『極月』というブランド名に込めた想い 【華やぐ梅ごころ社長インタヴュー第四回】
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『極月』というブランド名に込めた想い 【華やぐ梅ごころ社長インタヴュー第四回】

ストレスが増加する現代において、みなさんのストレスを減らし、すこやかに生活する助けになればと新たなブランド『極月kiwametsuki』を立ち上げた「有限会社 てまり家」。
そんな弊社代表、熊本幸夫へのインタヴューシリーズ、全5回のうち今回は第4回!

前回・前々回と通して「梅のサプリメント」についての想いを語ってもらいました。
今回は商品への想いだけでなく、ブランドに込めた想いについても話を聞いてみました。

サプリの特徴を簡単におさらい

まずは簡単に、梅サプリメント『華やぐ梅ごころ』の特徴をおさらいしておきます。
・国産の紀州南高梅の梅肉エキスを使ったサプリメント
・無添加素材だけで生成
・主流のソフトカプセルではなく、丸剤タイプを選択
・ブランド梅を使いながらも、梅の味はせず、塩分もゼロ

極めつきの良い物を届けたい

––––いよいよ折り返しも過ぎました。第4回もよろしくお願いします。前回・前々回と合わせて、「梅のサプリメント」に関する想いを語ってもらいました。
今回は少し趣向を変えて、ブランドに関して教えてください。

熊本 幸夫(以下、熊本) はい、よろしくお願いします。新ブランドとして立ち上げる際には、今までやってきた「有限会社 てまり家」としてやってきた事業とは違うことをしよう、とは考えていました。そのために開発した梅サプリメント『華やぐ梅ごころ』に込めた想いについては、前回・前々回でお話した通りです。

––––ブランド名の『極月kiwametsuki』に込めた想いなどはありますでしょうか。

熊本 良質な物を指して「極めつき」だ、と評することがありますよね。月並みかもしれませんが、そんな「極めつき」の良い商品を用意して届けたい、という想いがあります。

30代~40代の自分を大切にしたい人に使ってほしい

––––『極月kiwametsuki』で扱っている商品は、どのようなターゲットを意識しているのでしょうか。

熊本 最初の商品である『華やぐ梅ごころ』がそうなのですが、30代~40代の比較的若い世代向けですね。健康サプリなのですが、ご高齢の方のみを意識しませんでした。
30代~40代のなかでも特に、自分を大切にしている人や、大切にしはじめた人に使ってほしいですね。そして何より、この商品を知ったことで健康に関する意識を高めたり、体に良い物ってなんだろうと考え始めたりする人に増えてほしいです。
自分を大切にするためのきっかけになるようなブランドにしたいと思っています。

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使っている人が自慢したくなるようなデザイン

––––ブランドロゴやパッケージデザインにもこだわりを感じます。

熊本 ブランドロゴは、『極月kiwametsuki』という名前にした時点で和風になりました。
実は「極月」というのは、古い言葉で「12月」を表す言い方でもあるんです。「師走」とは異なるタイプの古い言葉ですね。そのような、少し古風なイメージも取り入れています。

第一弾の商品である『華やぐ梅ごころ』は、パッケージデザインもターゲットを見据えたもにしています。
ナチュラルイメージでシンプルなものにすることで、今の若い世代に届けたいと思いました。

デザインで果たしたかったもう一つの目的は、「健康サプリ」という言葉がもつ、独特のイメージを払拭することです。
健康サプリというと、ご高齢者やお年寄りが利用しているイメージがあると思います。また健康に気を使うことは、若い世代のうちは、ともすればダサいことのように見えてしまうかもしれません。

サプリや健康食品がカバンの中から見えてしまったときの、「気恥ずかしさ」のようなものをなくしたいと思いました。

––––確かに、黒を基調としたシンプルなデザインで、一見するとサプリメントには見えないですよね。

熊本 配色のバランスは、デザイナーさんや弊社スタッフと、かなりやりとりを行いました。カバンからうっかり出てしまっても、恥ずかしくない、むしろ自慢したくなるような、そんなデザインを心がけています。

例えば、自分より若い子のカバンからサプリメントが見えてしまったら、ちょっと気まずかったりしませんか。見てはいけない物を見てしまったような……。
「え、若いのにもう健康に気を使ってるの?」とか、イヤミっぽい話題になってしまうかもしれません。
ですが逆に、チラ見えしてもいいような、自分から自慢したくなるような洗練されたデザインなら、そうはならないと思います。
「これカワイイですよね、でも実はサプリなんです」って、ポジティブな話ができるかもしれない。このサプリメントを使っていることを恥ずかしがらずに、逆に自慢できるような存在になりたいと思っています。

