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新卒1年目の振り返っての学びと大切だと感じたこと

はじめに~なぜ書こうと思ったのか~

文章が上手いかどうかはさておき、実は意外と文章書くの好きなんです。学生時代には、世界一周をきっかけにブログも書いてました。
なぜ書こうと思ったのか、社会人1年目や営業としての学びを言語化し、整理する目的もありますが、ベテランの方々たちとは違う目線から、新たな仲間になった20卒のみんなにいい気づきを与えることや、同期またはチームメンバーにも何かいい刺激になれば、と思ったからです*1。

※1 社内に向けに書いたものをせっかくだからSNSでも公開しようと思ってこのnoteは書いてます。

本題に入るその前に...

特別に僕もここが専門だ!といえるようなスキルも全然ないので、細かい営業のテクニックとかノウハウを書きません。Unipos*1やSaasについても細かくは書きません。(絶賛学び中!)

※2 Fringe入社後、担当しているHR Saasのサービスです。

仕事の本質は「営業」から

いきなりテーマ広くて、ほんとあくまで個人の見解です。アップデートされていくと思います。

まだ2年目のペーペーがいきなり何を笑、と思われるかもしれないが、仕事の本質って「人を動かすこと」だと思ってます。UniposのマーケでもSDRでもCC*2でもCSでも。そして広告事業でも人事でも。「手段」が違うだけで、本質は共通してると思ってます。

※3 CCとは、社内の営業チームの呼称

クライアントワークをやった方がいいと社長は仰ってます。顧客に向きあい、バリューを発揮してその会社を成長させるのが、広告を通じてなのか、Uniposのプロダクトを通じてなのかの違いです。

自分がすごく恵まれていたなと思うのは、1年目に営業という仕事をすることができたということです。別に他の職種が悪いとか全然ないですが、単純に分かりやすいな、ってだけです。実際に顧客と面と向かって話をすることができるし、その結果も数字で分かりやすいですし

でも、数字は誰が見ても分かる、かつ会社の売上を直接的に作る存在であるがゆえに、職種的にはスポットライトが当たりやすいですが、それだけに責任も大きいです。いくら稼げば何人分の給与を払えるのかを先月の面談で話してもらえたのは、改めて身が引き締まる思いでした。

自分の周りにいるFringer*達からの教え (※Fringeらしい人の呼称)

有難いことに、1年目で人事経験0でも面接をやらせていただきました。すごくいい機会だったなと振り返って思います。一時期は週3回くらい面接をする中で、「どういう特徴の人がいて、活躍してる人はどんな人ですか?」という質問が一番多かったですね。

飲み会、ランチ、採用、月一面談などを通じて、社内でも色んな方とお話をする機会があり、仕事を通じて様々な考えを聞きましたが、自分の中で咀嚼し、整理すると、こんな感じにまとまりました。大きく3つです。

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1, 当事者意識を持って自分ごと化する

営業や仕事をやっててめちゃ思うのは、「なんで自分の思うように進まないんだろう」ということです。今でもめちゃ試行錯誤中ですが、顧客から返信が来ないや連絡もつかないなんか一つですね。あとは、仕事一つお願いするにしてもですし、会議とかしてても、他部署との連携が必要な場面でもそうです。自分が意識したのは、まずは自分の言動がどうだったのかを振り返る

相手や誰かのせいにするのはめちゃ簡単。でも何も生まれないし、改善されません。いかに自分ごと化できるかが重要なのではないかと思ってます

組織で起きている事象、見つけた課題、やった方がいいなと思ったことをどれだけ主体的に、当事者意識を持って取り組めのか、ということです。文章だからあえて表現を色々変えてますけど、自律的、主体性、当事者意識、自分ごと化など、どれも表現は違えど根本は同じだと思ってます。

2, 何事も経験してみる

僕は営業やってますが、実はプレゼンが苦手です。そもそも人前で話すのと好きじゃないし当然得意でもない。サマージョブの最終発表では、誰でも話せそうなところだけ少し話して、その他はうまいメンバーにプレゼン頑張ってもらいました。(発表以外で頑張りましたよ!)

でも、UniposのCCとして活動する中で、経営会議でプレゼンしてくださいとかたまにあるんですよ。ちょっとしたエピソードを。

6月か7月頃に、200人くらいの会社で、初回商談したその週の経営会議でプレゼンしてほしいとお願いされました。たしか5人。でも経営会議とかそもそも出たことも分かんないし、Uniposのプレゼンとかしたことない。
当時CCのメンバーに色々教えてもらって、ぎりぎり何を話すのか考えて準備して臨みました。まあめちゃ緊張しましたね。なんとか無事終了しました。そのためか、プレゼン終わって部屋出るときに、手ぶらで帰ろうとして「鞄お忘れですよ」って止められました笑 ちょっぴり恥ずかしい思いをしたプレゼンでしたが、残念ながら結果としては受注できませんでした。。笑

でも、当日はイベント先から直行したのですが、シフトが同じだったある先輩から「なんでも経験だよ!頑張って!」って背中押してもらえたおかけで、その後はなんでもとりあえずやってみようと思えましたし、その精神で他のプレゼンとかも乗り越えることができたと思ってます。(プレゼン人数も15人の案件とかありましたがこれは受注できました!)その先輩的には「ゲーム感覚で楽しんできて!」という気持ちだったそうです。

