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壁を見る人、空を見る人

2種類の人がいる。2種類の人しかいない。

壁を見る人と、空を見る人。

空を見たいよね。

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「コロナになって、いいことしか起こってない」と言う人は、空を見てる。

テレビニュースは「困った、困った」という報道ばかり流す。壁を見てる人しか取り上げないから、見てるこっちも暗くなる。

もう一年だ。この一年、壁ばかり見てきた商人と、空を見てきた商人の実力の差はとんでもなく開いた。「コロナ景気」ともいえるネットショップとか自転車、自動車業界は特需に湧いてる。では彼らが空を見ているかというと、必ずしもそうとはいえない。人による。

ビジネスの目的は、「顧客の創造」、これに尽きる。顧客とは、あなたが提供する価値を「欲しい」と言ってくれる人だ。

街の元気中華「龍華軒」(大阪市中央区 材木町 1-1 ドエル南本町 1F 06-6949-1233)は松屋町筋沿いにある。身体に優しい素材、調味料しか使わないので、いくらでも食べられる。中華料理特有の「どっしり感」がない。それでいて、めちゃくちゃ美味しい。そして。丹野祐子ママの笑顔が最高。元気出る声が最高。

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ぼくたちはいつも何かあったら龍華軒に集まって、美味しい料理と共に楽しんでた。

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龍華軒の「顧客」は「ママに会いに行く」「美味しさを味わいに行く」「みんなで宴会して楽しむ」人たちだった。それがコロナでできなくなった。

龍華軒はもともとコロナになる前からウーバーイーツに力入れてた。店で食事していたらわかる。ドライバーが出入りするから。それが頻繁。夏の暑い日、ママは、ドライバーに冷たいソフトドリンクを手渡して、「ご苦労さま。ありがとう! よろしくおねがいします!」と声がけしてた。見てる。

これが後々になって効いた。コロナで来客がごっそり落ちたとき、一番に助けてくれたのがドライバーたちだ。彼らは自営業で、時間の融通がきくので、空いた時間にドライバー仕事ができる。ヨコのつながりがある。そのつながりで「龍華軒助けよう!」と、彼ら自身が食事行ったり、打ち合わせの会合に使ったりしてくれた。ウーバーイーツドライバーは、配達の呼び出しがあったとき、「拒否」できるらしい。昨日今日のつきあいじゃないから、きっと龍華軒からの注文は喜んで受けてくれるんだろうね。

いわゆるマンボー(まん延防止等重点措置期間)でまたもや営業時間に足かせが出た現在、ママは思い切った戦略に出た。

新たな顧客の創造だ。つまり、「おうちで楽しむ」顧客の創造。

4月5日から5月5日まで休まず営業 → 営業日増やした

テイクアウト 深夜12:00まで

ウーバーイーツ 深夜12:00まで

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ぼくはこれ、とても嬉しい。うちは定期的に龍華軒ウーバーイーツを利用してるから。夜遅くまでお願いできるとわかったら、家飲みしてて、「ちょっと足りないなあ」となったとき、名物の餃子頼めるやん。

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このようにぼくのウーバーイーツアプリには過去の注文履歴が入ってるから、簡単に再注文できる。

空を見ている祐子ママ、心から応援します!! 一緒に乗り切ろうね!!


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大吉どーーーーーーん!!!!
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ビジネスの世界に「JOY+WOW+LOVE and FUNの総量」を増やしたい作家・哲学起業家(フィロソフィー・アントレプレナー)です。JOYWOW創業者。https://twitter.com/kjoywow 僕のnoteは全て無料です!