思わず笑ってしまう "愛すべきBAKAたちの大冒険" の主人公 KMOB(ケーモブ)のノンフィクション ショート ストーリーです
オールド・ルーキーですが よろしくお願いします
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エピソード 4 初めての相棒❤️
小学4年生の時 初めての相棒ができた
母親が連れて帰った 捨て猫の“チビ“
(生後間もなく小さかったので“チビ“と命名した)
寒かったせいか下痢をしていたので 正露丸を飲ませたら見事治った記憶がある
まるで犬のような猫だった
小学校に登校する時は 橋の袂まで見送ってくれた
(橋は苦手だったようだ😢)
玄関を開けると ダッシュで飛びついてきた
(嬉しいけど 爪が痛かった😂)
近所にお
エピソード 3 初めてのチケット発行
お手伝い・・・
今の時代 想像しにくいと思うが "家の手伝い"をよくさせられた
親が喜ぶのが分かるので好きだった「肩たたき」
庭の表と裏で飼っていた犬たちの餌やり
中でも ご丁寧に男性用と女性用に分かれたトイレ掃除には辟易した
(水洗式ではなくて)“臭かった“😭
そして 落っこちるんじゃないかと言う “恐怖心“ とも闘った😇
バスの運転手のこどもの友達
近所にバスの運転手の
エピソード 2 初めてのプレゼン
ガムのくじ引き
小学1年生の時 ガムのくじ引きにハマった
何回トライしても お目当ての一等が当たらない
悔しくて 欲しくて たまらない、、、
何回やっても当たらないのは おかしいぞ
なんか からくりがあるんじゃないかな?
そんなことを考えていた
やがて いい考えが浮かんだ(降臨した)
全部買ったら "一等の景品"もゲットできるぞ!
初めての企画書
当時のお小遣いは 毎日もらうシ