい、だけど成功させるためには踊り場に留まらず苦しくても階段を登り続けなければいけない。
ただ何を成功と呼ぶか。何で会社を作ったのかを考えるべき。
付き合う相手を変えるのもひとつ。志が高い人といることが重要。
視座を高め続けるには、自分が一番馬鹿になる状況を作る。
自分より優秀な人と仕事をすることで、視座を高める。

マーケティング

Q, 1位になるためにはどうするか?1位をどう抜くか?

A, 
なぜ、彼らは1位なのかをリバースエンジニアリングする
CVRが1%、残りの99%は来ているのに何で買わないのか?申し込まないのか?を徹底的に調べて考える。
CVRが1%しかないということは、そこを120%あげても、CVR1.2%になるだけ。99%の買わなかった人の理由を考えてそこを1%改善するだけでCVRは1.99%になる。
わざわざ来た人が買わないのは買う理由がない事よりも買わない(買えない)理由を取り除くことが重要。

◯◯といえば自社という認知が重要
まずは業界を絞って認知1位を取ること。
ターゲットを絞って施策を打つ。ターゲットの役に立つ情報提供をすると「私たちのためにありがとう」という感情を生む。

Q, やること、やらないことの決め方は?

A,
・アイデアを可視化
・全員が納得するかたちで整理、可視化
・更に良いアイディアを考える
・追加施策は現状踏まえてどこに入るか検討
全体の総和でうまく行く方法を考えられる。
次に重要なのがアイディアの予測の精度をあげる事。ここは、経験。

人生論

Q, マーケターの仕事とは?

A, 
考えて顧客が買わない理由を取り除く仕事
医者みたいに病気の原意を見つけて取り除く。まず問題が見つけられないと、それ自体問題である。

Q, 何者かになりたい

A, 
「何者か」になる前に人を幸せにした方がいい。
「何者か」になるなら周りにしてもらう。
人が喋ってくれる言葉で「何者か」になる。

最後に

すがけんさんは、「価値は相手の変化量」と、常々言っていて、相手があっての商いであることを再認識しました。
サービスを受けたその人が、どう変わったのかが最も重要で、そういう人を増やして、ファンになって貰えるよう精進したいと感じました。
インタラクティブ動画も、まだまだ認知度が低く、ファンが少ないのが現状。どんな、サービスもコアなファンからサービスの良さがが広がって行くものなので、お客様の結果にコミットしていくことが重要。
そのためには、自社のマーケティング能力の更なる向上が不可欠であり、自分が代表としてマーケティングのインプットとアウトプットをして参りたいと思います。


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タッチスポット株式会社 代表取締役|1992年生まれ。2015年9月、大学在学中に同社を設立。TouchSpot、TouchSpotMaker、FlipVideo、TransVideoなど、動画×テクノロジー領域で事業を展開。|noteでは、マーケティングの最新動向を発信します。
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