クヲモ
~YouTube編~①チャンネル名;動物たちと私。 ご報告内容 ・マル君(チンチラ)のお嫁さんのお迎えが決まった。 所感 チンチラとはネズミとウサギを合わせたような動物でペットとして飼われることがあるよう。動物用に一部屋使っているのは憧れる。というかそもそも動物を飼うことにあこがれる。というのも私がスマホ依存症なのは家でスマホをいじる以外の楽しみがないからである。 ②チャンネル名;オックンのモーニングコーヒー ご報告内容 ・レイワ荘の二期生の発表?(さっと見た感じなん
~YouTube編~①チャンネル名;孫市和尚と国民の替天行道忠義双全 ご報告内容 ・YouTubeから警告が2度来ており、チャンネルを削除される可能性がある。 ・削除されたとき用のサブチャンネルの開設。 ・宮内庁に動画を見られている。 所感 一本目から政治的な動画を取り上げることになるとは思わなった。このマガジンでは政治について触れるつもりはないので、内容の深堀はしない。また動画を見てもらえるとわかるが、六時間と長い。そのため最初の30分と最後の5分の感想を述べるこ
最近、就活の話によくなる。だいたいは自己分析の話である。 自己分析について、持論が一つある。それが「神は細部に宿る」だ。神というのは比喩で、この話の中でのその意味は「自己」だ。だから自分というのは細部に宿っている。そして細部とは「自分の趣味や思考、為したことの要因」を指す。(以下の自己分析についての話は大学三年生の就活においては実績のない者のたわごとなので、就活で使えるというより、日常生活で使える自己分析だと思ってほしいです。) 一つ例を出すと、直近の出来事として、犬
最近くもだがYouTubeでよく見るコンテンツはキャンプモノが多い(芸人系の次くらいに)。今日はなぜそこまでキャンプが好きなのかを少し語っていく。 単刀直入になぜキャンプが好きかといわれれば、生きるということを実感させてくれるからだ。生きるということは衣食住を充実させることだ。そのなかでキャンプは、家と比べて、衣食住がかなり不足している。その不足した衣食住を満たすことで、生きてることを実感する。(失ってはじめて気づく的なやつ) なぜ、キャンプでは衣食住が不足するのか
最初これは大発見だと思いました。久しぶりにtwitterで長文を書こうかと思ったのですが、内容が内容で、知り合いの、特に数少ない女友達に見られると幻滅され、もういなくなってしまうと思ったので思いとどまりましたが、なんとかこの発見を埋葬したく、このnoteで埋葬しようと思いました。 性的な話を真面目に論じているわけですが、不快に思われる方もいらっしゃると思うので、きもいなと思った際はすぐにブラウザバックしてください。それではどうぞ… 童貞をこじらせすぎて、最近ある悩みが
最近赤子のように日中はずっと寝ている。そして、深夜家族が寝静まってからが活動時間である。大学生だからある程度ダラダラすることは自分の中では良しとしているが、ここまで日中何もできないとさすがに嫌になるもので、どうしたものかと思った。 根性で朝方になるのもいいが(くもだは根性論や体育会系みたいなものは少しは必要だと思っているが)、そこまでの自制心がないので、気持ちに頼るのはやめて、もっとオートマチックなものを信用することにした。 それは「体」だ。精神の対義語は身体なこと
明日はゼミで10分程度の発表をしなくてはいけない。今これを書いている現在は情報集めは終わり、パワポを作りこんでいくところだ。全体の30%は終わったと言える。まだまだ先は長い。 しかし、朝からの作業だったため、昼過ぎの今は気分を入れ替えたかった。ゲームでもしようかと思ったけれど、家にいたら切り替えられないなと思い、天気もいいし外の空気を入れるために散歩をしようと思った。それに人間は忘れることで頭を整理するらしい。だから、お気に入りの曲を聞きながら、家の周りをうろついて、極力発
日本には四季がある。移り変わっていく世界に名残惜しさと胸の高鳴りを覚えるのは今も昔も変わらない。
