メキシコペソの驚異的なスワップポイント。

2020年　5月末時点

現メキシコペソ4.70円

コロナ前
メキシコペソ5.80円

はっきり言って投資を始めるなら今が大チャンスです。というより素人でも投資で稼げる人生に一度あるかないかのボーナスタイムです。

コロナがある程度落ち着き、次第に第二波の懸念もありますが、それでも今が大チャンスです。

今回は新興国通貨での長期資産運用方法となります。

新興国通貨はスワップポイントを目的として資産運用しましょう。

FXのスワップポイントとは？
外貨預金における金利（預入利息）のようなイメージで捉えられがちですが、スワップポイントはFXだからこそ期待できる利益で、発生する仕組みも大きく異なります。まずは基本的なことから解説を始めましょう。

▼FXのスワップポイント

FXでは日本のような超低金利の国の通貨を売って、トルコやメキシコ、南アフリカのような新興国などの金利水準が高い国の通貨を買うと、スワップポイントと呼ばれる収益がポジションを決済するまで毎日得られることになります。スワップポイントは「金利差調整分」とも呼ばれ、2カ国間の金利差によって発生する利益です（※逆に、低金利の国の通貨を買って高金利の国の通貨を売る場合は、金利差分のスワップポイントの支払いが発生します）。

たとえば、日本円を売って高金利通貨のメキシコペソを買った場合で考えてみましょう。日本の政策金利が0.1%程度であるのに対し、メキシコは5.5%です（2020年5月末時点）。

両国の間には実に5％以上の金利差が生じており、ポジションを建てている（保有している）間はスワップポイントを受け取ることができます。ただ、実際のスワップポイントは政策金利の差と完全に一致しているわけではなく、FX会社によっても数値に違いがあります

スワップポイントでおすすめは「ライトFX」

ここの会社が一番スワップポイントが高いです。

仮にスワップポイントに変動がなかった場合、日本円売り/メキシコペソ買いのポジション（建玉）を1年間にわたって持ち続けていたとしたら、それだけで401,500円（1100円×365日）が手元に入ってくる計算になります。

以下正しく資産運用する詳しい方法