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こ、広報かぁ。。。📰

徳力さん(お名前を気安くお呼びしてしまい恐れ入ります)がLinkedinにあげてらっしゃるのを拝見して「ビジネスに役立つnoteやSNSのつづけ方」聴講しました。視聴側からの反応ができる工夫もしていただいてて楽しかったです。

参加しようと思ったのは、このところ、業界内(直接間接のお客様やエンドユーザー様)向けの広報も(も、です)やっていて、担当個人と会社の発信境い目をどうしておこうかと考えていたからでした。といっても会社はSNS開設してなくて(中の人やる余裕なさそうで)、時々、個人アカウントからリリース写しにさりげなく(?)触れる程度。
営業担当としては、SNSなどの個人発信物を関係づくりに積極活用してます。

同感するお話や慧眼のお話(特にFB活用とか)を聞けて、前に進む(いや、横道かな)楽しみがわいてきました。感謝、です。
仕事での効用を考えると、やはり実名使用は必要なんですね。自身が実名併記または専記は、これまでは、Linkedin、Eight(名刺なのでアタリマエか)、クラハです。なんせ、nifty世代(そしてプログラムはCOBOL、25年の崖?)ですから、ハンドルネーム思い込み です。あわてて、tw、noteに実名追記しました。


広報に関わったことあるのは下記3社、まだまだ迷いつつの日々。

数年前、現在所属の会社に営業担当で入社しました。営業、マーケ、販促、宣伝、広報(事業部、企業とも)を兼務(自身を含めて数名で兼務担当)。広報活動での訴求対象は、BtoBの直接間接お客様、エンドユーザー様、ステークホルダー様、関係機関様。広報ルート(?)は、業界媒体様、PRサイト、関係団体、業界展示会。広報は、業界内の記事化中心、たまにペイドパブ。会社としてSNSは使ってないです。

某国 合弁会社(製造販売)での広報責任者二年半(そういうと、ここも営業部門が広報兼務でした、MarCom専任担当は3名程度)。SNS各種は当時は使い始めのころで、キャンペーン時の臨時利でした。

某国 地方政府系の製造販売会社で広報責任者三年(ここも営業部門が広報兼務で、広報専任はいませんでした)。某国は、消費者デーのネガティブ対策などあり、現地PR会社外注部分もありました。この頃は、SNSらしきものは普及してなかった(つぶやき系はまだなくて、利用多いのはブログ系とメッセンジャー系)と思います(職場ではスマホっぽい携帯や、脱獄アイフォンから、ピピピピピの通知音がなりまくってましたけど)。

会社でのSNS、どのへんから踏み出すか、または他の方法とるか、行動に反映していくようにします。小規模の会社で、無理ムダなく、目的と期待効果を明確にして、といきたいところです。