【学級日誌 #214】がんばれ歌姫

こんにちは、ごきげんいかがですか。
チュチュ･モモコです。

皆、だんごになっておやすみしていますね。

ちょっぴりさびしい1週間でしたが、
季節の変わり目は生活リズムもくずれがちなので、あせらずおだやかにゆきましょう。

🪩 ヒトカラの話 vol.2

さて今回は、
ヒトカラによく行く話の続きです。

この間、その件でとある話をしたら
「そんなことしてるの！？」と
のけぞられたことがありました。

というのも、
わたしはヒトカラに行くと

①自分の歌を1回1回録音しておく

②帰り道に自分で聴きかえす

この一連の流れを必ずやります。

理由はシンプルに、上手くなりたいからです。

どうせ同じ時間歌うんだったら、
すこしでも得意に歌える曲があったら
自分が楽しいじゃないですか。

最初は照れてしまうかもしれないですが、
慣れると面白みが勝ってきます。

「自分の声にはこういう曲はあってるのね」
みたいな発見がたくさんあるわけで。

なので歌うこと自体も楽しみつつ、
いわゆる、“コソ練”の時間にあてるわけです。

思えば、なにかとコソ練するのが好きです。
人前に立った時、どうせなら
「やるじゃん！」て言われたいもの。

- - - -

⚫︎ちゃんずからの質問コーナー
Q.「自分がRPGの世界に行ったらどんな役職がいい？」
A.「吟遊詩人、もしくは一国の姫」

明日の日直は、ろくろくくんです。