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実績が一つもない大学生でもnoteで売上をだすことに成功したほとんどの人がやっていない凄ワザ

みなさんこんにちは。Kです。

今回は『実績が一つもない大学生でもnoteで売上をだすことに成功したほとんどの人がやっていない凄ワザ』について解説します。

一年間、試行錯誤を重ねてきた私だからこそわかった、誰にでもできるテクニックを特別に紹介しますね。


初めに、この記事の作成に至った経緯を説明しますと、「長い間noteを続けているにもかかわらず、利益を出せずに時間だけを無駄に消耗している人が多く、過去の自分と重なる部分があって私と同じような苦労をしてほしくないから」です。

実際に実績が何もない人が初めての利益をだすことはなかなか難しいことです。私がそうでしたから。

しかも利益がでないと、精神的にもきつくなってくるんですよね。私の場合、承認欲求が強めですから「誰かに認めてもらいたい」っていう気持ちが常にあるんですよ。

確かに「スキ」をもらったり「コメント」をして頂けたりしたときもすごく嬉しいんですが、それだけでは何かが足りません。じゃあ自分は何を求めているのかなって考えたときに、最終的に辿り着いた答えは利益だったんです。

考えてみてください。

自分が生み出したコンテンツを身銭を切ってまで購入してくれる人って「この人の商品は価値のあるものだからお金を出してまで手に入れたい」っていうことじゃないですか。

それって、買う側の人にとって売る側の人の生み出したものを認めてるってことですよね。

だから、認めてもらうためにはどうしたらいいかという気持ちが、結果的に「質の高い有益な情報」を届けようという行動に繋がって頑張れるんです。

でも逆に利益がでなければ承認欲求が満たされずに、自分の大切な時間を割いてまで「noteを続けよう!」とはなれないんです。自己満足のためにそこまで時間を割く人なんてなかなかいませんよ。


ですが、売上があがらない人たちの原因はあなたにあるんです。当然のことですが、認めてもらうためには認めてもらえるレベルのコンテンツをださなければいけません。そのコンテンツを生み出すこともできずに、ただ「認めてもらえないからやる気でない」「もうnoteやめたい」と言っていたら、これから先、承認欲求を満たせないことはおろかビジネスをやることさえも不可能ですよ。


でも、安心してください。

私も同じ経験を味わっているので、気持ちは痛いほど分かります。


「進むべき道がわからない」

「こんなに頑張っているのに利益がでない」

「もうやめようかな」


このような悩みは何度もありました。

だからこそこの記事では、そんなお悩みのあなたに「私が初利益を生み出したテクニック」を授けたいと思います。ですがお断りとして、やる気のない人だけは絶対に見ないでください。なぜなら、いくら名の通った有名な指導者がコーチについても、教えられたことを実践せずに上達しないのを指導者のせいにして無意味だからです。

上記はたとえ話ですが、我流を貫き通す人やプライドが高い人は物事に集中せずに外からの意見を自身に取り入れようとしませんからね。

部活動なんかもいい例です。監督に指導された内容を自分の頭で考えて集中して取り組む人と、監督から指導されたことに対して「なに言ってんだこいつ」「だるい」というように、はなから他人の意見をシャットする人とでは成長の度合いは全く異なります。


仮に100時間noteに費やせる時間があるのならば、このテクニックを知って100時間費やした方が少し先の未来は変わると思います。


【記事内容】
1.売れた記事に重大な要因をもたらした意識してやった事
2.本当は教えたくない売れた記事に用いたテクニック


【注意事項】
本書は登竜門マガジンに含まれるものです。本書の価格は「300円」ですが、登竜門マガジンの価格は「4,000円」なので、他の記事の複数購入を検討されている方はマガジン購入のほうがお得になります。登竜門マガジンを購入していただくと、登竜門マガジンに含まれる全ての記事を閲覧することが可能になります。全額返金保証は記事単体購入でしか受けつけておらず、マガジン購入は全額返金保証外ですので、予めご了承ください。
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それでは解説していきましょう。


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