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Clubhouse:私の出会いとハマり方

1月29日

午前5:00

「西崎康平 ブラックな社長」の動画を起きてから見て
Clubhouseというサービスの存在を知る。
https://youtu.be/hfRtNXDwEK0

最初の印象は
「招待制?mixiやな。」

午前6:00

Instagramのストーリーズで
Clubhouseに招待されたがってる人を見かける。

「さっき知ったので招待できないですが面白そうですよね」
と言ったメッセージを送る。

午前10:00

「Clubhouse招待できるから必要だったら言ってね。」
と中学時代からの友人からLINEが。
エスパーか!?
私が新しいもの好きだと知っていて連絡をくれた。
持つべきものは自分をよく知る友人だ。

午後7:00

いろいろあってその友人から招待したよと連絡。
無事に登録。

気になる人をフォローして
いろんなお部屋を回ってみる。
Twitterから来た人が多い印象。
知ってから参加するまでのスピード感がすごくて
めっちゃワクワクしました。

Clubhouseと他のSNSと違うなと思ったこと
・招待してもらうには電話番号が必要
・招待してくれた人がプロフィールにのる
・名前の変更が1回ぐらいしかできない
・自己紹介(bio)がかなり長く書ける(無制限という噂も)


お話聞いて特に面白かった方

川原卓巳さん
https://twitter.com/takumikawahara

こんまりこと近藤麻理恵さんの旦那さん。
どんな人からも面白く話を引き出す。
とても話しやすい空気づくり。
安心して話せる場にする。
話聞きながらKindleの本をポチってしまいました。


辻愛沙子さん
https://twitter.com/ai_1124at_

newszeroの水曜レギュラーだそうですが
すみません、存じ上げませんでした。

ただとにかくひたむきに人生生きてきたんだなって
お話聞いてて思いました。
お話聞いてて共感しかなくて。
最近どう自分の人生をデザインするかみたいなことばかり考えていて
でも目指したい未来にたいして過去が中身なさすぎることに
本当に嫌気がさしていて。
それでも自分ができることとやりたいことを
愚直に続けていくしかないし
そうしていきたいと思えました。

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あとで聞く。ということができないので
それもあっていま聞かなきゃ。という気持ちが働くこのClubhouse。
これは中毒性高いです。
しばらく自分の生活が犠牲にならない程度に
楽しみます(^_^;)


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