KIRIN

KIRIN公式アカウントです。フォローは20歳以上の方限定です。 20歳未満の方への共…

KIRIN

KIRIN公式アカウントです。フォローは20歳以上の方限定です。 20歳未満の方への共有はご遠慮ください。※ストップ!20歳未満飲酒・飲酒運転。 お酒は楽しく適量で。妊娠中・授乳期の飲酒はやめましょう。https://t.co/vpJsE8uq8B

マガジン

  • 写心館

    活躍する従業員の姿、思いをお伝えします。

  • 働くを語る

    キリンの従業員自らの言葉で、働くうえで工夫していることや、今後目指す自分の姿について語っている記事をまとめています。

  • #わたしとキリン 〜第4の価値観〜

    会社が目指すビジョンを大事にしながら、新たなチャレンジを続ける社員にインタビューをする企画です。

  • ご紹介いただきありがとうございます

    KIRIN公式noteアカウントのコンテンツをご紹介いただいたnoteのピックアップです。

  • 未来を語る

    新規事業の取り組みやSDGsにまつわる活動を追いかけたドキュメンタリーなど、よりよい未来に向けた活動のプロセスを語っている記事をまとめています。

リンク

最近の記事

  • 固定された記事

【もくじ】公開中の記事を商品・カテゴリー別にご紹介します

KIRIN公式noteで公開中の記事を、商品別(グループ企業別)や社員インタビューなどのテーマ別で検索できるようにしました。お好きな商品やテーマから、気になる記事を見つけてみてください。 企業別■キリンビール■SPRING VALLEY BREWERY■キリンビバレッジ■メルシャン■ブルックリン・ブルワリー■小岩井乳業■FANCL■ INHOP■永昌源■キリンシティ記事テーマ別■インタビュー■企業コラボ■レシピ■エッセイ■イラスト■コンテスト■お知らせ/編集部 これからもK

    • 【写心館#12】立場や、やりがいが変わっても現場に立つ #オープン社内報

      キリングループ会社全体の取り組みを紹介するインターナルブランディングWebサイト『KIRIN Now』。そのなかの一つで、従業員の仕事に対する想い、働くうえで大切にしていることを自分自身の言葉で伝える『写心館』というコーナーをnote上で公開しています。 ▼連載の経緯はこちら 『写心館』第12弾は、キリンビバレッジ湘南工場 製造担当PET1係の一丸 郁仁です。 自分の技術を特化させなければ生き残れない。契約社員として入社した当時の葛藤昔から機械いじりが好きでした。父親が

      • 都会と自然、会社と個、デザインと戦略。二つの立場を行き来することで見えてきた「調和」の筋道【#わたしとキリン vol.16 遠藤楓】

        キリングループでは、「よろこびがつなぐ世界へ」というコーポレートスローガンを掲げています。そのために社員が大切にしているのが、「熱意、誠意、多様性」という3つの価値観。 これらをベースに、各自が大切にしている第4の価値観をミックスすることで、社内では新たな取り組みがたくさん生まれてきました。 そんな社員たちの取り組みから、多様な働き方を考えていく企画が「#わたしとキリン ~第4の価値観~」です。 16人目となる今回の出演者は、キリンビバレッジ株式会社マーケティング部ブラ

        • 今「ワインの街・上田」がアツい理由。地域を盛り上げるプレイヤーと、サポートする行政×企業のかたち

          2019年、上田市初となるワイナリー「シャトー・メルシャン 椀子ワイナリー」オープンを機に、「ワイン産業振興を軸にした地域活性化に関する」包括連携協定を締結した上田市とキリン。 前回は、行政と企業がタッグを組んで取り組む地域創生について、上田市役所のお二人とキリン担当者に話を聞きました。 そして今回は、官民連携でワイン産業を推進している上田市で、具体的にどんな取り組みが行われ、どんな方々が活躍しているのかに注目します。 お話を伺ったのは、上田市に移住してブドウの栽培から

        • 固定された記事

        【もくじ】公開中の記事を商品・カテゴリー別にご紹介します

        • 【写心館#12】立場や、やりがいが変わっても現場に立つ #オープン社内報

        • 都会と自然、会社と個、デザインと戦略。二つの立場を行き来することで見えてきた「調和」の筋道【#わたしとキリン vol.16 遠藤楓】

        • 今「ワインの街・上田」がアツい理由。地域を盛り上げるプレイヤーと、サポートする行政×企業のかたち

        マガジン

        • 写心館
          KIRIN
        • 働くを語る
          KIRIN
        • #わたしとキリン 〜第4の価値観〜
          KIRIN
        • ご紹介いただきありがとうございます
          KIRIN
        • 未来を語る
          KIRIN
        • 紹興酒のすゝめ 〜知れば中華がもっと楽しくなる〜
          KIRIN

