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目印通信

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仕事やイベントの情報とか、一見誰かの役に立ちそうでいて実は役に立たない、けれど何か伝えたいことがあれば書きます。たまにエッセイも。
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石橋文化センターパンフレット英語版

2016年から2017年にかけて仕事をしていた九州の石橋文化センターから、パンフレットの英語版が出ました。こちらで配布の許可を得ました。よろしければダウンロードしてみてください。 英語版を制作するにあたって、地図を少しだけ変更しました。ほんの少し、二箇所だけですが。上が英語版用の地図で、下が日本語版のものです。

『家族のはなし2018』家族の言葉新聞

信濃毎日新聞『家族のはなし2018』家族の言葉新聞の仕事をしました。 新聞を透かすと、家族の気持ちが読みとれる?という企画です。 信濃毎日新聞社(本社:長野市南県町657)広告局は、家族が大晦日に向けて集い始めた12月29日に合わせて、年末特別企画「家族の言葉新聞」を発行しました。「家族を大切に思えば思うほど、言葉にできないことがある。」そんな、言葉にならない・あえて言葉にしなかった家族の言葉を、新聞紙を透かして見ることで、読みとってもらえる特別な新聞です。 この広告の

謹賀新年

SendPointsという中国の出版社よりOtaku Life!という本が刊行されまして、僕のチキュウズィンを取り上げてもらいました。チキュウズィンはまったくオタクっぽい感じはしないので、なぜこれが注目されたのかは不明です。 デジタルももちろん楽しいのですが、今年は少しでも油彩の割合を上げていきたいと思っております。

1位 木内達朗『いきもの特急カール』(岩崎書店)

『いきもの特急カール』が青山ブックセンターの年間ランキング児童書部門で一位のようです。イベントやって、そのときにたくさん買っていただいたからだと思います。どうもありがとうございます。

小説新潮にて重松清さんの連載「まなつ」挿絵

Scrapbox

仕事上の成り行きで、最近はよくSlackを使うのですが、自分が現在やっている仕事を俯瞰するのにScrapboxはなかなか良いのではないかと思いました。 https://scrapbox.io/product Macの中ではプロジェクトごとにフォルダで管理してますが、今どれがどのように進行中でどれが終了したのか、直感的視覚的にはわかりにくい。フォルダの整理の仕方によってはもっとわかりやすくできるとは思うのですが、その都度画像やメモなどを入力して更新できるScrapboxはと

Yo-Yo Ma

The New YorkerにワシントンDCのワシントン大聖堂で演奏するYo-Yo Maさんを描きました。

Skeb

柄にもなく流行りに乗って僕も登録してみました。リクエストが来るとは思えないですが。

STORY BOX 表紙の仕事

三年間ほど描いてきたStory Box表紙の仕事も終了しました。自由に描かせていただいて楽しかったです。どうもありがとうございました。なかなか選びきれないけど自分のベスト5はこの5点かなあ。こちらに全作品をまとめました。ラフもアップしましたのでよろしければご覧ください。