本気で転職を決意した話

お久しぶりです。約１年ぶりの投稿になります。

今私はカラオケ店の新卒社員をやっています。
毎日毎日辞めたくて仕方がないです。

でも、やりたい仕事もありません。
公務員になろうとか色々考えたけど、全然しっくりこない。

やりたい仕事を見つけることができたら、今の仕事をやめよう！って思いました。

転職ってむずいなぁ。

仲良くなれないやつ

さっそくであるが、このツイートをご覧いただきたい。

こういうツイートをリツイートする人とは絶対に仲良くなれる気がしない。

このツイートをみて、フォローリツイートする人間はこの２つに分類できる。

1 本当に信じてるやつこいつは言うまでもなく、アホである。「嘘を嘘と見抜けないものがネットを使うな」とどこかで聞いたことがあるか、まさにその通りである。今日のネット社会において、何も自分で考えることが

才能

私はあまりこの「才能」という言葉が好きではない。「あの人は才能がある」とか「君は天才だな」とかよく聞く。その人はもちろん才能があるのかもしれない。しかし、他人に見せているものは絶対にその人の努力の結晶である。その努力や、それに費やした時間、労力を一括りに「才能」と安易に括ってしまうことが、本当に嫌いだ。

と、なんの才能もない私が語ってみた。

嫌いなもの

自分の嫌いなものたちを紹介するコーナー

生トマト存在理由がわからないくらいに嫌いな食べ物。少し火が入ると全然食べられる。大人になればイケるかと思ったけど、全然無理。好きになる必要もない。

読売巨人まじでくそ。この世の野球ファンには巨人ファンとアンチ巨人の2派しか存在し得ない。
ファンがよく言う「最近の巨人は生え抜き多い」ってやつ。それが当たり前だから。ふざけんな。うちのカープから何人取ったんや

大学生らしいこと

大学生活も残すところあと5ヶ月程度。
その中で私は大学生らしいやり残した事をやっていきたい。この4年間、友人はあまり多い方ではないが、「量より質」で少数精鋭の友人関係を築くことができた。全く後悔はない。あとは、やり切るだけ。必死に楽しむだけ。「コロナかかりたくないから遊びたくない」とか呑気なこと言ってらんない。

個人的には広島もっと上でいい気がする。

自分の好きな音楽をただ語る(赤い公園)

ただ自分の好きな音楽を紹介して、最後にオススメ曲を紹介するだけの、自己満足な投稿。今後はシリーズ化する予定。

最初のこのシリーズはやはり、自分が一番好きなバンドである「赤い公園」について自分なりに語っていく。

赤い公園に出会ったきっかけ音楽好きの友人に誘ってもらい、初めて行った音楽フェスである「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019」にて私は赤い公園に出会った。

このタイムテ

自分の人生を振り返る（1）

急に自分の人生を振り返りたくなった。

何故、振り返ろうと思ったかと言うと、ただ自身の今まで生きてきた22年間を振り返ったものを何かに書き記す経験をしてみたい、というだけである。（そもそもnoteを始めてみたいと思ったきっかけだったりする）
誰がお前の人生なんか興味あんねん、と思うかもしれないが、ただの自己満足なのでそこは許してもらいたい。

①小学校入学以前②小学生期③中学生期④高校生期⑤大学生

自己紹介

初の投稿はやはり自己紹介だろうと考えたので、軽く自分の趣味等書いていく。

経歴等1998年広島県広島市にて生まれる。中高6年間男子校で青春（？）を過ごす。ハンドボール部に所属し、広島県代表にも選ばれた。現役で都内の大学に合格したことをきっかけに上京する。コテコテの広島弁であったが、かなり薄れてしまった。そこが少し悲しくもある。「〜じゃけえ」を「〜だから」という自分がかなりもどかしい。大学でもサー