のれん横長

のれんをくぐって

いらっしゃいませ。
港屋株式会社の代表取締役をしています、五島希里(ごとうきさと)です。

港屋って、蕎麦屋?竹久夢二?旅館?いいえ、どれも違います。
先日、初めてご挨拶させていただいた社長に「ガタイのいい筋肉隆々の男が来ると思ったよ〜」と笑われましたが、それも(たぶん)違います。

港屋ってどんな会社?

港屋株式会社は「エールが連鎖する社会をつくる」を理念に、一人ひとりの「挑戦のストーリー」を支える環境をつくることをミッションとしています。

それを表現する事業として、子どもたちのしなやかに歩む力を育む「スカラシップヤード」という教育×クラウドファンディングのサービスや、人と組織がすこやかに経済活動をするための変革や挑戦を、コーチングの手法等を用いて支援しています。

港屋という社名の由来は、こんな感じです。↓
挑戦する人たちにとって、「いってらっしゃい」と「おかえりなさい」の場所になれたらなぁと思っています。

なぜ港屋を設立したのか

この会社を設立した背景には、ある原体験があります。
詳しくはKey Pageを代表としたいくつかの記事にまとめてもらっていますが、子どもの頃に見た途上国の女の子の写真に衝撃を受け「どうしたら、生まれた環境を乗り越えて、才能を発揮できる人が育つのだろう?」という問いを持ったことがはじまりです(この問いをDriving Questionと呼んでいます)。

以来その問いに最適解を探しながら生きていますが、その過程を彩るいくつかの出会いがありました。

たとえばESD。Education for Sustainable Development(持続可能な開発のための教育)について大学の卒業論文で執筆。瞬時に捉えづらい概念ですが、私は「『持続可能性』の視点を持ったチェンジメーカーの育成」と意訳しています。社会問題の数々を一人で背負うことはできませんが、人材育成を通じて、世界の一人ひとりが才能を発揮しながら取り組めたら、もっと解決を早めることができると信じています。

たとえばコーチング。学生時代にアルバイトをしていたマクドナルド。全国規模で開催される技術を競う大会のフロアサービス部門で優勝し、ホスピタリティ講師に就任した頃のことでした。「マニュアル通りではなく、顧客視点で考え行動できるスタッフはどのように育成できるのか?」それを研究している時に出会ったスキルでした。当時は独学でしたが、その効力に感動と確信を感じ、その後特例子会社の設立・運営の中での活用を経て、日本最大級のコーチング・ファームにて、プロになるための修行をしました。

原体験は積み重なるものであって、無数に今につながっているものがありますが、大きなところではこのような刺激を受けています。
さまざまな実現方法があるけれど、私は物事を構成している根本の「構造に働きかけること」や「仕事をつくり出すこと」に関心が高かったことから、起業という手段を選びました。Driving Questionに対する最適解のブラッシュアップは日々続けています。「こんな方法あるんじゃない?」というアイデアがあれば、ぜひお声がけいただきたいです!

なぜnoteを始めるのか

私はさまざまな場面で、変化や挑戦を志す一人ひとりのストーリーを支える立場にいます。2016年に会社を立ち上げてから今日までに見えてきた、挑戦に関するあれこれや、子どもたちに関わる大人としての態度で考えることなど、みなさんに発信したいことや共有して一緒に考えたいことが増えてきました。

今後は、以下のことを目的として、不定期で更新していきます。
・港屋のサービスを「使ってみようかな」「関わってみようかな」と思われている方々に、港屋やサービスのことを知っていただき、ご判断の材料としていただくこと
・当社に関わってくださっている方々や、当社のサービスを通じて子どもたちに関わる大人に考えや現状を共有すること
・ご自身が挑戦や変化の準備をしている、あるいは踏み出したところだ、という方へ有意義な情報を提供すること

おまけ

特にロゴマークは作らなかったのですが、シンボルは「のれん」。
いつでも気軽にのれんをくぐって、エネルギーチャージしに来てもらえる場所になりたいからです。と言いつつ、オフィス非常駐であちこち動きまわっているので、むしろのれんを持参して、港屋の方からお伺いします。
「会いに行けるアイドル」ならぬ、「くぐらせに来るのれん」です。

左が五島で、右がインターンの安田さん。「ガタイのいい筋肉隆々の男」ではないと信じています。

港屋株式会社 website
https://www.minatoya-jpn.com/

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港屋株式会社 代表取締役。一人ひとりの「挑戦のストーリー」を支える環境をつくることをミッションに活動しています。スタートアップ・フリーランサーの「人とチーム」を支える事業や、中高生のプロジェクト体験支援など、学ぶ・働く・試すサイクルの真ん中に立っています。
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