シンプル
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シンプル

さすがに短パンTシャツだとひんやりするようになった。でもしばらくはこのままでいきます。ぼくの衣装は、4月から10月まで夏モードなので、一年のうち、半分以上夏だ(笑) これはスーツ着てた会社員時代から変わらずで、汗かくし、消耗激しいから、夏物のほうが多かった。

テレワーク中心になってこの傾向に拍車かかった。何しろ短パンTシャツ、裸足でスニーカーというのは出かけるのに簡単、楽。身支度1分で済む。シンプル。

ということで、今日は「シンプル」をテーマにお話します。

経営も、シンプルにしてる。JOYWOWの経営がうまくいってるかどうかの指標は銀行口座残高。それだけ。他は無い。経営目標は「残高を2倍にする」。以上。シンプル。

シンプルが一番で、食べ物なら「美味しい」。それだけでいい。なんだかんだの「説明」「能書き」要らない。「あのレストラン、美味しいよ」わかりやすい。「美味しい」というのは主観で、人によって違う。でも、おすすめしたくなるだけの近い友達なら、「ああ、彼なら好きだろうなあ」とわかるものだ。

顔も知らない、会ったこともない人のオススメを参考にする方がややこしいのである。ネットの「なんとかナビ」とかあるやん。あれ、もう、使わない。ややこしい。

お湯を注ぐだけ、器がそのまま食器にもなる。カップヌードルはシンプルだった。それが50年愛され続けた理由だ。

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商品を広める、広がるというのもシンプルな理由があるといい。

お茶はもともと遣唐使によって中国(唐)から伝わった。9世紀ごろ。ところが、一部の貴族の間に喫茶が広まったくらいで、遣唐使が廃止されたら廃れてしまった。「喫茶という文化」では、定着しなかったのだ。

そう、文化というのは「わかりやすいワクワク、楽しさ」だと一気に広まる。ゲームがそうだね。ところが「喫茶」というのは「わかる人にはわかるけど、わしら、ようわからん」という世界であり、広まらなかった。

広まったのは、「賭け事」になったから。賭け事って、「わかりやすいワクワク、楽しさ」だからシンプル。

南北朝時代(14世紀)は人の心も荒れてたんだろうね。武士の間で「闘茶」というのが流行した。お茶の産地や良否を当てっこする賭け事だ。エスカレートし、かなり高額なものが賭けられた。これによって「お茶」というものが一気に広まり、町に茶屋(喫茶店)が生まれた。

戦国の世、国盗り合戦の中、まず、城でドヤリングした。「うちの城、すごいやろ!! どや!! 」

秀吉は戦で出張した折、気に入った三重塔とかあったら、「これ、持って帰りたい」と部下に命じ、伏見城に移動させた(笑) その後家康が寄進し、現在、三井寺(滋賀県)にある。部下もいい迷惑だが、これによって建築や物資の移動、物流技術も進化したんだろうね。

三重塔、すごいやろ!! どや!!

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そして秀吉は「ドヤリング」の道具に茶室を利用した。キンキラキンにして。かつ、天下一の茶匠と呼ばれる利休を雇った。しかしながら「わび・さび」とか言って茶かき回してる利休とドヤリング秀吉が合うはずもなかった(笑)利休にとって茶は哲学、秀吉によってはドヤリングの道具だったのだ。

経営がうまくいってない人の財務諸表はややこしくなってる。説明受けても理解できない。

これは家計の経営も同じで、シンプルにしましょう。

シンプルこそが、うまくいく道だと思います。

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ビジネスの世界に「JOY+WOW+LOVE and FUNの総量」を増やしたい作家・哲学起業家(フィロソフィー・アントレプレナー)です。JOYWOW創業者。https://twitter.com/kjoywow 僕のnoteは全て無料です!