基本に忠実に
売り方①
下の子が最近「ちいかわ」にハマってます。
で、スーパーの会計前の棚に表題の写真のお菓子がしれっと置いてある。
こどもと一緒に行ったらもう逃げられません。
が、これも売り方の一つです。
売り方②
自分がこどもの頃は「ビックリマンチョコ」が社会現象になるくらい流行りました。
同封のシールが目当てで、中身のウェハースチョコは捨てられるみたいなことも問題になりました。
それでも製造が追いつかないくらいに売れていたので、これはこれで1つの売り方なのかもしれません。
売り方③
AKB48のCDでは「投票権」が同封され、推しの子に投票できるみたいなことも。
なので自分の推しのために何枚もCDを買うみたいな。
なかなかこのようなアイデアや流行というのは、簡単には作れません。それこそAKBでいえば秋元康氏の才能などによるところが大きいと思います。
コンサルって・・
「コンサル」っていうと、なにか奇抜なアイデアとかで売上爆上げしてV字回復なんてイメージを持つ人も一定数います。
それが出来る人も当然いるとは思いますが、自分には正直出来ません。
自分は特別なひらめきや才能などが無くても、着実に出来ることを着実にやることを重視しています。
結果的にそれが高い確率で結果に結びつきます。