くもだは今、ボディケアのお店でバイトの研修を受けている。研修内容は、手技を教えてもらいそれを研修生同士でする側とされる側の役を切り替えながら行う。朝10時から始まり夕方5時半に終わり、中1時間半の休憩がある。事件はその昼休みに起きた。 昼休みを迎え、ご飯も食べきった後は暇で、他人とも話す気もなく、くもだは1人でラジオを聞いてほくそ笑んでいる訳だが、ある女性がチョコを一緒の研修を受けた人におすそ分けしていて、くもだにもチョコが渡された。。。 何故かくもだはチョコを受け取るが
くもだはラジオをよく聞く。ラジオのパーソナリティになりなたいとは何度も思ったことがある。なにせ自分の話をし、面白がってもらえる環境に憧れるからだ。 ラジオで面白い話をするとなると、少し穿った見方で日々をすごさないと行けないように思う。面白いことというのは世界から少しズレているということだからだ。本格的なカレー屋に入ったら、スプーンを渡されなくて、「本格的なお店だから素手で食うのか」と思い、素手でカレーを食べてたら途中で店員のインド人からスプーンを渡された。みたいな、(Twi
数多くの東大生が読んでいるとされる『思考の整理学』(ちくま書店、外山滋比古、1983年刊行)の第三章にカード・ノートという中見出しがある。そして今回注目するのは「カード」についてだ。 『思考の整理学』でカードは、あるテーマを学習するための情報蒐集の際に、気になることがあれば、その一節をカードに書く。そして、その時に必ず2つのことをやらなければならないとされており、一つ目が出典の記名、どこからその一節を見つけたのか。もう一つが見出しである。何が書いてあったかを簡単に思い出
どこから話をしたものか。 有名な話ではあると思うが、人間は「農業」を発達させたことで、定住するようになった。狩猟や採取を主としていた生活では、長居すれば植物や動物たちを枯らしてしまうので、住居の定期的な移動が必要となった。しかし、農業が現れてからは、そこに定住し、長い時間を通して食物を育てていくことで、食糧の確保が可能となり、住居を移動させる必要がなくなった。それまでの生活では必要のあるものを最低限しか持つことができなかった。それは住居の移動の際に荷物となるからだ。定住
「3」という数字は数学の域を超えて日常にも世界にもよく隠れている。 まずはオリンピックだ、オリンピックにも「3」が隠されている。それは表彰でもらえるメダルの種類だ。金銀銅の三種類。 次は「ジャンケン」だ。これはすぐわかるだろう。出せる手の種類だ。ジャンケンは面白い。グー、チョキ、パーを点とし、優勢、劣勢をそれぞれ一つの線で表すと、一つの三角形ができる。さらにこの一つ一つの点は一対ずつ優劣の関係を持つ対象がいるので平等である。一つの点から二本の直線(優勢と劣勢を表す)を
私の趣味はサイクリングだ。と言っても月に一度どこかに行ったりするだけで、競技として漕いでるわけではない。サイクリストにとって水は敵でもあり見方だ。自転車を漕げば、汗をかくなので水分補給は重要だ。見方とはこう言うことだ。しかもこう言う時に飲む水は旨い。では、いつ水は敵になり得るのか。それは「雨」だ。雨に打たれながらのサイクリングは精神を削る。雨で地面も滑りやすくなり、ブレーキの効きも悪くなり、事故の危険性も上がり、気を使うことが増える。体温も奪われる。服は濡れ、不快感は耐えき
数学といえば、嫌いな人が多い。難しいからだそうだ。確かに難しい。しかし、私は数学が好きだ(点数が取れるという意味ではない)。数学の問題を解いている時は料理をしている気分に近い。それぞれの材料を作りたい料理に合わせて、適切に調理し、少しずつまとめていき、最後はひとつのお皿に終着する。数学も与えられた条件、数値を問いの答えになるように適切に計算をし、最後それら全てが一つの答えにまとまる。食材の処理の仕方、煮る、焼くが数学で言うところの、公式に当てはまると思う。そう考えると、数学