そのために、『華やぐ梅ごころ』を入れるための、専用のポーチを作ったりもしています。

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なぜ他社は梅の成分を使った商品を開発しないのか

––––ここまで、さまざまなブランドやサプリメントに対する想いを聞いてきました。ところで、「梅」に対してここまでの想いをもった企業は、ほかにないのでしょうか。
他社も梅の成分を使った商品を、開発しようと思えばできるのでしょうか。

熊本 そうですね、いろいろな理由で難しいのではないかと思います。
理由は、大きく分けて三つあります。

まず一つ目は、梅に関するノウハウをもっている会社がそもそも少ない、ということです。旬や時期、どのような梅が上物なのか、といったノウハウを一朝一夕で身につけるのは難しいでしょうね。
二つ目は、一つ目とも重複する面もあるのですが、卸業者とのコネクションがないことです。卸業者さんや農家さんは、関係性を重要視します。新参者が突然やってきても、信頼を勝ち取って、すぐに大量に梅を卸してもらえるようになるか、というとそうではありません。このあたりの難しさは、インタヴュー第1回でも少しお話しましたね。

そして三つ目が梅サプリを作ることを邪魔するもっとも高いハードルだと思うのですが……結局は紀州南高梅の梅干しを、特にはちみつ梅を超えられない、ということです。
梅を使ったサプリメントを開発するにしても、時間もコストもかかります。ですが、市場で支持されているのは、紀州南高梅の梅干しです。はちみつ梅は特に売り上げが高く、上位を占めています。梅サプリを作るくらいだったら、そもそも原材料の梅を梅干しにして売ったほうが早いし、売上が立つんですよ。
ビジネスでやっている以上、どうしても売れる商品を扱うことになるのは、当然の流れだと思います。

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––––なるほど。おっしゃる通り、かなりハードルは高そうですね。つまり梅のサプリメントを開発した「てまり家」は、そうではなかったということですよね。

熊本 そうですね。まず一つ目の梅に関するノウハウです。これについては、地元が和歌山だったため梅になじみがありました。子供のころから梅に触れていたので、ある程度のノウハウは自然と身についていたんです。もちろん、勉強して身につけた部分もありますが、それも長年梅を商材として扱ってきたからこそできたことです。

次に卸業者さんとのコネクションです。第1回でも少し触れましたが、かつて父親の会社で梅を扱っていたので、地元の農家さんや業者さんとの間にルートを築けていたんです。
ずーっと地元の和歌山県田辺市でやってきているので、「地元民ならでは」のような信頼感も感じています。

最後に、結局は梅干しを売ったほうが売上が立つ、という点についてです。これについては、もうその通りなのですが、私が個人的に、もっと梅の良さを広めたいと考えていたため、少し無理をして梅サプリを開発したという経緯があります。

既存の手法の通りに梅干しを売るだけでは、梅嫌いな人や塩分をとりたくない人に届きません。ですが私は、そんな人にこそ梅の良さを知ってほしかったんです。私が個人的に、梅をサプリメントにすることに大きな意義を見出していたからこそ、梅サプリが実現したのだと思います。
ビジネスとしては別のやりようもあったと思うのですが、結果として唯一無二のサプリメントを開発できたので、良かったかな、と思っています。

つづきは第5回(最終回)へ

インタヴュー企画第4回である今回は、ブランドに込めた想いについて話を聞いていきました。
次回の第5回は、とうとう最終回。ブランドや会社の未来について語ってもらいます。
次回もお楽しみに。

登場したサプリメントが気になった方へ

お話のなかに登場したサプリメント『華やぐ梅ごころ』が気になった方は、お試しいただくことができます。
『華やぐ梅ごころ』は、以下のような特徴をもっています。
・無添加素材だけを使っており、添加物を一切使用していません。
・和歌山県産の紀州南高梅で作った、国産の梅肉エキスを使用しています。
・塩分を含んでいないため、血圧などが気になる方も安心してご利用いただけます。
・「梅の味」がしないので、梅干しが苦手な方にもオススメです。
・梅肉エキスを製造する過程で作られる「ムメフラール」という特有の成分を使用しています。
・丸剤タイプで一粒が小さいため飲みやすく、喉にひっかかる感じがありません。

こだわり抜いて作り上げた、自分を大切にしたい人に使ってほしい、そして大切にしたい人に贈りたいサプリ、それが『華やぐ梅ごころ』です。

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