良いきっかけを作りつづけるブランドでありたい 【華やぐ梅ごころ社長インタヴュー第五回】
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良いきっかけを作りつづけるブランドでありたい 【華やぐ梅ごころ社長インタヴュー第五回】

新ブランド『極月kiwametsuki』を立ち上げた「有限会社 てまり家」。
長きにわたってお届けしてきた弊社代表、熊本幸夫へのインタヴューシリーズ、ついに最終回の5回目です。

これまで、独立のきっかけや起業・商品・ブランドに込めた想いについて語ってもらいました。今回は最終回にふさわしく、今後の商品展開や未来に向けての想いについて話を聞きました。

サプリの特徴を簡単におさらい

まずは簡単に、梅サプリメント『華やぐ梅ごころ』の特徴をおさらいしておきます。
・国産の紀州南高梅の梅肉エキスを使ったサプリメント
・無添加素材だけで生成
・主流のソフトカプセルではなく、丸剤タイプを選択
・ブランド梅を使いながらも、梅の味はせず、塩分もゼロ

「和歌山の良い物」を軸足にしつづける

––––今回はとうとう最終回の5回目です。前回はブランドに込めた想いについて話を聞いてきました。今回は最後にふさわしく、今後の商品展開のことや未来に向けた想いについてお話いただければと思います。

熊本 幸夫(以下、熊本) それではまず、今後の商品展開についてお話します。ぼんやりと考えているだけのこともありますし、まだ言えないこともあるのですが、可能な限りお答えしますね。

まず一つ言えるのは、今後も「梅」を扱っていきたいと思っていることです。サプリメントになるかもしれないですし、食品関連になるかもしれないですが、梅には関わっていたいと思っています。
あとは、一貫して地元和歌山の良い物を届けたい、という想いはもっていたいですね。ずっと地元でやってきているので、和歌山の良い物を知っているというのは、私たちの強みでもあると考えているので。和歌山で有名な食材で、梅以外で挙げるなら、例えばミカンなどでしょうかね。ただ、これはまだ漠然と考えているだけです。

良い物にこだわるため、あえて商品を増やさない選択も

––––和歌山をフィーチャーして、どんどん商品展開をしていきたい、ということでしょうか。

熊本 いいえ、あまり商品を増やすことは考えていないです。必要があれば増やす、という感じですね。商品を増やすことやラインナップを充実させることが目的になったりすると、本来の目的がおろそかになってしまうかもしれないと思っています。
良い物を届けられないのであれば、それは「商品を増やしたかった」という売る側のエゴになってしまうので。

食品関連で考えている、というお話をしたのも、それが理由ですね。サプリメントとしては、『華やぐ梅ごころ』に力を入れて開発して良い物ができたと思っています。だから、別のサプリメントを増やすとしても、すぐに開発するのは難しいんです。
だから、梅干しを嫌いな人にも梅の良さを広められるような商品を、サプリ以外でも作れないか、模索したりもしています。

以前、インタヴュー第三回で「子供には良い物を食べさせたい」というお話を少ししたと思います。地元の食材にこだわって良い物を使って、安心して子供に食べてもらえるような、子供にこそ食べさせたくなるような、そんな商品も作れたらいいな、と思います。

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自分や周りの人の健康に気を使える、きっかけになりたい

––––これからの未来ことや現在の世間のニュースなどで、気になっていることはありますか。そしてそれらに対して、自分たちが何かできることや、やっていきたいと考えていることはありますか。

熊本 やはりどうしても、新型コロナウイルス関連のことが気になりますね。
いろいろな考え方があると思いますが、企業としても個人としても、自分の身は自分で守るための努力をしていたいと思っています。

例えば、『極月kiwametsuki』を立ち上げるきっかけになったのは、ブライダル関連のギフト商材がメインだったとき、良質な梅干しの確保に限界を感じていたからです。数年前、ギフト商材だけではなく、ほかの商材を生み出そうと思い新ブランドを立ち上げていました。

