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阪本啓一noteベスト・アルバム

ふと思い立ち、このnote記事のベストアルバムを創ることにした。

PC2台&iPad。

テーマごとに分類していく。
そうすると、自分の書いた記事の傾向がわかる。
2020年10月3日が最初の記事で、以来、2年間、ほぼ毎日、書いてる。

アクセス数はダッシュボードでチェックしてる。

タイトル見ただけでは、自分でも何書いたか忘れてるものもあって。
まあ、だいたい、こういう感じかな、とドラフト(草稿)はできた。

阪本啓一noteベスト・アルバム
<Prologue>
明日へのオプティミズム

<ブランド>
ブランド視点を磨こう
ブランドは感情的絆&記憶
コロナ時代のブランド・クリエイション
習慣をつくるのが仕事
キレイゴト

ふわっとしてるのはちがう
ベネフィットから逆算する
ブランド・ブレーン
ブランドは、選択でブランドになる。

<フリーランス>

稼ぐフリーランスになる方法
フリーランスのコツ「自前主義」
フリーランスのコツ「発想力」
フリーランスでうまくやるコツは、スキルの問題ではない

<イノベーションとマーケティング>

イノベーションの本質は新しい生活習慣の一般化
イノベーションの本当の姿

まさか新幹線の競合がZOOMになるとは
マーケティングは国語
人は、商品ではなく、自分を買っている
感染(うつ)すんです
「関係」が世界をつくる
顧客は存在しない
江戸時代は「関係」で売っていた。「関係」で売れていた。
動詞を変える

<教養>
アイデアを生み出す3つのステップ
問いが中心の世界へ
創造的(creative)について
凹は、放っておこう
気づける視点こそ、教養
わかりやすさという病

<NPO>
シングルマザーの学校、つくります

IT人材不足とシングルマザーの就労問題という社会問題の2つが同時に解決へ向かう

すべてのビジネスはNPO的なあり方になっていく

<哲学>
大河の流れに気づき、身を委ねよう
スーツケースは過去の蓄積であり、現実はいまここ、Bonneにいる
サクセス・ブレーン
すべてはジーンのしわざ
ミッションに生きると、大河の流れに乗れる
あの不機嫌おっさんはぼくの中にいるサムシングが生み出した
ふわりと浮かび上がったとき
すべて起こることはいいこと、学びやね
ただ、あるだけ。
真実は人の数だけある。しかし、事実はたった1つ
こっそりつきあってた彼女を選んでいたら
未来が現在を決めている

<仕事術>
忙しいを捨てる
「できる」で始めると、できる。
「やる」ではなく「やり続ける」
ジャッジメントを捨てる
業務太りをダイエット
うまくやれることだけをやる
想像力が結果を決める
一日一社の勉強を続けてる

<Afterwords>
5000年かける挑戦

なんか、面白そうじゃない?

ただ原稿をコピー&ペーストすればいいわけではなく、中身、いまのぼくなら納得できないものもあるから、修正したり推敲したりしなきゃならない。
あと、写真も差し替えたりしたい。

いろいろ他の仕事も詰まってるのだけど、できれば来月にはリリースしたいね。こういうのは、長くすればするほど、日の目を見ないものだから。

どうぞお楽しみに!

あ・いま思いついた。ブログからも面白い記事引っ張ってこれるね。

教養講座のYou Tube録画もあるし、さらに忙しさが加速しています。ありがたいことです。

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