大変で苦しい思いばっかだったけど、最後の最後に、上手くなった、ありがとうなんて言われたらもう一瞬で苦しさの過去吹っ飛ぶよね。苦しさばっかの最後の嬉しさはなんて贅沢でこの上ない喜びがあるんだろう
絶対に振り返ることはない。わかってる。でもいいの、今日今この瞬間私だけを見てくれれば。それだけでいいの
なんでこう、選ばなかった道ばかりを見て後悔するのだろうか。それはまだ決めたようでいつもいつも決めきれてないのではないか
中途半端。隣の芝生
学校の校庭からは空がよく見える。 いつかの夕方、 サッカーゲーム直後の小学生男児たちとふと空を見上げると、 右側がモクモク雲、左側にはサーサー雲が広がっていて、 その間を静かに真っ白な飛行機が飛んでた。その飛行機に向かってみんなで「やっほー！」と声高々に叫び続けてみた。飛行機が見えなくなるまで。 カメラにあの瞬間を残しておきたかった。けどだからこそこの瞬間をこの時を忘れたくないと強く思った
さえに会い、恋のモヤモヤを吐き出して、笑顔と社会に前向きに向き合うことを思い出させてもらい、たいしくんに会い、自分の未来の選択を肯定してもらえて、じゅんさんに会い、愛とやり切ろうがんばろうと思えることができた。1人でいると辛かったけど、人と会うとそんなの忘れちゃう。人間でよかった
旗に書く時。戸惑ってしまった。引目を感じてしまった。ここに書く資格はわたしにあるのだろうか。覚悟はあるのだろうか。正直まだ、ない
こころもらい。こんなにももろかったなんて。人間は弱い生き物。
心が冷めてきているの。旗を見ても、心のどこかで冷めてしまってる自分がいる。バカになれなくなっている自分がいる。悲しい人間なのかなと自己肯定感が低くなる。ここではないんだと思いたい。
ハセベ研に入って、立てるようになったの。赤ちゃんのときハイハイからだんだんと立つようになるよね。でも私はそこから歳を重ねるにつれ、どんどんまたひとりで立てなくなってった気がするの。でもやっと自分の足で立てるようになった気がする。さあ、一歩前に踏み出そう
人間時には目的とか考えないでバカ熱くやるときも大切だとおもう。でもなんか今やってる部活もCDPもその感情が起きないの。
どうしてそんな大きくしたんだろう、どうして右手じゃなくて左手なのだろう。気付いたらふと疑問が出てくる。自然と疑問が生まれてくることがちょっぴり嬉しい
ダンスや歌をやってる人は自己表現が上手で対してずっとチームスポーツで生きてきた人は社会性はあるけど自己表現が得意じゃないイメージ。感想とかも見ても多少礼節が欠けてても自分の価値観と照らし合わせてオリジナリティ溢れる文章を描く人と礼節をしっかりわきまえてるけど定型文で終わる人がある
大学を卒業したら社会に入らなければいけない。に抗おうとしてるのかもしれない。ライ麦畑でつかまえてを読んでおもう
親でも監督でも教育者の立場でありながら「待つ」ことができない人がいる。待てないのは信頼していない証拠(だと思ってしまう)し、人の成長の機会を奪ってる、と最近思う。私を急かさないで、待って。
ママもいとぺーも嫌すぎて生きることがめんどくさい
