夏の学習会〜テクノロジー活用講座〜

【ワークショップ】
スノーボール
→一人ひとり色が違う紙に夏楽しかったこと書いて、真ん中に捨てる。違う色の紙を拾って、一人ずつそれを読む。

・学びのサイクル
『つかむ→探る→試す→振り返る』のローテーション

basic skills learning:薄っぺらい内容のドリルで練習問題を黙々とやってる。
higher-level learning:深い学習
collaborative work:共同学習
highly engaged:深く思考している、応用している

・教室で一番声を出しているのは?
・教室で一番動き回っているのは?
・教室で一番質問しているのは?
・教室で一番考えているのは?
→今の授業のあり方は、先生自身もこうやらなくてはいけないという固定観念があり、それが子供たちへの本来のあるべき学習という姿から離れてしまっている。
・Poll Everywhere
https://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=en&u=https://www.polleverywhere.com/&prev=search

3つの伝えたいメッセージ(👈伝えたいメッセージの前に動画イメージがわく。なんだろうかと思うワクワク感がある
。)
①“The job is a game”
②”Inside Out”
③”we don’t need roads”

【①“The job is a game”】
とにかくゲーム
嫌な仕事がゲームになるという感覚
・quizlet
https://quizlet.com/ja
グループ対抗。
それぞれ選択肢が違う為、話し合わなきゃいけない
間違いが多かった答えが分かる→クラスの傾向が分かる

・Quizalize
https://www.quizalize.com/
結果が観れる
宿題に出来る
結果ごとに追加問題を入れられる
誰ができたか、できてないかをグループ化して可視化してくれる
個人だけでもできる、チーム対抗でもできる
ゲームを通して分析できる

・Quizizz
https://quizizz.com/join
つまらないはずの宿題も楽しめる
正答率とかも分かる

・kahoot!
https://kahoot.it
一つずつ止まれるから、補足説明できる
結果を残せる

・wolframalpha
http://www.wolframalpha.com
計算、地理情報
ソリューションも説明してくれる
使用価値高め

【②Inside Out】
中身を見る
何をやっているのか瞬時に分かる

・edpuzzle
https://edpuzzle.com
わかりやすい例:https://edpuzzle.com/media/5b459fc9ff9af340ed74930a
動画だと集中力がある
★動画をベースにして集中させて要点を伝える

・Formative
https://goformative.com/formatives/migrated-2338329
アンケートの時に使える。
子どもが何をやっているか瞬時に分かる。からコメント、追加問題の導入

・Plickers(これまじすごい)
子どもたちが携帯を持ってない場合
生徒はあらかじめ紙を貰う。質問に対し答えだと思うのを上にする。
それを先生が携帯でスキャンする。
答えが読み取られ、スクリーンの反映されていく。

【③we don’t need roads】
教材に縛られる必要はない
自分で発見した機能を探り当てて生徒たちに
レールに敷かれなくていい

・FLIPGRID
https://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=en&u=https://flipgrid.com/&prev=search
課題、それぞれの場所に行く
録音する、録画する。
各人画面を見て、文字で、コメントで伝えることができる

(番外編)
pages、google docsの面白い&効率いい機能
・pages
英語文章の読み上げ機能→ここは句読点があったほうがいいなとかがわかる
英語文章を訂正機能→文法的に間違っているか、この機能を使って自分で間違いを発見すべき
アドーンズ、ゲッドアドーンズ

・google
分からない言語、単語がわかる
辞書で調べる無駄な時間を省ける。
自分だけのデジタル単語帳として使える。
(=det〜)を使う。