見出し画像

マスクの使用方法の変遷

こんにちは上村耕司です。

今もマスクの話題は尽きませんね。コロナ拡大が収束するか、マスクの供給が追い付くまで、ずっとニュースに上がり続けそうな勢いです。いや、上がり続けるんでしょうね。

今回はマスクの使い方の変遷についての考察です。私が若いころはマスクなんてしなかったものです。特に理由はないですが。風邪を引いたときに着ける人もいたかもしれないなってくらいです。

今の時代はマスクの使用が多岐に渡っていますよね。風邪を引いたときに着けるのは変わらないですが、他の用途でつけている人が増えましたよね?
一番多いのは花粉症でつけている人ですね(コロナ対策は除く)、花粉を防ぐにはマスクをつけるのは非常に有効な作戦ですね。これからの時期花粉が厳しいですよね。マスクも手に入らなくて大変な時期に突入します。なんとか頑張ってください。
その他にも女性はスッピンを隠すにもマスクを使ったりもしていますよね。スッピン隠しだけでなく保湿効果も期待しているのかもしれません。マスクをしている女子は可愛く見える効果もありますね。
その他男性もひげ隠しに使ったりもしているようです。私は隠したりしませんが、髭を剃るのってめんどくさいです。
テレビで伊達マスクなんて言葉が流れるくらいに、特に意味もなくマスクを着けている人の数も増えています。

今の時期マスクを手に入れたくも、手に入らない状況です。早く必要な人に必要なだけのマスクが届いてほしいと願っています。

上村耕司でした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?