勉強が嫌いな話

僕は勉強が嫌いだ。

友達が試験や成績の話をしてたら頭が痛くなるほど。 けれど、頭がものすごく悪いわけでもなく塾等に行っていないわけでもない。むしろ、いい塾にたくさん行かせてもらっているし、親にも期待してもらっている。

上で勉強特別苦手なわけではないと言ったが得意なわけでもない。

公文に行っていたので計算こそみんなよりも速い自信はあったし、テストもまずまずだった。何より、ほかの人よりも真面目で自分は偉いと思いこんでいたのだと思う。こんな小学生生活を送っていた僕は完全に勉強が得意だと勘違いしていた。(自虐すごいな…)

そして中学生になると頭いい度(？)が失速していった。

まず、全体のレベルが上がったから…というより勉強のレベルが上がり、完全に自分がついていけなくなったついていけなくなった。このあたりで理解できていないわけでわない授業をてきとうにうけるようになってきた。

僕は割といい塾に行かせてもらってる。なので、先生や親からのプレッシャー、圧がすごい。なので、他の人よりも頭がよくないと、、、と、思ってしまうのだ。これをモチベーションにすればいいと、自分でも思っているのだが、僕にはそんなポジティブな考えはない。。。けれど、さすがにこれじゃまずいので挙手したり、提出物とかも。たとえこれらを自分で頑張ったと思っていても結果に結びつくとは限らない。だからこそやりがいが学校にはあるんじゃね？と、無理矢理言い聞かせようとしている。

ということで、これからの勉強とか学校生活ガンバっていきます！！！ww

P.S.語尾とか、内容とかガバガバで超読みづくてすいません😅 今回はサボり気味でしたけど次は頭が真っ白の時にしっかり書こうと思います💦

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