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AI関連のEPOパテントガイドラインの改定

EPO(欧州特許庁)のAIに関するパテントガイドラインが改訂されたようです。

上記記事では、AI(人工知能)、ML(マシーンラーニング)については、ほとんどが特許にならないことになりそうという事が書かれています。

ニューラルネットワークや遺伝的アルゴリズムといった計算モデルやアルゴリズムは、抽象的な数学的性質それ自体であるとされています。EPOは、従来からソフトウェア関連発明については、特許として認められることが困難(特許性が認められない)だったので、これまでの考え方と傾向としては同じだと思われます。

記事を見る限り、これまでのソフトウェア関連発明の延長上で判断し(技術分野への応用があるか、具体的な技術的実装があるか)、特許性が認められる、あるいは認められない具体例を提供しているようです(日本のガイドラインでも同じですね)。

時間があれば、ガイドライン自体を読み込みたいです。

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大阪で弁護士をしています(大阪弁護士会所属)。https://i-law.jp きたおか法律事務所 情報・ソフトウェアにかかわる分野に関心があります。東京出張時には、美術館にいきます。
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