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【夢日記】今日はキツネ

今日の夢は長かったけど、後半しか思い出せません。

登場人物¦偽名です。
あゆ(幼〜中同級生)
りょう(知らない人)
ごろう(知らない人)←凄くアホだった

前半、山の中を歩き回ったりしたような、、、

何者かに囚われて、ある山に隔離されてしまった私たち。開放される為には何者かのご機嫌を取らなければならない。私と、[あゆ]と[りょう]は山にキツネを捕まえに行った。坂の上で[りょう]がキツネを威嚇し、おびき寄せている間に私と[あゆ]は坂の下でキツネを待ち構えることにした。でもキツネは準備が整う前に坂を下ってきたため、急遽私がキツネの前足を掴んだ。アニメの中のように笑うキツネは大暴れ。[あゆ]にしっぽを掴んで貰うために、私は口をがっしりと掴み、半分噛まれながらもキツネを捕まえることに成功した。

キツネを持ち、山の麓に降りていくと、私たちを捕まえている何者かはカンカンに怒っていた。キツネが嫌いらしく、私たちの処刑が決まり、檻の中に入れられてしまった。檻の中には既に10人ほど人がいて、知ってる人も知らない人もいた。その中でも[ごろう]が何者かに嫌われていて、処刑が1番に決まっているらしい。

檻に入れられたが、檻の中でポイントを稼ぐと、処刑が取り消され、山の中に戻れる制度らしかった。[あゆ]は媚びを売りまくり、2ポイントをすぐ貰った。私は散らかった檻の中の布団を綺麗にしてポイントを稼ごうとしたが、ポイントを稼ぐことを諦めた人達が、邪魔をしてきてなかなか上手くいかなかった。すると、何者かが「何を騒いでいるだ!!!減点!!」と私に命じ、泣いてしまった。それでも諦めたくなかった私は何者かがトイレに行った隙に、布団を綺麗にし、さらに[あゆ]にボールペンを借りて檻の縁?(四角い檻の中の床の隅っこ)にしりとりの言葉を書き綴った。「キツネ ネコ コアラ ライオン キツネ ネコ コアラ ライオン キツネ キツネ キツネ・・・ 」と後半はキツネばかりを書いていた。

檻の床の縁を一周した頃、何者かが戻ってきたため、[あゆ]に背中越しにボールペンをこっそり返した。すると[ごろう]が「わあ!何か床に書いてある!凄い!しりとりだ〜!」と嬉しそうに笑った。何者かは「何がしりとりだ!」と[ごろう]の首根っこを掴み檻から引きずり出した。[ごろう]は殺されてしまうのが分かってないのか、「あ、そこちょうど痒かった、ありがとう!」と笑っていた。

終わり

〜〜これ続けてたら、説明力上がるかな

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