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コロナ騒動の総括が必要である

 皆様、お疲れ様でございます。明日は、もう秋分の日という事なのですが、暑すぎますよね💦

 さて、既にコロナ騒動も十分に落ち着いた状況になってきており、また、竹輪の接種から一定の時間が経過して、諸々のデータが揃ってきたと思いますので、この騒動が一体何だったのかを各分野の専門家が分析すべき時期に来ていると思います。この病原体が、そもそも、自然由来ののもなのか、生物兵器的なものなのか、果たして竹輪の推進は適切(効果や安全性)と言えたのかどうなのか、竹輪以外でも、マスク、PCR検査、各種の社会規制などの推進は意義があったのかどうか、この辺りが先ず、徹底的に総括され、社会的なコンセンサスを作っていく事が、とても大切になってくると思います。そして、この騒動が社会にどの様な影響を与えたのか、誰かが不自然に大きな利益を得ていないのか、竹輪のバイアル(特に当初の)が残っていれば、その科学的な分析から分かる事は無いのか等々、やるべき事は山程ある様に思われます。全世界を巻き込んだ、一大イベントだったのですから、各専門家が分析を行い、議論を戦わせるには本来は十分に価値のあるテーマの筈ですよね。

 こうした議論が行われないままに、『自己増殖型の竹輪(レプリコン)』を日本だけに認可する等というのは、『悪意』以外の何物でもないと思うのですが、そもそも『mRNA型の竹輪』の安全性ですら議論があるのに、その更に先のものが『認可』されてしまう社会の狂気は、単に製薬企業や医学関係者の無知や強欲が根本にあり、社会にそれを止める機能が備わっていない(医療行政の腐敗を止められない)というシンプルなものなのかどうか。シェディングと呼ばれる伝播現象が知られており、これによって医療者自身をも危険に晒す可能性もあるものですのでね。常識的に考えて、『竹輪の安全性に関する疑義』は医療者ならば、耳にする筈ですよね。

 これらの現象が持つ意味を、総合的に捉え、日本や世界に何が起ころうとしているのかを考える事が重要になるのですが、この様な陰謀論めいた『腫れ物』に触るのを避ける高尚な科学者様達の中に、その『勇気』のある方々が、どれ程出てくるのかが日本の科学界の『社会的な価値』を示す大切な指標になるのでしょうね。陰謀論者の筆者としては、この問題に対する社会的なコンセンサスが形成される前に、何か大きなイベントが起きる(起こされる)事を非常に心配しています。或いは、既に何らかの『目的』は、達成されたので、大きなイベントなど起こす必要も無いという事なのでしょうかね。皆様は、どの様にお考えになりますでしょうか。勿論、一連のイベントが、単なる偶発的な現象であり、その中で起きた問題は、『純粋』に社会的なシステムの不備の結果であり、誰かの何らかの『大きな意図があった』などと言うのは、『夢や幻』の類であったと結論付けられるのが筆者としても最良の結論であると考えております。

鬼滅の刃、総括、夢幻、遺伝子は螺旋


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