        記事

          開発担当者に聞く“飽きない味づくり”とは?『メルシャン×ファンケル カロリミット ノンアル梅酒テイスト』のおいしさの秘密

          2019年資本業務提携を結んだキリンホールディングスとファンケル。連載企画「ファンケルとキリン」では、“食と医のキリン”と、“美と健康のファンケル”の両社がタッグを組むことで生まれるシナジーと、その可能性について探ります。 今回の #ファンケルとキリン でスポットを当てるのは、2月27日発売の新商品『メルシャン×ファンケル カロリミット ノンアル梅酒テイスト』。ファンケルとメルシャンだからこそかなった、ノンアル&糖類・カロリーゼロの梅酒には、両社の想いとこだわりが詰まってい

          開発担当者に聞く“飽きない味づくり”とは?『メルシャン×ファンケル カロリミット ノンアル梅酒テイスト』のおいしさの秘密

          行政と企業が一体となって取り組む地域創生のかたちとは?「ワインの街・上田」を目指して

          長野県上田市の丸子地区で、広大なブドウ畑に囲まれた小高い丘に佇む「シャトー・メルシャン 椀子ワイナリー」。ワインツーリズムに取り組む世界のワイナリーを選出する「ワールド・ベスト・ヴィンヤード2023」で、アジアNo.1に輝いています。 「シャトー・メルシャン 椀子ワイナリー」の躍進だけでなく、ここ数年で「ワインの街」としての存在感を打ち出している上田市。その背景には、「シャトー・メルシャン 椀子ワイナリー」の誕生を機に上田市とキリンが締結した「ワイン産業振興を軸にした地域活

          行政と企業が一体となって取り組む地域創生のかたちとは?「ワインの街・上田」を目指して

          Far Yeast Brewing(ファーイーストブルーイング)が地域とのコラボレーションで取り組むビールの新たな市場創造

          「キリンだからこそ担える、クラフトビールの役割がある」 そんな志のもと、ブランドの垣根を越えてクラフトビールの楽しさを体感できる「Tap Marché(タップ・マルシェ)」というサービスがあります。 コンセプトは“ビールの自由市場”。そこに共感したさまざまなブルワリーが参加してくださり、一緒にクラフトビール市場を盛り上げています。  ▼「Tap Marché(タップ・マルシェ)」って? タップ・マルシェに参加するブルワリーを訪ね、ビール造りへの想いやタップ・マルシェ導

          Far Yeast Brewing(ファーイーストブルーイング)が地域とのコラボレーションで取り組むビールの新たな市場創造

          尖ってこそおもしろい!ヤッホーブルーイングと考えるクラフトビールの未来

           クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフトビールに対する想いを発信していく連載企画。聞き手に雑誌『BRUTUS』編集長の田島朗氏をお招きして、キリンのクラフトビールに関わる人たちとの対話を重ねていきます。 第4回は、『よなよなエール』などのクラフトビールの製造・販売を行う株式会社ヤッホーブルーイングの“てんちょ”こと、代表取締役社長の井手直行さんと、「クラフトビール業界の今とこれから」をテーマに語り合います。  独自のスタンス

          尖ってこそおもしろい!ヤッホーブルーイングと考えるクラフトビールの未来

          技術をひらいて、クラフトビール文化をより発展させる。アメリカと日本の醸造家が思い描く未来

          アメリカのクラフトビール業界を代表する醸造所として知られる「ブルックリン・ブルワリー(Brooklyn Brewery)」。キリンは、2016年より戦略パートナーの関係を結んでいます。 この度、「ブルックリン・ブルワリー」の創立35周年を記念して、醸造に携わってきたブリューマスターのギャレット・オリバー氏が来日。そこで、キリンビールで「SPRING VALLEY BREWERY」を手掛け、ビールの中味造りに長年携わってきたマスターブリュワーの田山智広が、“日本生まれのクラフ

          技術をひらいて、クラフトビール文化をより発展させる。アメリカと日本の醸造家が思い描く未来

          健康のキーワードは「腸」。キリンの腸内細菌検査「MicroBio Me(マイクロバイオミー)」ができること

          誰もが「腸活」という言葉を口にするほど、健康を維持するための重要な器官として「腸」は注目を浴びつづけています。最近の研究では、腹痛や下痢などのお腹の不調のほか、癌や鬱病、肥満や認知症などとも腸内細菌が関係していることが明らかになっているそう。   そんな私たちの健康に重大な関わりがある腸内細菌についてのサービスが、2023年7月よりキリンでも本格的にスタートしました。サービスの名前は「MicroBio Me(マイクロバイオミー)」。   腸内細菌が大切だということはわかったけ

