
【note初心者必見】noteマネタイズへの道 学びの部屋vol.68
【追記一覧】
・2019年7月4日:モバイル最強の画像作成アプリご紹介
・2019年7月4日:アドワーズ広告からタイトルとメタディスクリプションを参考にする
・2019年9月25日:noteで売上をだすテクニック・未公開
・2019年9月25日:有料記事を買ってもらえる丸秘テクニック
・2019年10月3日:実験思考で最善の選択肢を知れ《1,320文字》
・2019年10月17日:100万点以上ある高品質で商用利用可能の画像サイト公開《142文字》
・2019年10月17日:noteを楽しく続けられるコツ《1,374文字》
・2019年10月23日:身につけておくべきストーリーライティング《1,422文字》
・【NEW!!】2020年2月7日:1年と5ヶ月noteの世界に入り浸って気づいた記事作成時に意識すべき点《403文字》
残りたったの『40冊』。自分を変えたい人は必ず見てください。
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序章:はじめに
こんにちは、“K”です。初めに言っておきますが、この記事は『note初心者から中級者向け』『noteで売上を出せない方・出してるけどもっと売上を伸ばしたい方向け』です。総文字数50,519の超大作になっています。
【自己理念】
私は、noteでビジネスについての情報を発信し続けている22歳の大学生です。
はじめに、この記事は【実績なしのただの大学生がnoteで売上をだすために行ったこと】をまとめたものです。
・月7桁稼げる等の方法は書いてありません。
・アイコンやプロフィールの書き方は書いてありません。
・バズを生む方法は書いてありません。
ですが、もし
・どんなことをしたら売り上げ0に直結してしまうのかの根本的な原因を知りたい。
・時間を無駄にしたくない。
・売り上げを出したい!!
・短期間で成長したい!!
という気持ちが少しでもあれば是非この記事をご覧ください。
過去の私は売上をだす方法をなに一つ知らない状態でした。多くの失敗を経験し、試行錯誤の日々を繰り返して、最近では徐々に売上をだすことに成功していますが、いま思えば、「noteはじめたての頃の自分がこの記事の内容を知っていればもっと早く売上を出せていたんだろうなあ」としみじみ感じます。
ですから、この記事を熟読して私の1年間分の失敗を味わわないように、そして自分の大切な時間を無駄にしないようにしっかりと学んでほしいです。
私は2018年7月28日にnoteをはじめ、2019年4月13日に「400」人目のフォロワーさんを迎えることができました。そして現在では「2,179」人もの方にフォローされています(2019年10月17日時点)。次に記事数ですが、2019年4月13日時点で3マガジン74記事を公開しており、2019年10月17日時点では8マガジン151記事まで更新しています。
わずか6ヶ月でフォロワー1,719人増。売上倍増。全てはこのnoteの教科書に記した基盤があったからです。
ーーーーーーーーーー過去編ーーーーーーーーーー
注)過去の私が執筆したものであり、情報がとても古いです。
全体ビュー数、コメント数、スキの数は以下の画像の通りです。
上記画像は2019年6月12日のものです。
見ての通りユーザーからの反応が多いというわけではありませんが、誰からも相手にされていない、ということでもありません。
フォロワーさんも着実に増えて、徐々に興味をもってもらえているといった感じでした。
しかし、、、売上は0。
第1章:そもそもKって誰?
