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記事一覧
ミュシャ展 マルチ・アーティストの先駆者 @ひろしま美術館
9月末、広島への息抜き一人旅帰りに、ひろしま美術館へ。
ちょうどミュシャの巡回展示が開催しており、開店直後の静かな時間に立ち寄りました。
旅行中飛び込みで入った美術館での、素敵な出会いメモ🏛🚶♀️…
ひろしま美術館にはいると庭園を通り抜けて常設展示が行われる建物(本館)、その後ろに企画展を実施する建物があります。
朝の静かな時間帯に行ったので、とても清々しい緑と青空。
この道を歩くだけ
週末によむ海外デザイン・ビジネスニュース vol1
TikTokのバズがもたらす個人・企業の相互効果TikTokがなぜこんなにバズったか。グローバルマーケティング担当者の登壇録。
自粛期間に発散できない自己承認欲求と、個々人がメディア発信していく今のトレンドとマッチしたと語られる。
企業ブランディングの面では、個人投稿の間に違和感なく広告が紛れ込んでいることも特徴的。
個人と企業の投稿が掛け合わさることで、新たなコラボレーションが生まれている
T
週末によむ海外デザイン・ビジネスニュース vol3
セキュリティ・信頼とデザインノルウェーのパスポートデザインが刷新された。2014年のコンペから6年。デザイン会社がおそらく苦心したであろう、「偽造困難性」の追求はどのようにして行われたか
UVライトを当てるとオーロラが浮き出てくるという演出は見事な演出👏
銀行はこれまで、信頼・堅実さをアピールするためのブランディングを行なってきた。
しかし、海外では親しみやすさを軸にしたブランディングが多く見
週末によむ海外デザイン・ビジネスニュース vol2
テキストチャットによるカスタマーコミュニケーションsubtextという、テキストチャットのサブスクシステムについて。
90%という開封率や、テキストメッセージそのものが課金ポイントになることがSNSなどと比較してメリットとなる。
またテキストチャットということで、よりブランドを近くに感じられると言われている
日本で言うとLINEが近いのかも。LINEコミュニケーションもうまく使えば、メールコミュ
協働・共創を生み出すチームの共通点
人が相互作用しあい、高められること、これがチームであること、複数人の集まりであることの強みだと思っています。
だから物事を作り出すデザイナーにとって、
良いチーム、とはつまり、メンバー同士が協働でき、メンバー間で共創できることだ、と私の中では考えています。
自分がいろんなチームに所属して、社内外のチームの方とお話しして、そんな協働・共創できる良いチームの共通項が見えてきたので、書き留めていきま
Designship 2019
去年に引き続き参加!
今年のテーマは「物語の力でデザインの壁を越える」
オープニング
このテーマについて語られたのはオープニング。
去年からデザイナーの越境については語られていたが、今年は特に「物語の力」という部分がアップデート。
昨今デザイン思考とか、アート思考とか、そういった方法論を語られることはよくあり、デザイナーの意味合いが広がって、誰もがデザイナーと言われ始めている。
こんなとき
Designmatterstokyo 2020/01/29-30
この記事は先日行われたdesignmattersについて、全体を通してどんなことが語られ、私自身どう考えたのかを書き残していきます🗒
All of this article is in Japanese. But I put some understandable pictures to explain the topic.
Designmatters / Designmatterstokyo
wevox values cards を自分のチームでやってみた
自己認知と相互理解を促すカードゲーム「wevox values cards」を知り合いのInstagramで知り、自席近くのチームとやってみよう、ということに!
その時に気づいたよかったこと悪かったこと工夫してみたことなどまとめてみたよ
チームでやってみるきっかけ(・θ・ β)「面白そうなカードゲーム見つけちゃいました〜〜」
とボスに相談したところ、チーム会で30分くらい時間をとってやってみよ