          健康のキーワードは「腸」。キリンの腸内細菌検査「MicroBio Me(マイクロバイオミー)」ができること

          【写心館#11】誰かに話したくなる、ビアレストランをつくっていく #オープン社内報

          キリングループ会社全体の取り組みを紹介するインターナルブランディングWebサイト『KIRIN Now』。そのなかの一つで、従業員の仕事に対する想い、働くうえで大切にしていることを自分自身の言葉で伝える『写心館』というコーナーをnote上で公開しています。 ▼連載の経緯はこちら 『写真館』第11弾は、キリンシティ横浜モアーズ店にて店長を務める松尾 盛二です。 誰かを幸せにできる、笑顔にできる。飲食という仕事私が目指しているのは「誰かに話したくなるビアレストラン」です。この

          【写心館#11】誰かに話したくなる、ビアレストランをつくっていく #オープン社内報

          私が仕事で大切にしている価値観は「DIO(Do It Ourselves)」。新たな価値をみんなで創っていく【#わたしとキリン vol.15 小西裕太】

          キリングループでは、「よろこびがつなぐ世界へ」というコーポレートスローガンを掲げています。そのために社員が大切にしているのが、「熱意、誠意、多様性」という3つの価値観。   これらをベースに、各自が大切にしている第4の価値観をミックスすることで、社内では新たな取り組みがたくさん生まれてきました。   そんな社員たちの取り組みから、多様な働き方を考えていく企画が「#わたしとキリン ~第4の価値観~」です。 今回登場するのは、キリンビバレッジ株式会社マーケティング部ブランド担当

          私が仕事で大切にしている価値観は「DIO(Do It Ourselves)」。新たな価値をみんなで創っていく【#わたしとキリン vol.15 小西裕太】

          人気YouTuber・モデルのゆべしさんが『moogy』をこよなく愛する理由。

          YouTubeやSNSで自身の衣食住にまつわるモノコトを発信し、多くの支持を集めているYouTuber・モデルのゆべしさん。実は、SNSで紹介したり、自身のイベントでお土産として配ったりするほど大の『moogy』ファンだそう。 そこで今回は『moogy』チームとの対談により、ゆべしさんがどんなきっかけで『moogy』と出会ったのか、どんなところに惹かれたのかをお聞きします。また、季節を楽しむのが上手なゆべしさんと一緒に、『moogy』を使った冬のギフトボックス作りを体験。ゆ

          人気YouTuber・モデルのゆべしさんが『moogy』をこよなく愛する理由。

          「外」に足を伸ばした1年。2023年KIRIN公式note振り返り

          もうすぐ1年が終わろうとしています。 今年もKIRIN公式noteにお付き合いくださりありがとうございました。   毎年恒例、今年も振り返りをしたいと思います。  2023年を一言であらわすなら「今・ココから一歩足を踏み出した1年」でした。未来に、過去に、キリンの外に、noteの外に、一歩踏み出してきました。 それでは具体的に振り返っていきます。 未来に一歩踏み出すコンテンツが生まれました2022年の振り返りでは、「より一層『未来への展望』の言葉を追いかけていきたい」とい

          「外」に足を伸ばした1年。2023年KIRIN公式note振り返り

          社会人に“ならなきゃいけない”から“なりたい”に変わった。学生が考えるこれからの働き方とは?

          『ものづくりの上流から下流までを見てもらうことで、キリンビールのファンを増やしたい』 そんな想いのもと、東北大学の学生を迎えてスタートした2023年度大学キャリア教育もついに最終日。 2023年度は『一番搾り とれたてホップ生ビール』が商品になるまでの製造工程や、岩手県遠野市にあるホップ畑を見学しながら農家や地域を盛り上げる方にお話を聞き、キリンと地域の関わりを体感してもらうプログラムを行ってきました。 最終日は、キリンビール仙台工場で3名の参加学生が大学キャリア教育で

          社会人に“ならなきゃいけない”から“なりたい”に変わった。学生が考えるこれからの働き方とは?

          父の引き出しから2つの王冠が出てきました。お客様相談室に届いた一通のメール【こんにちは。お客様相談室です。】

          亡くなったお父さまの引き出しから出てきたという赤い王冠。 そこにはレトロな文字で「キリンビール」と書かれています。 今回はキリンのびんビールが好きだったというお父さまが大切に保管されていた「王冠」にまつわるエピソードをお届け。 連載「こんにちは。お客様相談室です。」は、実際にいただいたお客さまからのお問い合わせと担当スタッフのやりとりを紹介する企画です。 お父さまの引き出しから出てきた二つの王冠ある日、お客様相談室に一通のメールが届きました。 現在販売されているびんビ

          父の引き出しから2つの王冠が出てきました。お客様相談室に届いた一通のメール【こんにちは。お客様相談室です。】