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KnockLearn式教育で育つ3つのチカラ

こんばんは!KnockLearn COOの倉本です。

今回は私たちKnockLearn式教育を受けることでどのような生徒が育つのかというところにフォーカスを当てたいと思います。私たちの特徴はなんといっても「社会人講師限定」「モチベーション教育」この2つです。これらの他塾さんにはない特徴を生かしてお預けいただいたお子様を社会に出ても通用するような力を身につけるサポートをさせていただきます。

1.「目標・夢に対する自走力」

この力は私たちが最も自信があり、大切にしている力です。なんのために勉強をするのか、そこを徹底的に追求し指導します。
この自走力はなかなか現状の学校や塾では身につきませんが、勉強をする上で一番大事な力です。
もちろん過去問を解いたり優秀な講師からレクチャーを受けるなど様々な得点アップ法はあると思います。ただし、受験勉強やテスト勉強はうまくいくことよりも挫折や失敗が多いです。
そのような逆境の中でもう一度頑張るためには自身で造成する「モチベーション」が重要となります。

「なぜその目標を設定しているのか」「自分のあるべき姿とは何か」

こういった長期的な目標を普段から意識できるような指導を行うことで進路実現後もさらなる高みを目指せるようなマインドを育てます。

2.「自己表現を積極的にする発信力」

私たちの授業では10分間、生徒が気になったニュースについてディスカッションをする時間を設けています。
このディスカションはあくまでも生徒主導であり、どのように進めるかなどは全て生徒次第です。(もちろん講師から内容や進め方のアドバイスは行います)
自分が与えられた時間の中で何を話すのか、何を講師から知りたいのかそういったことを自然に考え、行動する。
この一連の流れを大切にしています。
どんなにいい能力や経験を持っていてもそれを発信する力が弱いと社会では通用しません。せっかく身につけた能力や知識を存分に発揮してもらうためのアウトプットの力を生徒様に身につけていただきます。

3.「どんなものにも興味を持つ好奇心」

学力向上に欠かせない力は「好奇心」です。

未知のものに出会ったときに「これ知らないや」で終わってしまうのではなく、「これはなんだろう」ともう一歩踏み込むことができるかどうかで人生は変わってきます。私たちは経験豊富な社会人のみを講師として採用していますので、経験に基づいた好奇心を掻き立てる授業を行うことができます。

ただ問題の解説をしたり、不明点を解決するだけの授業は行いません。生徒様一人ひとりの特性や目標、夢に合わせた「好奇心を掻き立てる」授業を行います。

いかがだったでしょうか。KnockLearnでは上記3つの力を生徒様に身につけていただくために日々の授業や業務を行なっております。

少しでも興味を持った方はぜひ下記のHPよりお問い合わせください!

(現在β版特別価格でご提供中です。ご好評のため、定員に達し次第終了させていただきます。)


この記事の執筆者

倉本 光希/Kuramoto Koki
福岡県出身。福岡県立城南高校卒業。西南学院大学外国語学部英語専攻卒業。大学時代、ベンチャー企業数社で人事・広報責任者を経験。また大手個別指導塾にて4年間講師を経験。現在は大手旅行会社にて教育営業に従事。
KnockLearn COO。

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