【強力タッグ】その繋がりさらに強く。新時代幕開けの予感【武豊×友道康夫】

画像1 ブラヴァスと武豊騎手 3着だった中京の新馬戦 勝ったカテドラルは野路菊Sを快勝。 2着のトーセンカンビーナも未勝利を圧勝。
画像2 ブラヴァス自身は、先日岩田騎手が騎乗して未勝利を突破。 次走は鞍上を武豊に戻して、今年復活した暮れの阪神エリカ賞を目指す。
画像3 先日、菊花賞当日の新馬戦、いわゆる“伝説の新馬戦”を、武豊を背に勝利したワールドプレミア。
画像4 次走は11月最終週の京都2歳Sへ。引き続き鞍上は武豊。 武豊騎手×友道康夫調教師の強力タッグからますます目が離せない。
画像5 まずは今週末。武豊とマカヒキのコンビに注目だ。 マカヒキとってはのニエル賞以来の勝利、武豊にとっては連覇がかかる大事な一戦。 強力なライバルを蹴散らしての勝利こそ、このコンビには相応しい。

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