いやそんなことよりまずお前誰だよ、、、
って感じですよね。
改めまして、わたしはKくんと申します。
今のところ顔出しをする予定ないです。
安易な発想でそこには何の思惑も無く、ただ名前のアルファベットの頭文字をとってKです。
アフィリエイターでもなければ、ブロガーでもインフルエンサーでもありません。どこにでもいる大学生です。
・小学校から高校までバレーボールを経験
・中学の頃は部活とクラブチームの毎日
・好きな食べ物はラーメンと焼きそば
・身長180cm
はい。本当にこのぐらいしか書くことがない平凡な日常を過ごしてきた普通の22歳です。
私は年収1億円のような大きな実績を掲げてnoteに参入したわけではなく、ただの一般人として参入しました。
そんなわたしのnoteでのストーリーはもちろん『無』の状態から、幕を開けました。
第2章:-追想- フォロワーが2,179人になるまでの道のり
noteの事を初めて知ったのは、大学3年生の夏。
それまでの大学生活はただ毎日をだらだらと過ごして、何の生きがいも目標も無いまま日々を無駄に消耗していました。
毎日、講義やバイト、遊びの繰り返し。。。
いつしか私はこんな平凡で何の刺激もないループに嫌気がさしていました。
確かに大学の講義は勉強になるし、友達との交流も本当に楽しかったです。バイトの給与に関しても満足していたわけではありませんが、不自由なく生活はできていました。
ですが、何かが足りないような気がしてならなかったのです。
私は高校生の頃に味わった、毎日バレーボールに打ち込んでいた時のような、一つの目標に向かって寝ることさえも忘れてしまうぐらい全身全霊を捧げるほどに熱中できる物事を求めていたのかもしれません。
そんなある日、何気なくTwitterを見ていたら、見慣れない緑色のアイコンが。
詳しく調べてみると・・・
「こんな稼ぎ方も世の中にはあるんだ・・・!!」
本当に偶然、インターネットを使った自由な稼ぎ方の存在を知ります。
これが、私がnoteに出会った瞬間でした。
正直もっと早くに出会いたかったですね。
自分が求めているものを探すべく、藁にもすがる思いでnoteの世界に飛び込みました。
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<ポンコツ失敗日記>
無い頭を振り絞り考えついた初マガジン『学びの部屋』の誕生
自分本位な記事ばかりを見事に量産
当時のわたしは右も左も分からない状態で、まさに誰も興味を持たないような記事ばかりを一生懸命作成していました。
世の中は実に単純にできており、『見たい人がいるから、書く人がいる』『需要があるから供給がある』という構造になっています。現代社会は物の多様化が著しく進んでいますが、その背景には人々の欲求が潜んでいるわけです。
【初期段階】喉が渇いた→水やお茶等の飲み物を飲む
【多様化】もっと刺激のある飲み物を飲みたい→コーラ誕生
【初期段階】お腹が減った→食べ物を食べる
【多様化】もっと手軽に美味しいものを食べたい→マクドナルド誕生
なので開発者が「これは便利だな」と考えて作っても、それが世の中から必要とされなければそれまでなのです。つまり、自己満足で記事を作っても誰も見ないよ、ということですね。
ですが、その時の私はもちろんそんなことを知る由もありません。
今すぐにでも消したい記事たちがこちら
↓ ↓
/
偉そうに語るんじゃねぇ
\
/
のこのこでてきやがってなんなんだおまえは
\
/
もういい・・・誰かこいつを止めてくれぇぇ
\
誰がどう見ても酷い有様でした。
大きな実績のある方や著名人の方が書いたものならば、まだ分かります。
すでに成功している方の言葉ですから、そこには重みがあります。
クリエイターの実績や知名度が後ろ盾となり、読者自身が思考の甘さと視点の違いを反省し、素直に言葉を受け止めるようになります。
ですが、これを書いているのは
ぽっと出の「わたし」です。
そこには
重鎮が放つようなオーラも、一目で納得するような実績もありません。
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時折つく「スキ」がすごく嬉しかった。
やっぱり嬉しいのは、誰かに反応をもらえたときですよね。
3つの記事の「スキ」の数(2019年5月13日現在)
学びの部屋vol.1 【10件】
学びの部屋vol.2 【4件】
学びの部屋vol.3 【11件】
しかし、スキの数は決して満足いくものではありませんでした。
当時の私には大きな失敗があったんです。それは、『記事のタイトルに対する軽視』と『記事の見易さに対する配慮不足』です。内容の善し悪しの前に、そもそもタイトルが興味を注ぐようなインパクトのあるものではないし、ユーザーが記事を見たとしても、あまりの見難さにページから離脱してしまうほど酷かったのです。
この時の私は他人が読むということを忘れて、
ただ自分が自分のために書いていたのです。
例え内容が薄くても、タイトルにつける言葉の選び方次第で記事は見られます。逆にどれだけ内容が濃いものだったとしても、誰の目にも留まらないような印象の薄いタイトルであれば見られません。
さらに文章の見易さも大事ですね。適正行間にすることや文字の大きさにメリハリをつけることが求められます。適度に行間を空けないと、目線を大きく勝つ繊細に動かす必要がでてくるので、文章を目で追うだけで疲れてしまい、読者が辟易してしまいます。
当時の私の失敗点は、
この二つの重要性をあまり意識していなかったことですね。
その後、4つ目の記事を公開。
ここでもまた大きな失敗を犯してしまいます。
なんとここで、『有償化』を始めてしまうのです。
ぽんこつがすぎますよね。
普通に馬鹿だと思いませんか?
