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自分に“名前”をつけよう⑵【西脇資哲さんプロデュース!学生エバンジェリスト講座】

(続) 自分に“名前”をつけよう

・ゆきちゃん

ミニチュアバルーンアート
ブレイクバルーンアーティスト

この講座の第1回からバルーンアートの話をしていたゆきちゃん。
それを今も貫いているんです!!
他の人との差別化を目指して、ミニチュアバルーンアートにも挑戦しています🎈作品を見てみたい…!と思った方はInstagram《@ esakinosekai 》をチェック!​
また、ブレイクバルーンアーティストという名前は、制作中にほぼ100%の割合で風船を割ってしまうことから名付けたそう。まさに弱みを強みにしたタイトル!実際に作っている「音」を楽しみたい時は、stand.fm 「江崎の世界」をチェック!


・えみねちゃん

学生社会学アンバサダー

普段からnoteで発信をしているえみねちゃん。(通称・えびちゃん)
学校の授業やリモートワークの話、NPO法人学生ネットワークWANでの活動のことを発信しています。また、1時間程度の経営者インタビューを記事にまとめるライターとしても活躍しています!
学生が何を経験し、何を学んでいるのかは企業側も知りたがっていて、実際に人事の方からも「いいね!」が来るそうです😲
大人がステレオタイプで見てしまいがちな学生の今を社会に発信する。これがえびちゃんの強み!
頭で考えたことを言語化することは私もやっていこう✊


・えりかちゃん

エバンジェリスタ

コーヒーショップで働くえりかちゃんならではの名前☕
エバンジェリスト×バリスタ=エバンジェリスタ!
コーヒーの味を発信するだけでなく、様々なこだわりを持つバリスタの方やお店のオーナー、生産者さんにもお話を聞いてみると面白そうですね!
私もコーヒー好きとして興味深いです💭



・はなちゃん

ワインのマーメイド

イタリアンレストランのアルバイトを通じて、ワインに興味を持ち始めたはなちゃん。
また、高校時代に留学していたデンマーク出身の作家・アンデルセンの「人魚姫」にちなんで、あだ名は「アリエル」😲
それでマーメイドと名付けたそうです!!
これから、佐賀の有田焼×ワインや、地域×ワインを世界に発信していきたいという想いも持っているそう!!
名前もキャッチーで可愛くて、聞いているだけでワクワクしますね💛

次回の講座に向けて

今回は、自分に名前をつけてみました。では、その名前を浸透させるには?
西脇さんは「定着させるには継続しかない。」とおっしゃっていました。
次回までの宿題は、「自分がつけた名前、活動を表すベストショットを撮ってくること」です!さぁ、頑張るぞ~~!!






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