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手に入らなかった残り半分

水の結晶は「ありがとう」と声がけを続ければ美しくなり、「バカヤロウ」など負を続けると壊れるという。非科学的と批難する人もいるようだが量子力学を勉強すればそう言ってる自分こそが非科学的だとわかる。

ぼくはあり得る、と思ってる。

商いでも証明されている。人も食品も店も会社も、水で出来ているんじゃないかとまで思うほど、普段使ってる言葉でその結果が違ってる。たぶん、言の葉、言霊(ことだま)というのは波動のことであり、波動が商いを決めているのだ。

商いがうまくいってない人は、自分の商品を、ただお金と交換するためのツールとしか考えていないみたい。

でも、お金って、エントロピーゼロなんだよね。商いはエントロピーを増幅させると繁盛する。JOY+WOW+LOVE and FUN、喜び、感動、愛、楽しさを増やすための商い。だから商品も、JOY+WOW+LOVE and FUNを身にまとうと波動が良くなる。

一ヶ月後、小惑星が地球に衝突します

「明日死ねたら楽なのにと夢見てた。なのに最期の最期になって、もう少し生きてみてもよかったと思っている」帯の言葉にあるように、この最高に素敵な小説の登場人物たちは、「残りわずか日が経てば確実に自分を襲う死」を前にして、思いを馳せる。その姿が、美しい。

手に入らなかった残り半分は、あるんだろうかぼくに。ない。

後一ヶ月後、小惑星が地球に衝突し、死を迎えるとわかっていて、それでも「言葉」をJOY+WOW+LOVE and FUNに保とうとするだろうかぼくは。やはりそうするだろう。その結果、すぐには「良いこと」がやってこないとしても。やってくるとしても。「結果」のためにJOY+WOW+LOVE and FUN言葉を、波動を、笑顔をやってるわけではないから。

小説のラストにあるように、「そうして遠からず訪れる最期のときまで、ただ、命を謳(うた)う」のだ。

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大吉どーーーーーーん!!!!
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ビジネスの世界に「JOY+WOW+LOVE and FUNの総量」を増やしたい作家・哲学起業家(フィロソフィー・アントレプレナー)です。JOYWOW創業者。https://twitter.com/kjoywow 僕のnoteは全て無料です!