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忍術の研究

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忍術について気づいたこと、現代のビジネス、デザイン、日常生活などへの活用法を考え書き記します。🗒🖋 (忍術とは、忍者のお仕事である「諜報活動・謀略・工作」などに必要となる情報収集… もっと読む
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#運動

【自然に触れて隠れる忍者ワークショップ】4/20(土)開催!:五感で情報をキャッチ、…

【自然に触れて隠れる忍者ワークショップ】自然の中での忍者体験ワークショップ開催! 感覚を…

フローの習作|いつものパルクール練(22.08.07)

朝から赤城山登りに行って、夜にパルクール練習したため気力・体力共にヘトヘトでしたが、いつ…

フローの習作|いつものパルクール練習

いつものパルクール練習記録です🌱 単管が増殖してます(笑)体育館の跳び箱も借りてフロー練…

フローの習作|いつものパルクール練習(22.06.23)

いつものパルクール練習記録です。 新しい単管ジョイントを手に入れたので室内にフィールドを…

いつものパルクール練習(22.06.02)

いつものパルクール練習記録です。 (22.06.02 パルクール室内練習) ・ウェブスター ・ウォ…

いつものパルクール練習(22.05.22)

いつものパルクール練習です。 (22.05.22 室内練習の記録) ・ポップコングフロント ・ワン…

正面に上手く力をかけるには膝を曲げなければならない【上手な身体の使い方メモ】

物体に対して正面から力を加えないといけないから、打突の時は膝を曲げて一旦沈み込まないといけないのか。 膝が伸びた状態で前に力をかけようとすると足首をヒンジにして斜め下に力が流れる。膝を曲げ一旦沈み込むようにすると膝のヒンジで前方向に力が伝わる。 膝を抜くことで重力による位置エネルギーを得て、膝のヒンジでこのエネルギーを水平方向に変換して当てる。

動くことをやめると上手に動ける【武術的な身体操作】

「動こう(移動しよう)と思っちゃいけなかった」 これは前進や後進をすると上半身の操作がモ…

身体を絞めることで得られる力とは?【全身を繋げて使う:後編】

肩が凝る・腰が痛む…凝りや関節痛の原因になる動き方【全身を繋げて使う:中編】 ↑中編はこ…

肩が凝る・腰が痛む…凝りや関節痛の原因になる動き方【全身を繋げて使う:中編】

身体を絞めることで大きな力を発揮する【全身を繋げて使う:前編】 ↑前編はこちら↑ 体が凝…

身体を絞めることで大きな力を発揮する【全身を繋げて使う:前編】

身体を絞める有用性について古武術的な身体操作では丹田に力を込めて、丹田から動き、丹田の力…

最高の動きを実現するための重心位置について【体の重心移動と位置】

パルクールでは正確な身体操作で技を繋げる動きがあります。武術では隙を少なく、素早く敵に近…

山伏の修行した山を登る -忍者修行の登山で気づいたこと-

忍者の元になった修験(山伏)とは?忍術や忍者の修行法は修験道(修験者、山伏の宗教)由来の…

武器を使ったトレーニング。効率的な身体の動かし方を学ぶ武器トレと、日常生活への応用。

ダンベルや懸垂器具などの道具によって筋肉をつけられるように、武器を使った練習を行うと身体の効率的な使い方をつけることができます。そこで、今回は武器によるトレーニングについて書きます。 目次 ・武器を使ったトレーニング 【刀】 【杖】 【居合】 【手裏剣】 ・武器の動きを日常動作に応用する 武器を使ったトレーニングここで説明する武器(の操法)は、刀・杖・居合・手裏剣です。各武器別に身につく体の使い方について、それぞれ書いていきます。 【武器】 学習:武器トレーニングで身に