自分で見ても何してんだこいつって思いますもん。
お金ほしさにやっちゃった人です。
もうこの時点で多くの人が経験することになる悪循環にはまっちゃたんですよ。第一優先を「利益」において、すぐにお金を手に入れようとする罠ですね。
ただでさえ無料の記事でも見ようと思わない中で、お金を払って見ようとは思わないので、当然「スキ」がつくことも「コメント」がされることもなくなり、何より「フォロー」もされませんでした。その結果、やる気の源である、承認欲求も満たせれないという究極の泥沼にはまってしまったのです。
・利益なし
・スキなし
・コメントなし
・フォローなし
・やるき激減
もう最悪ですね。
なんのメリットもありません。
自分で値段をつけておいて、モチベーションが下がるんですから馬鹿の極みでした。
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<記事を投稿するうちに少しずつフォロワーが増えた>
こんな感じで、あまり深く考えずに投稿を続けていました。
ですので、もちろんフォロワー数が激増するわけでもなく、学びの部屋vol.40あたりでやっと200人でした。noteを始めて4ヶ月目くらいですね。
ここまで淡々と記事を作成していたのですが、明らかに燻ってました。
平行線の毎日で伸び悩んでいましたね。
単純計算で考えると、4ヶ月経過してたった200人なら1年で600人、2年消化しても1,200人ということになり、フォロワー数の伸びが非常に遅いことになります。
なんていうんですかね、、
このとき辺りから危機感を覚えたんですよ。
このペースじゃいつまでたっても
売上をだすことなんてできないと思ったんです。
この頃に私は、ようやく頭を使いだしました。
・フォロワーを増やすにはどうしたらいいのか
・スキやコメントをもらうにはどうすればいいのか
・より多くの人の目に留まるようにするにはどうしたらいいのか
・興味をもたれるにはどうしたらいいのか
・どうしたら拡散されるのか
・売上をだすためにはどうしたらいいのか
下記に、私が考えた
noteで成長するためのポイントをまとめましたのでぜひご覧ください。
《継続性》
私の場合、記事を投稿する頻度が本当に遅かったんです。
平均的に表すと約4日に1記事のペースですね。
そうです。遅いんです。
どこの世界でもそうですが、やはり有名になるような方は毎日の積み重ねを意識し、日々成長を続けています。noteの世界であれば、1日1記事以上のペースで投稿したほうがいいです。
単純に記事数を増やすだけで、ユーザーがあなたの記事に接触する確率は高くなりますから、結果的に反応を得れる確率も向上します。
したがって「継続性」は極めて重要ということがわかります。
記事の投稿が遅い人は早い人に比べてどういうデメリットがあるのかを、下記にまとめましたのでご覧ください。
・世にでる創作物の数が少ないため、偶然の検索ヒットがなく知名度の伸びが遥かに遅い
・まぐれ当たり(バズ)の可能性が薄くなる
・読者にいつの間にか飽きられる=ファン化が難しくなる
・「スゴイ」と思われなくなる=能力のアピールにならない
・真剣さが伝わらない
・自分のモチベーションも下がる(明日やろう、明日やろう=その分読者の反応も少なくなる)
特に読者に飽きられるのが一番痛いですね。
前まで、コメントやスキを下さった方たちがどんどん離れていくんです。
4日に1記事の更新ペースですから、
読者は3日分他に費やせる時間が生まれてしまうのです。
継続性の重要さをより感じるために、
考えてほしいことをお伝えします。
それは
『1日の空いた時間というのは非常に限られたもの』
ということです。
例えば、Aさんは会社勤務の男性で、朝の8時には出社します。そこから働いて家に帰り着くのは大体18時。その後にご飯を食べたり風呂に入ったりして20時頃になります。そしてこの後にはフリータイムが待っています。ユーチューブを見るなりテレビを見るなりする空いた時間(暇な時間)のことです。
【フリータイムの候補】
・テレビを見る
・ユーチューブを見る
・本を読む
・ゲームをする
・筋トレをする