まあ、適性とかは勿論あると思いますが、得意不得意とかあんまり気にせず、何事にも挑戦・経験してみるとそこから見えてくることがあるという学びです。

3, Uniposという事業とその営業としてのマインドセット

今、僕が担当しているUniposというプロダクトは、他のSaasと比べて圧倒的に売るのが難しいです(大企業は特に)。何が違うのかというと、「意思決定までのステークホルダーの多さ」と「特定の部署だけではなく全従業員が日常的に使う」という点です。

そして、今はさらに難しさが増しましたと個人的には思ってます。僕がSDRをやっていた時はIT系の企業が多かったのですが、ここ最近はイノベーター理論でいうところのマジョリティー層になってます。すなわち、社内コミュニケーションでslackとかも使っていないですし、田舎に工場とか持ってるような企業です。となると、当たり前ですけどSaasのITツールの導入実績もないんですよね。つまり、買い方をしならいからそこの指導も必要ってわけです。

何が言いたいかというと、まだ答えが分からない未知の領域を開拓中ということです。不確実なビジネスをやっているわけです。答えが分からないので、組織全体で答えを見つけようとしている状態です。だから、仮説を立てて、検証を繰り返していくしかない。今年の2年目の僕のミッション領域とかはまさにそれです。

ある月に一回の面談後、一人の取締役からのメッセージでめちゃハッとさせられました。内容は、自分の上司も正解を知らないし、その上司も然り。だから、思ったことをばんばん突き上げて、自分も組織も変えていけ、と。上司ではなく、イシューが人を育てるんだと。それとともに、流行りの左利きのエレンのワンシーンが送られてきました。

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で、いつだか見つけたとあるツイートを目にして、なるほど・・!!さらに納得しました。

3つにまとめました。きれいにまとめたつもりですが、これってDo, Dive, Deep*4だなって気づきました。整理してて偶然でしたが。笑 すごく恵まれた環境にいて、いい1年目だったなと感謝してます。

※4 Fringeの3つの行動指針のこと。

社会人になって思ったこと

※自分に言い聞かせるのと同時にこういう考え方もあるよっていう参考程度に読んでもらえると幸いです。

1, 同期の存在

今年はFringeの新卒の人数は過去最多ですね。自分にも20人ほどの同期がいます。最初は同じスタートラインにいても、やってこととかが違って徐々に成果を出す同期が出てくると、悲観的になることは必ずあると思います。

例えば「○○はあのポジションにいるのに自分は...」「○○事業部の方が成長しそうな仕事してる...」「○○の方が結果出してるのに自分は...」などなど。僕自身全くないといったら正直嘘になりますけど、気にするところと気にしないのバランスは意識した方がいいと思ってます

特に経験が少ないうちは同期って比較しやすい。同期の中で突き抜ける!という意気込みもめちゃいいと思います。最高。でもこれだけ人数が増えたらそういう人ばかりじゃないのでは?と思います。仲間が成果を出したら自分も頑張ろう、って思えばいいし、成果出してたら、その人からどんどん盗んで自分のものにして自分も成果出せばいいだけです。

2, テンションが上がった瞬間を振り返る

振り返りってタスクにどうしてもなりがち。でもどういう仕事をしたときに、テンション上がったのかを振り返るのは重要だと思います。てかそっちの方が気持ち的にもいいのではないかと思います。好きなことを見つけよう、ってことです。

インターン経験してる人も多いと思いますが、この4月から新しい仕事をして、この仕事好きだなとか、こういう仕事できるのって嬉しいなとか、自分の感情が起伏した瞬間は覚えておくといいと思います。

3, Fringeという最高の組織と最高の人を活かす

200人もいれば、色んな人がいます。面白い経験してきた人。自分よりも圧倒的にすごい人。色んな人がいるから、積極的に関わりに行けるといいなと思ってます。新卒採用のジョブメンターに手を挙げるでもいいし、全社横断プロジェクトに所属するでもいいですし。あと、部活もおすすめ。好きなこと・興味あることで繋がれて、仕事の話もする機会もあるし。

4, 社外での関わり

社会人になって驚いたのは、本当に社外との関わりって自分から意識して動かないと極端に減るってことです(友達との飲みはみんなあるだろうけど)。10:00~19:00で週5で働いて休日は休むと、ほんとびっくりするくらいなくなります。

僕は3年前からICCというビジネスカンファレンスに運営スタッフとして参加してるのですが、カンファレンスの登壇者や参加するスタッフの視座の高さはすごく刺激になります。客観的に自分の成長を振り返ったり、社外の物差しもあると役立ちます

下にリンク貼っておくので、気になる方はみて下さい。登壇者とか見るとすごい人達がズラリです。朝とかにオフレコセッションの上映会とかもやってたりして、Uniposの営業に役立ちそうなネタの時は参加してたりしてました。

終わりに

最後まで読んでくださってありがとうございます。新卒1年目は嬉しかったことも大変だったこともいろいろ経験できました。今の会社の人に助けてもらえたり、これまで真摯に向き合ってくださった方々の教えも非常に大きかったです。ありがとうございました。

僕はとりあえずコロナが収まり、早く会社に行って、飲みに行きたいです。ちなみにアイキャッチの写真はオフィスから撮りました。めちゃ夜景きれいなので、遊びに来て下さい~。

以上!



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Fringe81株式会社のUnioosのセールス。SaaS、セールス、組織、教育、サッカーが関心ある領域。学生時代は1年間休学してインド留学へ行き、複数社でのインターンを経験。休日は小学生にサッカーのコーチしてます。好きなものは、焚き火と海外放浪と寿司。
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