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2024年東京都都知事選挙、『SNS公報』を選挙管理委員会が作ればよいのでは?

候補者のSNSが盛んになればなるほど、他の候補者との比較したくなる。

選挙管理委員会の業務は、『公正かつ適正な選挙』を執り行うことであるが、『啓発活動』という側面もある。候補者サイトをふくめ、各候補者のSNSもすべて網羅し、スマートフォンでも対応できるようにコストをかけるべきだ。

『選挙公報』と同じロジックで『ネット公報』としてマニフェストなども、統一フォーマットで記述させたほうが比較検討しやすい。

さらにAIやコンピュータにとっても理解しやすくなると、いろんな角度からの分析が可能となる。『選挙管理委員会』の『DX化』が重要だ。

『マイナンバーカード』で『投票所の入場券』とすれば本人確認もでき、選挙ハガキをなくすことも可能だ。

“注目候補”のSNS戦略は? 小池氏“大バズり” 蓮舫氏“自然な姿” 石丸氏“拡散” 田母神氏“ぼやき” 都知事選
https://news.yahoo.co.jp/articles/85063ad4d5399425e4213fb53ca0afe79994bda4

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