・noteを見る など
この限られたフリータイムの時間に、
自分のnoteを見てもらう時間があるわけです。
ということはそれまでには、自分の記事を投稿しなければいけないのですが、4日に1記事のペースだと、その時間が別の事に費やされるようになり、自分の記事を見てもらう時間がいつの間にか、フリーライムで選択する「空いた時間の過ごし方」から除外されてしまうのです。
これだけ世の中に、楽しめるものが普及しているのですから、時間を潰す方法なんていくらでもあります。
なので、この「個人のフリータイムをどれだけ獲得できるか」が
成長の分かれ目になるのです。
多くの人のフリータイムを獲得することによって、
急速に成長することが可能なのです。
もちろん、フリータイムがいつあるかは人によって異なります。
【フリータイムには個人差がある】
・電車の通勤時間
・会社のお昼休憩
・就寝前
・その他空いた時間 など
さらにこういったことを考えることにより、
必然的に見えてくるものがあります。
それが、自分のフォロワーはいつの時間帯に記事に反応することが多いか。
です。
これを知るには「スキ」や「コメント」が来る時間帯を調べる必要がありますが、フリータイムが分かれば、どの時間帯に投稿することが一番適当かを判断することができるようになるので、ユーザーの反応率を極限まで高めることができます。
【例外】
調べるのが面倒な人は、大体の会社員は夕方17時~18時には退社することを考慮して、それぐらいの時間帯に投稿してもいいかと思います。
記事の投稿を継続しつつ、
あなたのフォロワー属性に合った時間帯に記事を投稿していきましょう。
私はこの「継続性」と「フリータイムに投稿する」ことの重要性を理解することなく、こなせていませんでした。これは大きな失敗です。
有名人の行動や考え方を見る限り、継続性やフリータイムに投稿することはとても重要であると判明しています。ですから、継続的に記事を作成するためにも、フリータイムまでに記事をつくるためにも、あなたの時間の使い方を見直していく必要があります。
《記事の需要》
需要の重要性は絶対に知っておくべきです。
学びの部屋vol.40あたりから、「自分が書きたい記事」ではなく
「他者が見たい記事」を書くように心がけました。
それまでは、自分が書きやすい内容や書きたい内容を題材としていましたが、それではやはり反応が薄いなと感じるようになったのです。
人々がどんな内容の記事を求めているのか。
それを知るべく私は『ある事』に時間を注ぎました。
*この『ある事』については後述します。
これにより『人々が求めている内容』を知ることができ、格段に『スキ』『コメント』『フォロー』を頂けるようになりましたね。
今でこそ人々が何に対して興味を持っているのかを把握することができるのですが、これを知るために実に10日は時間を費やしました。
本当に無駄な時間でしたね。情報収集に対して金銭を投資していればこんなに時間を無駄にせずに済んだはずなのに。。非常に低効率でした。
この記事のような「指針」があれば、間違いなく購入していました。
どうやってユーザーの需要を知ったかはここではまだ言えませんが、需要が大切であることは確かです。
《クオリティアップ ~サムネイル~》
これも知っておいてもらいたいことの一つです。
noteの機能によりサムネイルの写真を無料で使えるのですが、
それを使っていたこと自体が間違えのような気がします。
確かに時間も掛からずに直ぐに使用することができるため、大変便利なのですが、自分が投稿する記事の内容と写真の情報が一致しないから、楽だけどユーザーの流入率が低いんですね。しかも、その写真だけだと情報量が圧倒的に少ないんです。
情報量とは、「言葉」のことです。たとえば、スーパーでお得な商品を販売するときに、そのお得な商品の写真に「298円激安!」や「セール期間限定!」などが書いているでしょう。まさにこれです。消費者にわかりやすくお得である情報を届けることが、消費者の購買意欲を高めるのです。noteでも見てもらうために、情報量を増やす必要があります。
