AKIBA活動報告 vol.7 リテールテックJAPAN2021(東京ビックサイト3月9日~12日) にて非接触&非対面を実現する「xR Cast HoloPhone」&「HoloVase」の展示を実施しました。
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AKIBA活動報告 vol.7 リテールテックJAPAN2021(東京ビックサイト3月9日~12日) にて非接触&非対面を実現する「xR Cast HoloPhone」&「HoloVase」の展示を実施しました。

 こんにちは。kiwami 三鴨です。

このところ、すっかり暖かくなってまいりました。緊急事態宣言も一応??明けて、秋葉原にも人が増えてきました。なにげに街角にメイドさんの姿も以前より多く見るようになった気がします。

さて。先月、予告させて頂いた展示会の報告です。

■リテールテックJAPAN 2021
去る3月9日から12日までの4日間、東京ビックサイトにて開催された「リテールテックJAPAN2021」にブースを出展させて頂きました。(アスカネット様のブース内)

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ちょうど。緊急事態宣言が延長された時期でもありましたが。連日、たくさんの来場者の方に訪れて頂きました。弊社ブースに来場頂きました皆様、本当に、ありがとうございます。

また。新型コロナウィルスへの対策において、非接触・非対面その双方を実現するソリューションとして、某・・経済再生担当大臣もブース来訪してくださいました!!(お写真を載せたいところですが、控えておきます・・汗)

今回は弊社から主に2つのプロダクトを展示させて頂きました。

■xR Cast HoloPhone ( "Holo" Edition )
先日の販促Expoでもデモ実施させて頂いた"xR Cast HoloPhone"です。


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サービス紹介ページ:https://kiwaminet.com/xr-cast-holophone/

こちらは、弊社のxR Castの一端を担う、非対面でのリモート接客を実現するソリューションです。店員やスタッフの方は遠隔地からアバターを使って店頭や受付などでの接客をする事ができます。このプロダクトのポイントは次の3点になります.

・今後、リモート接客はあらゆる領域で増えていくと思いますが、働く方・スタッフのリモートワークとプライバシー保護の相反する問題は切ってもきれないこと

・アバターを使う事ならではの「近寄りやすさ」「アイキャッチ率の高さ」はユーザインターフェイスとして、実写より優れる点が多くプロモーション的な観点からも極めて効率が良いこと

・稼働率がさほど高くない対面接客の現場などで、複数の拠点を1名のスタッフの方で遠隔対応ができるので、コスト削減はもとより今後スタッフの採用や雇用のコストを大きく抑える事が期待されます。さらに提供側がゼロかイチかの議論の中で対面接客を諦めてしまうケースが少なくなり提供側にも利用者側にもベネフィットがあること

今回は"Holo"たる所以のホログラム版を展示させて頂きました。

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残念な事に、画像でホログラム感が、ほぼ伝わらないのが難点ではありますが、なにもない空間にアバターが浮かんで出てきて対話ができます。いつか、漫画やSF映画で見たような、ホログラム通話システムです。非接触や非対面はもとより、未来感のある楽しいプロダクトに仕上がっております。

■HoloVase ( Hologlam Micro Smart Signage )
こちらは、スマートフォンをコアにした"HoloVase"という僕らのオリジナルのマイクロスマートサイネージです。

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サービス紹介ページ:https://kiwaminet.com/holovase/

こちらは「商品棚における店員さん」をコンセプトに作らせて頂いたもので、サイネージと言ってしまうと言葉足らずで、ホログラム版のコミュニケーションロボットとでも呼んで頂きたい製品です。

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こちらの特徴ですが。スマートフォンの画面からホログラムで自由にキャラクターなどを表示できることはもとより。前段でご紹介させて頂いたxR Cast HoloPhone用のデバイスとして卓上のホログラム通話デバイスとしても利用可能です。特徴として・・

・スマートフォンのフロントカメラを使ったアプリケーションによる動体検知を使い空中映像を操作する事が可能で、シンプルな非接触操作を実現しています

・スマートフォンのリアカメラを使ってバーコードや商品を読み取りその説明をする。また、スマートフォンのBluetoothやWifiなどのセンサーを使い様々な用途での利用が可能です

・電子的な仕組みはすべてスマートフォン(アプリケーション)のみで実現しているので、シンプルかつ安価に提供ができ、故障や不良などの心配がほとんどありません。

など。例えば、ワイン棚に置いてワインを見せたら、そのワインがどんな味でどんな料理に合うかを説明してくれる「小さいソムリエさん」が居たり、無機質な無人レジの近くで「小さいコンシェルジュさん」がサポートしてくれたりする未来は・・もうすぐきます!という事で、ただいま量産を目指して鋭意開発を進めています。

■各ニュースサイトでも取り上げて頂きました!
リテールテックでの弊社製品やブースでの様子は、各メディアでも取り上げてくださいました。さすがプロの記者さんが書かれている記事なので、私が書いたものより、格段に完結で、かつわかりやすく解説頂いております。

ぜひ、こちらの記事もご覧いただけましたら?と思います。

・「非接触」と「ロボット」で攻める2021年のリテールテック(インプレス)
https://www.watch.impress.co.jp/docs/series/suzukij/1311582.html

・空中ディスプレイや3Dアバター、リモート接客のある未来 
次世代型ソリューション「ホログラム通話システム」kiwamiが開発(ロボスタ)
https://robotstart.info/2021/03/16/xr-cast-holo-vase.html

・VR店員によるリモート接客や商品棚に置ける「ホログラムVR店員さん」が誕生!(VRインサイド)
https://vrinside.jp/news/post-192418/#HoloVase


■リテールテックを通じた感想など
さて。4日間という期間中、かなりの数のお客様とお話させて頂き、わたしもスタッフもヘロヘロになりながら、本当に得る事が多かった展示会になりました。
中でも、冒頭でご紹介させて頂いた某大臣や、日本国内の超エンタープライズ企業様のTOPレイヤーの方も数多くブース来訪くださりまして、昨今の閉塞したマーケットに新しい仕組みを使って、一気に攻めていこうというムードを感じました。

現在、5Gを筆頭に新しいテクノロジーを活用した、様々な取り組みがあるなか、僕たちが創業当初に仮設を立てた事でもありますが。DX(デジタル・トランスフォーメーション)は、効率化や省力化・省人化を中心に語るものではなく、新しいデジタル技術を使ってお客様に楽しんで頂くこと、驚きを与えること、心地よい体験をしていただくこと、その上で効率化や省力化、自由な働きかたが実現される。そんなDX(デジタル・エクスペリエンス)だ、という事に・・マーケットもなんとなく向かってきた良い雰囲気を改めて実感する事ができました。

私達の作るシステムやクリエイティブが・・その、明るい未来に少しでも力添えできるよう。努力していきたい、と改めて思った次第です。

また。この場を借りて、来場者の皆様や、展示ブースを提供頂いたアスカネット様に改めて感謝をお伝えしたいと思います。本当にありがとうございました。

諸々、興味ある方はぜひ、ご連絡頂けましたら?と思います。

アスカネット様、及び弊社のプレスリリースページはこちらです。
https://www.asukanet.co.jp/contents/news/2021/20210304.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000052694.html


今回の3月のリテールテックに続き、4月に開催される販促Expoへの出展も計画しております!引き続き、いろいろと取り組んでおりますので。よろしくお願いいたします。

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