「あごマスク」

第1,251回
おはようございます。
公響サービス、代表のシンジです。

 コロナで猫も杓子もマスクをするようになった。そもそも飛沫を気にするのは、コロナ以前から気にすべきことだ。いまになって騒ぐ方がおかしい。更に、マスクをして感染しないという理由は全くないことが確定しているのに、日本人は今でもマスクをしたがる。私にはその意味が全く理解が出来ない。
 インフルエンザの予防なので、いままでもマスクをしていた人なら、納得だ。ところが、コロナになって突然マスクをするようになった人は、かなり自分勝手であり、自分の頭で考えていない人だ。
 そもそもコロナの死亡者など、この夏の時季の水難事故死者数より少ないのだ。しかも、誤飲による死亡者はもっと多い。正月の餅をのどに詰まらせて死亡する高齢者が多いのに、餅を禁止にする人はいないのに、なぜマスクだワクチンだと騒ぐのだろうか?愚の骨頂だと気づかないのだろうか?日本人は本当に愚民に成り下がったと思う。
 それ以上にわからないことがある。「あごマスク」をしている人だ。マスクは「あご」にかけるものだろうか?まったく意味不明である。というより、他人に指摘されたときに、すぐにマスクができる。という違反をしているけれど、それを知っているから、適当に対応している。ということではないのか?
 そんないい加減な理由で「あごマスク」をしないでほしい。いつまでもマスクをしなければいけない雰囲気が残ってしまうではないか!私はほとんどマスクなどしたことがない。きっとこれからも、掃除のときにハウスダストのアレルギー防止に使うだけだ。
 「あごマスク」ダサイし、迷惑だからやめた方が良いですよ!客観的に自分のこと見た方が良いですよ!WEB会議なのに画面の向こうに「あごマスク」見ると、本当にアホくさく見えますからね!

 いつも読んでいただき、ありがとうございます。本日も皆さんにとって良い一日でありますよう、祈っております。

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シンジ

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