記事を見てもらうためには、記事の中身を想像させることが重要です。さらにそれを「良いもの」とイメージしてもらわなければいけません。
「この記事気になるな」
「なんだかタメになりそう」
と、なんとなく見たくなるようなサムネイルにすることが求められるのです。
なので当然、惹かれないような普通のサムネイルは×になります。
私は、その普通のサムネイルこそがnoteの機能で使える無料のサムネイル(みんなのフォトギャラリー)なんだと確信します。
みんなのフォトギャラリー(パソコンのみ利用可能)
いくら写真自体が良いものであっても、記事の内容と一致していなければ無意味です。しかもその写真には、記事の内容を連想させる言葉がないため、いまいち具体性や想像性に欠けます。
あなたが記事を書く目的は、他のユーザーから記事を見てもらい、評価をしてもらうことであって、写真を見せるために運営しているのではありません。写真自体はとても素晴らしいものなのですが、自分の記事になんら関係性がないのであれば、その写真はあなたに必要ないのです。
なので、このnoteを見てくれているあなたは今日からでも、自分でサムネイルを作成するようにしてください(それか他の人に作成依頼)。
その上で大事なことは
1.記事の内容で一番伝えたい部分を言葉で表現しろ
2.言葉選びに時間を使え
3.写真に合う見やすい色を使え
4.使用する文字は多すぎないように
5.写真は読者に良い想像(関係性のある)をさせるものを使え
6.見たくなるような言葉を使え
この6つです。
《クオリティアップ ~挿絵・図解~》
最近、本をたくさん読むようになったんですけど、挿絵と図解があるかないかではっきりいって見やすさがぜんぜん違うんですよね。
文字だけだと読むのに目が疲れちゃうし。
読者側にとっては結構な問題点だと感じます。
だからそれを解決するためには、
文中で挿絵や図解を挿入することが求められるのです。
【挿絵や図解がないとどうなるのか】
↓↓
1.文字ばかりで目が疲れる
2.集中力が散漫する
3.内容が頭に入ってこない
4.結果読むスピードが遅くなったり何度も同じ部分を読み返したりして多くの時間を失い、それにより疲労感が通常よりも増し、読みたくなる気持ちが削がれる
5.結果的にあなたの記事が読まれなくなる
実は挿絵や図解には、読者の満足度を高める効力があります。
それは「理解度の向上」です。
よく、「言葉で説明されたら何を言っているのかわからないけど、図解で説明してもらったら理解できた!!」ていう場面がありませんか?
これ私にはよくあるんですけど、
文章で書いたり箇条書きにしたりしても、全体像や事柄同士の関係性がいまいち理解しにくいんですよね。
複雑であればあるほど、図解があるだけでぜんぜん理解度が違ってきます。なので、挿絵や図解を使うようことはとても重要なのです。
これがあるだけで、まず同じレベルの文章で図解を使用していない人には勝てるようになります。作るのは時間がかかり、手間も増えますがやって損は無いですね。手間暇がかかる分、妥協する人が多くいるのでこれをすることでライバルに差をつけることも可能です。
わたし自身全くしてなくて、めちゃくちゃ後悔しています。
すごく怠けていました…。
最近は必死に画像作りに励んでいるのですが、
やっぱり難しいですよね作るのって(笑)
いずれは画像を作成できる専門性の高い方に依頼しようと思っています。
どうしても低クオリティになっちゃいますからね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まだまだ紹介できていないことは山ほどありますが、
それは本編で紹介します。
こうして私は、2,179人ものフォロワーさんを迎えることができました。
ただ喜びの気持ちとは裏腹に、私はフォロワーさんに対して申し訳ない気持ちで一杯です。
こんなにも私のことを応援してくれているのに、
なかなか恩返しをすることができていないからです。
知識や経験が増えたからといって、実際まだまだ実力不足です。
有益な情報を公開すると言ったって、それは小さな世界の知識であって。。。
