Trovatoreさんの質問への回答 コロナワクチンの場合、・世界の死者の発生確率はマイナス五乗、異常の発生確率はマイナス四乗、子宮頸がんワクチンの場合、・異常の発生確率は世界平均としてマイナス三乗、両者とも、異常の発生確率は、マイナス七乗以下にすべき、子宮頸がんワクチンの場合、許容レベルの10000倍以上もの発生確率になっており、行政による殺人行為、即刻中止せよ

2023年5月3日 12:46
Trovatoreさんからの質問
コロナワクチンを打った後死亡した人の遺族がテレビ局の何時間にも及ぶ取材を受けたものの結局1秒も報じられなかったそうですが、理由は、放送すると打つ人がいなくなるから、というものでした。これも同じ構図なのでしょうか。

回答
マスコミは、政府方針に反する報道をできるだけしないようにして、少数の被害者の意見など無視しており、問題は、絶対的に、どの程度のリスクならば、社会的に許容されるのか、その基準が明確でないことで、
コロナワクチンの場合、
・世界の死者の発生確率は、マイナス五乗、何らかの異常の発生確率は、マイナス四乗、
子宮頸がんワクチンの場合、
・何らかの異常の発生確率は、世界平均として、マイナス三乗、
です。
両者とも、何らかの異常の発生確率は、理想的には、マイナス七乗以下にすべきであり、現状は、まったく話にならないくらい悪く、いい加減なレベルで、子宮頸がんワクチンの場合、許容レベルの10000倍もの発生確率になっており、実際には、もはや、行政(実際には、薬事・食品審議会)による殺人行為です。


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