新型コロナウイルスが流行したのは、そのあとのことです。結果として、現在ブライダル事業の需要は激減しています。もし、あのままギフトだけに注力していたら、私たちの会社がどうなっていたかは分かりません。
今は逆にギフト用の梅が余ってしまうような状況ですが、私たちなら新しい事業を起こしているので、これまでとは違った形で梅を消費できます。そうなれば、梅農家さんたちの需要を生み出すことにもつながり、余った梅を廃棄してしまうことも防げるはずです。
こうやって、新しい道を模索していくことの重要性は特に感じますね。

––––図らずも新ブランドと新商品を生み出していたことで、感染症の流行による需要激減を生き延びることにもつながったのですね。そして生き延びることができたから、需要が減って困っている梅農家さんに協力することもできる、ということですね。

熊本 はい、企業の動きとしてはそうなりますね。

あとは、サプリメントはやはり健康を気遣うためのものなので、みなさんに対して健康に対する気づきを与えられるようになりたいな、とも思っています。

自分を大切にすることや健康に気をつけること、そしてそれに気づくということは、自分の身を守ることや周りの人の身を案じることにもつながると考えています。

大切な人と、いつまでも楽しく笑っていられるような生活を作るために、私たちの商品がきっかけになるのではないかと思います。何かの気づきを与えることができたなら、それは非常にうれしく思いますね。

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発信や取引を通じて、常に「良いきっかけ」を作る

––––それでは最後の質問です。今後、どのような会社にしていきたいか、教えてください。

熊本 これは常に考えていたことなのですが、関わってくださったお客さんが、良い方向に変われるきっかけを作れるような会社になりたい、と思っています。

ここで言う「お客さん」とは、商品を買ってくださるユーザーさんもそうですし、商品を作ってくださる製造メーカーさんもそうですし、食材を卸してくれる卸業者さんや梅農家さん、全員のことです。すべての関係者から、「てまり家と取引して良かった!」と言ってもらえるようになりたいですね。

ユーザーさんから「よかったよ!」という声をもらうと、今までやってきたことや、やっていることが間違っていなかったんだな、とうれしくと思います。そういった、ユーザーさんとのダイレクトなやり取りがしたくて新ブランドを立ち上げた、という背景もありますので。

だから、私たちが発信できる情報はどんどん発信していきたいと思います。そして発信するときに大事なのは、聞いてくれる人や受け手がいることです。受け手がいてこそ、発信された情報は価値をもつので。
このあたりの考え方には、昔やっていた音楽活動で学んだことが活きている気がします。お客さんが受け取ってくれて、初めて成立するものがある、と言いますか。自分たちがやりたいことも大事ですが、それ以上に、発信したことを受け取ってくれるお客さんの存在が大きいと思います。

たまに、「それはナイショにしておいたほうがいいよ」と言われるようなこともあるのですが……。でも、私たちが発信した情報でお客さんが良い方向に変わってくれるなら、リスクを背負う価値もあると思います。これからも出せる情報は惜しみなく発信していきたいですね。
そして、関わった方たち全員が良い方向に変われるようなきっかけを作りつづけていきたいです。

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全5回おつき合いありがとうございました

全5回のインタヴュー企画、いかがだったでしょうか。まだ読んでいない回がある方は、ぜひそちらもご一読ください。
インタヴューにもあったように、今後もさまざまな媒体で情報を発信していきます。ぜひ今後とも『極月kiwametsuki』を、そして『華やぐ梅ごころ』をよろしくお願いします。

登場したサプリメントが気になった方へ

お話のなかに登場したサプリメント『華やぐ梅ごころ』が気になった方は、お試しいただくことができます。
『華やぐ梅ごころ』は、以下のような特徴をもっています。
・無添加素材だけを使っており、添加物を一切使用していません。
・和歌山県産の紀州南高梅で作った、国産の梅肉エキスを使用しています。
・塩分を含んでいないため、血圧などが気になる方も安心してご利用いただけます。
・「梅の味」がしないので、梅干しが苦手な方にもオススメです。
・梅肉エキスを製造する過程で作られる「ムメフラール」という特有の成分を使用しています。
・丸剤タイプで一粒が小さいため飲みやすく、喉にひっかかる感じがありません。

こだわり抜いて作り上げた、自分を大切にしたい人に使ってほしい、そして大切にしたい人に贈りたいサプリ、それが『華やぐ梅ごころ』です。

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