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真面目な生徒ほどやってしまう意外と危険な勉強法
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真面目な生徒ほどやってしまう意外と危険な勉強法


こんにちは!
KnockLearn広報担当のまさっきーです。


2021年も9月に入りましたね!
私のアルバイト先の塾でも受験生は2学期が本格化し、「学校」、「受験勉強」、「模試」とヒィヒィ言いながら頑張っています笑

そんな受験本格化シーズンだからこそ、今日は真面目な生徒ほどやってしまう「危険な勉強法」についてお伝えしたいと思います。

ぜひこの機会に「勉強法の見直し」に役立てていただけたらと思います。

1. 真面目な生徒の特徴

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塾講師をしていて1番心が痛むのが、勉強している真面目な生徒の成績が伸び悩むということです。


言うことも聞くし、宿題は怠らないし、サボることもない。分からない所はきちんと質問する。
なのに成績が一向に伸びない。

しかし塾講師を長く続けていると、この「真面目さ」に落とし穴があると分かりました。


まずそんな真面目な生徒の特徴を挙げていきます。

・言われたことはきちんとやる
・ノートを綺麗に書きたい
・テスト範囲をノートにまとめて覚える
・教科書や単語帳は汚したくない
・仕上がってない状態で模試を受けるのが苦痛
・割り切った解釈が苦手(be動詞や微分の概念にモヤモヤ感を覚えるならこのタイプ)
・分からない問題でも飛ばしたくない など


どうですか?
自分に当てはまると思う方多いのではないでしょうか。私も高校生の時まさにこのタイプでした笑
この真面目さが、なぜ落とし穴となり得るのかを次に説明したいと思います。

2. どこが危険なのか

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1章に挙げた特徴を持つ真面目な生徒は一言でまとめると「几帳面で完璧主義な性格」の方が多いです。


彼らの勉強法を分析してみると以下のような共通項があると感じました。

・インプットの時間が多すぎてアウトプットの時間が足りていない。
・コスパ(定着した知識量/費やした時間)が低い。


1章に挙げたように真面目な子ほど、ノートにまとめたり色ペンや書式にこだわったりと知識定着以外の要素に時間を無意識に費やしてしまう傾向があります。

さらに仕上がるまで模試や過去問題を解きたがらないため、時間や緊張感のある環境下でのアウトプットに耐性ができにくくなります。

結果として、時間をかけた割には定着した知識や解けるようになった問題が少なくなってしまい効率の悪い勉強になってしまいます。


3. 少しの改善をしてみよう

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ここまで読むと真面目な生徒をとことん否定してしまうような印象を抱かれてしまいそうですが、逆を返せば勉強習慣の土台という意味では十分に備わっている子が多いです。
家庭学習の習慣もあり、サボらず解説には耳を傾けて、分からない所を自主的に質問するのですから、あとは勉強法を少し改善するだけです。

以下に改善法をまとめます。
私が高校生時代、効率の悪さを改善するためにやっていた習慣と塾講師になった後に効率良く勉強できる生徒に聞いた勉強法です。

①とりあえず問題を解いてみよう
②書いて覚える派なら字や書式にこだわらない(裏紙の使用がおすすめ)
③今日何時間勉強したかより「どれだけ進んだか」
④常に時間を計る
⑤分からない問題は制限時間を設ける


真面目だからこそ「やっているのに伸びないから自分には能力がないのか」と自分を否定してしまう生徒も多いですが、真面目ゆえの効率の悪さは改善できますし、人生という広い視野で見た時、真面目な性格は信頼を高めます。


この記事をご覧になっている真面目で真剣に勉強法に悩んでいる生徒とその保護者様の助けになることを切に願っております。


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この記事の執筆担当者

まさっきー
福岡県出身。社会人手前の大学生。大学では経営学を専攻し、アルバイトとして個別指導塾で4年間勤務。趣味は海外旅行(ヨーロッパ留学経験あり)。2022年4月より大手航空会社に入社予定。
KnockLearn 広報担当。

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