飽くなき知的探究心の男が、note始めました。

初めてnoteを投稿します。ずっと気になってはいたのですが、なかなか手を出せずにいました。アメブロとかで日常を発信していたことはあったのですが、誰が僕の日常を見て面白いのでしょうか。ずっと熱心にブログを読んでくれていた人がいたのですが、のちに判明したのですが、普通にお母さんでした。

noteに発信することは、もちろん日常ベースではあるのですが、もっと読んでくれた人の勉強になるようなことを不定期で発信したいと思います。アウトプットの意味も込めて。最初の記事なので、まずは自己紹介をさせてください。

自己紹介

れいです。23歳。地方の国公立大学を卒業し、東京のエンタメ企業で働いています。趣味は映画、本、YouTube、音楽、漫画、アニメとその時気になったもの、人にオススメされたものを試しまくっていろんな世界に会うのが好きです。

家庭が貧しかったこともあって、小さい頃から努力でなんとかしてきました。「メモの魔力」で前田さんが言っていた「運命に抗うために努力した」という言葉に近いです。外的要因は、内的要因で覆すことも可能だということを証明したかったのが大きいです。

ずっと英語が好き、厳密にいうと外国人とのコミュニケーションが好きで、中学高校で本気で英語を勉強して、大学でも英文学を専攻しました。英語ばかり勉強をしてきたので、社会のことを学ばないとな。と思い、ビジネス本などを読み漁る毎日です。

僕はどんな人間か

と聞かれたら、「１つのことについて本気で深く考える人間」だと思います。なんに対しても「なぜ？」という疑問が止まらなくなってしまうので、すぐ調べます。知らない言葉があるのがなんか嫌いです。なぜ？に対して毎回論理的な回答をしてくる英文法が僕は好きでした。ネイティブより文法は強い自信があります。そんな論理的な人間が、「これは面白い。みんなにも学んで欲しい」と思ったことを、自分の言葉で説明したいのです。

もともと教育に興味があり、人に教えることが大好きです。

なので、僕のnoteを読んでなるほどと学んでもらえたら幸いです。また、僕のように飽くなき知的探究心を持つ方向けに、「10人分の学びを一気にできるマガジン」を作りました。僕の知り合い10人（正確には増え続けると思いますが）と共同で運営して、その人が学んだことをその人の視点から語ってもらいます。それを読んだ人も、同じ経験値が得られるというもの。

現代の人々は、短い間で昔の人の一生分の情報を入手すると言います。では、現代の人の10倍の情報を入手できるマガジンをぜひ読んで見てください。職種も年齢も育った環境も色とりどりの文に触れて、あなたの世界を広げるツールにしてください。