堀口英利さんへの公開質問状その16 堀口英利さんは世の中をなめていませんか?

堀口英利さんへの公開質問状その16
堀口英利さんは世の中をなめていませんか?

堀口英利さんは先の公開質問状に反論しています。

堀口英利さんへの公開質問状その15セレブの堀口英利さんがなんで赤の他人に金品支援をお願いするの?
https://kiyotani.at.webry.info/202102/article_22.html

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>スーツを仕立てたら、さっそく清谷さんが文句を付けてきましたね。
弁護士費用のために時計を売れば良い、とも仰せです。思い出のある時計を「売れ」など、軽々しく言われる筋合いはありません。
>そして、私が物心ともに貧しい思いをすれば、それこそ清谷さんの「思うつぼ」。
その手には乗りません。


ぼくの公開質問状には返答しない、する場合は回答料を取るとまで仰っていたんですが、どうしたんでしょうか?

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堀口英利さんは家系には開業医が7人もいる裕福な一族だと、事あるごとに書いており、スーツやタキシードを仕立てたり、高級時計買ったり、豪華な宿泊や外食をするのは当然の権利だと述べておいでです。
その一方で学業に必要なインクカートリッジやコピー用紙、日常に必要なマスク、ボンカレー、サトウのごはん、ビールなどを不特定多数の人たちに援助してくれと無心しています。

更にはぼくに対する裁判も起こしたいのでと、これまた不特定多数の人たちにお金を無心しています。

堀口英利さん、世の中をなめていませんか?


堀口英利さんが通っている英国の大学は外国人の授業費が高い。恐らくは年に三百万円程度はするでしょう。今はリモートで授業を受けているということで日本においでです。であれば自宅に帰ればいいのに、東京圏で一人暮らしをしているらしい。この費用もかかるでしょう。
堀口英利が宝くじにでも当たったのでなければ、これらの費用は親御さんが出しているわけです。スーツや高級時計も然りです。
堀口英利さんは有り体に言えば、親のスネを齧っているのでしょう。

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堀口英利さんがいっていることは、贅沢をするカネはあるが、学業や日常の生活費にカネは出したくない。だから恵んでくれといっているのに等しいです。
例えばサラリーマンが、キャバラやソープランドに使うカネはあるが、子供の給食費に出すカネはない、公的補助か生活保護を受けたい、といようなものです。

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「おれが贅沢したいから金品をくれ」、と言っているのに等しいわけです。

世の中では親に余裕がなく、学費や生活費に苦労して、バイトに明け暮れて、多額の奨学金を背負って学んでいる学生がたくさんいます。

またそもそも経済的な理由で大学に進学できなかたり、やめざるを得ないという人もいます。それがコロナ禍では増えているというのは周知の事実です。

金品の援助をするならばこのような苦学生にしたい、と思うのが普通の人の人情でしょう。

堀口英利さんは余程能天気なのか、世情に疎いのか、あるいは他人を思いやる心が欠けているのではないでしょうか。本来寄付をしようという人間は真に困った人間を助けようとします。堀口英利さんの「俺に金品くれ」というのはこういう、困っている人たちに渡る寄付を横取りするようなものです。


訴訟云々も。ことの発端は、ぼくの安倍首相への批判を自分と潰瘍性大腸炎患者全体への誹謗中傷と捻じ曲げてぼくを差別主義者呼ばわりして、執拗にSNSなどで宣伝したことにあります。
だからこちらも対抗上、こうして公開質問状というかたちで、問題点を明らかにするようにしているわけです。

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ところが、堀口英利さんは不都合があるので、ぼくの口封じを目的に難病患者であることを盾にSNSなどのぼくのアカウントを攻撃しており、ツイッターアカウントが凍結され、フェイスブックも投稿を制限されています。

このような卑怯な「趣味の嫌がらせ」をやりたいがためにカネをくれ、しかも自分は贅沢にはカネを使う余裕があるが、訴訟にはカネを使いたくない、お前さんたちカネをだしてくれ、といって応じる奇特な人は殆どいないでしょう。

>私が物心ともに貧しい思いをすれば、それこそ清谷さんの「思うつぼ」。
大変失礼ですが、すでに堀口英利さんは「心が貧しい」のではないでしょうか?

堀口英利さん、世の中をなめていませんか?

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