ほとんど世の中を知らないガキが何を言ってるんだって感じなんですよね。
でも、それで終わりたくはありません。
もっともっと学習して知識を深めていって、いつかは大きな世界で活躍できるような、そんな膨大な知識と経験をもってあなたに情報を伝えたい限りです。
今回の記事作成の経緯に関しては、あなたに私のようなスタートをきってほしくないという願いからきたものです。
世の中にはたくさんの成功者たちがいますが、その人たちの失敗はあまり注目されずに、成功した過程の部分だけに焦点を当てられる印象の方が大きいです。なので、その人たちの成功するポイントを聞いて行動に移したとしても、実際は数多くの失敗を経験しているわけですから、そんな事を知らずに成功した部分だけを頭に入れた人たちが、いざ失敗に直面したら「無理やんけ」と理想を打ち砕かれて、簡単に挫折してしまうわけです。
ですから、成功した過程よりも失敗した過程を知っておくことの方が
大事だと思います。
そして、『有名人だから』という先入観で「この人にはなれない」「稼げるわけないよ」と思うことももったいないです。
有名人でも苦労した下積み時代を乗り越えて、今の地位を確立したのですから。あなたにだってなれる可能性は十分にあります。その可能性を自分自身で否定しないでください。あなただけは自分を信じてあげてください。
この記事では、一般人である大学生の私が約1年6ヶ月noteを運営してみて経験した失敗・その上で学んだことや成功を公開しています。
昔は売上0だった私ですが、今では売上を毎月だせるようになりました。売上をだせるようになったのは、この記事に書いてある失敗を経験をした過去があったからだと思います。
noteをこれから本格的に始めようとしている方や
売上がなかなか上がらない方はぜひご覧になって下さい。
もしかしたら私と同じような失敗をしているのかもしれません。
そんなあなたには私のように時間や労力を無駄にしないで、効率よく成長してもらいたいので、今まで明かさなかった私の失敗や成功の経験をこれからお伝えしていこうと思います。私の失敗を予め知っておくことで、事前にミスを防止できるようになり、目標まで限りなく速いスピードで辿り着けるようになるでしょう。
noteの攻略パターンは人それぞれであり、これが全ての答えではないですが、私の記事は「しくじらないための教科書」として参考にして下さい。私が試行錯誤して使った約1年6ヶ月の時間と経験を販売します。
煽るわけではありませんが、想像以上に売れてしまった場合は遠慮なく値上げする予定です。安い値段で多くの人に販売してしまえば『本気で現状を変えようとしない人』『中途半端に諦めようとする人』がでてくると思うからです。購入する金額が高ければ高いほど『高い金払って買ったからにはやるしかない』という心理になり、後には引けなくなるのでこの心理を利用して退路を断たせます。ただ、あまりにも高すぎると私の気が引けるため、10,000円以上にはしない予定です。
最終的には1年間のデータを取り入れて更新終了しようと思っていたのですが、大幅に変更します。最新のデータや経験も定期的に組み込んで、note初心者の方が本気で稼げるようになれる超大作コンテンツに仕上げます。
最近では月間アクティブユーザー数が2,000万人を更新し、2019年の1月にはnote登録者数が100万人を超えています。今もさらに増え続けている新規参入者に遅れをとらないための教科書としてぜひご活用ください。
【2019年10月7日追記】
本編に入るここからは有料になります。
購入から24時間以内であれば返金することも可能ですので、安心してこれからnoteで頑張っていく自分への教材としてご購入ください。
それでは、私がnoteに捧げてきた時間と労力、そして経験から、noteで最速で売上を出せるヒントを掴んでいきましょう!
【留意事項】
当記事の価格は「1,980円」で限定50冊での販売になっております。価格は予告なく変更する場合がございますので、予めご了承ください。記事のご購入前に「Q&A・プライバシーポリシー・免責事項」をご確認ください。
なお、当記事は登竜門マガジンに含まれておりません。