「一太郎、お前だったのか。」
花野さん、ありがとうございます♪
昨日来の問題は、なんとか解決しました(でも、まだまだこの「先」が長いのですが…。涙)。
が、しかし、「ここ」(PCを立ち上げ、noteを開き、こうして書き込む)に至るまでにすでに30分以上かかり、最初はこんな、
ことをしてたけど、
(いやいや、本でも読んで待ってよ。)
と思って読みだした小林聡美『聡乃学習』が75頁ほど進むくらい、とにかく待たされた。(暇すぎて、湿布でかぶれた右膝に、ムヒを塗りたくってしまった…。(ニベヤの方がまだ良かったかなぁ?))
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花野さんの愛する「おじさま」は、新しいパソコンやタブレットなど抱えてサクサクと仕事をなさるのかもしれないけれど、私のような「おっさん」「おやじ」「おじん」は、新しく買ったら買ったで、
「えっ? ネットの接続ってどうしたらええん?」
「これ、ウイルスバスター、継続できてんの?」
「っていうか、ワープロソフト、一太郎やねんけど、また買わなあかんのかなぁ?」
とか、いろいろと困るのよ。ホント情けなくて恥ずかしい…。(>_<)
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さっきから、フィッシュマンズが頑張って歌ってくれてるんだけど、これも、ときどき歌詞を忘れるし、演奏は止まるし、なかなか苦しい…。(レコードの溝にホコリが詰まって針が飛ぶ感じ。「溝」も「ホコリ」も「針」もないけど。)
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書く(打つ)のに時間がかかるから、いつの間にやらちょっと曇ってきちゃったけど、さっきまで、台風一過の青空と爽やかな風に洗濯物がハタハタ揺れていたのが気持ち良かった。
昨晩「うるさい」と書いてしまった裏のアパートのホモカップル(失礼! 違うかもしれない…。)は今日も休みなのか昼間から仲睦まじくしているし、駐車場に出ると、なぜか私の両横のクルマが止まったまんまだし(右隣のクルマは隣室のガァガァ言って痰を吐く(私よりは若い)おっさん。今日は部屋からは生命反応まったく無いけれど。)、何となく心強い。
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花野さん、ありがと。
午後、もうちょっと頑張ってみます♪