弐寺をはじめて1年ちょっとでSP九段に合格するまでの振り返りと練習方法など
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弐寺をはじめて1年ちょっとでSP九段に合格するまでの振り返りと練習方法など

miko

本日beatmania IIDX 29 CastHourの九段に合格しました。

やった~~~~うれぴ~~~~~~🥳🥳🥳
とんでもない低空飛行だけど合格は合格だからうれぴ~~~~やった~~~~うれぴ~~~~~~🥳🥳🥳

はい。
真面目に書きます。

始めたての頃

自分がbeatmania IIDXをプレイし始めたのは2020年10月頃。
それほど音ゲー経験がなく、スマホのリズムゲームを少し触ったりはるか昔にjubeatやリフレクをちょっとプレイしていたくらいです。

正確にはだいぶ前に弐寺をプレイしていたことはあるのですが☆4が全くクリアできず3クレくらいで投げ出してます(確かニーソ姫とかsmoooochとか触っていた覚え)

その事があったので今回はまずはじめにコントローラーから揃え、家でボタンの配置に慣れるところから始めました。
その時はPS2コンを使用していましたがボタンのハマりが気になったためすぐにDAOコンへと変更しています。

結果として初めに高いコントローラーを購入して逃げ場をなくしてプレイするという方法は自分に合っており、高い金払ったんだから……と相当な頻度でプレイして今に至ります。

もし今から弐寺を始めようと思った方がいましたら、とりあえずコントローラーを購入するのがおすすめです(売るとき結構な値段になるしさほど損はないし)
というかゲーセンでボタン配置になれるまでプレイって相当クレジットを積むことになると思うので家庭用でプレイしたほうが安上がりだと思います、多分。
最終的に家でもプレイしようと思ったらINFメインになると思うので、いろいろと面倒なことはあるもののPS2よりこっちのほうがいいかなと。

ちなみに自分は以下のブログをかなり参考にしていました。(六段頃から)
結構昔の記事ですがとてもいい内容です。
http://blog.livedoor.jp/boktst/archives/3948730.html

~☆4まで

このゲームの☆4は他ゲーの初心者向けの譜面と違って普通に殺しにかかってきます、難しいです。
なんなら☆1も鍵盤の配置に慣れるまでは難しいです。

しかし、あくまでボタンの位置がわからなくて難しい状態なのでやったらやっただけ伸びます。
この時期は特に何も考えず☆1~3をひたすらプレイしていればゲームに慣れてきて次第に☆4も一部の難易度詐称の曲意外はクリアできるようになると思います。

運指については適当でいいと思います。
自分は1048式で始めましたが123鍵の絡みがややこしい高密度がとにかくできないので、対称固定練習しておけば他の運指に移行するのもそれほど苦労しなくてよかっただろうなぁと思うことはあります。
1048式左手の形が独特なので3鍵を左親で取るような形が違和感いっぱいでどうにもならないんですよね、詰み。
このあたりはまあ好みで。

自分はこの頃から上達したい気持ちでいっぱいだったのでとにかく全部フルコンで埋めようと躍起になっていました。
これはかなりいい練習になったなと思います。
これくらいの難易度は取りこぼすことなくクリアできるようになったというのは自信にも繋がりましたし。

このときの目標の曲はMETALLIC MIND(N)でした、この曲は☆4とは思えない譜面をしてるので高めの目標として良いかもしれません。
フルコンまで達成できたのは☆6がクリアできる頃にまでなりましたが……

☆5~7まで

前述の記事にも書いてあるとおり☆5ができるようになったら簡単な☆7までクリア圏内に入ってくると思います。
なのでとにかくこのあたりの曲をプレイしました。
☆9まではプレイ時間がそのまま実力に変わるのでとにかくがむしゃらにプレイしました。

このときの目標は確かBad Maniacs(N)だったと思います。
METALLIC MINDも大概でしたがこっちも相当です、確かクリアしたのって☆9クリアしたあたりだったと思います。
というかINFのデフォ曲は結構ひどいんですよね。
☆4にはバビロニア、さよならヘヴン、☆7にはバドマニ、モザイクがいますからね、こんなの挑戦段階では無理でしょ。

この時点では段位は全くスルーしています。

六段まで

☆8がクリアできるようになってくると簡単めな9もクリアできるようになってくると思います。
ここでも今まで通りとにかくがむしゃらにプレイします。
ここで気をつけたのが家庭用の場合☆10以下にはノマゲ以下のゲージは使わないことでした。
というかイージーだと曲開放に必要なポイントが貯まらないのでってのが大きかったです。
ACではイージー常備でいいと思います、あっちでノマゲ使う意味を見いだせないので……

そんな感じで☆9の中位くらいまでノマゲクリア出来るようになればおそらくINFの五~六段はクリアできるようになっていると思います。
また、☆10下位にもランプが付き始めるころかなと。

クリスマスと正月になにやってるんだ……

だいたいここまで3ヶ月くらいです。
1日3~4時間くらい鍵盤触る事が出来ればあっという間だと思います。
ただ、たまにはゲーセンでのプレイも大切というか、なぜかゲーセンでプレイした翌日は妙に調子が良かったりするんですよね。

INFの段位は正直四~六段は難易度に大きな差はなかったと思います。
六段だけは万全の準備をしてから挑みましたが。
少なくとも対策は必要ないと思います。

AC(当時ビストロ)の六段は難しく、INF六段合格した足でAC六段受けてボコボコにされた覚えがあります。
Sphere(H)からのHurry Hurry(A)はかなりむずい。
とはいえ☆10に揉まれてればすぐに突破できると思います。

七段まで

ここから本番。
まずはじめに自分から七段を目指す方に一言。

絶対にサファリはプレイするな
絶ッッッッッッッ対にサファリはプレイするな

そして自分に一言。

このリザルトなら合格できるかな~~(チラッ ってするためにプレイして癖つけるなんて恥ずかしくないのか、お前正規で七段(INF)合格したのAC七段をミラーで合格してから5ヶ月後だからな!!!!!!ばか!!!!!!!!!!!ばーーーーーか!!!!!!!!!!

ばか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!そのBPでよくそんな事言えたな!!!!!!!!!!

こうだぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

皆が言っていることですが、これは本当にそうです。
正規でも乱でもミラーでもプレイしないのが吉です、ギリギリ乱ならセーフかなってくらい。

というのも、癖がつくのもそうですがそもそも挑戦段階クリア出来るような曲ではないからです。
段位はゲージが残っていればクリアとなる性質上、変な話全然押せなくてもゲージが残っていれば合格です。
つまり、サファリをクリアするのではなく耐えればOKなわけで、そうなるとこの曲を練習するよりも1~3曲目でゲージを90%以上を保てるように地力を付けるほうが合理的です。

それに加え、癖と苦手意識というものは本当に恐ろしいもので練習ではBP100以下(合格の目安)にほどに抑えられていても実践では初めの同時押しからミスを出しテレテレテッテでは指が動かないなんてこともザラです。
そんなことになるくらいなら初見マジックに賭けた方が良いです、それで駄目だったときに対策を考えましょう。

サファリをプレイする=七段合格から遠のく行為と言っても過言ではないと思います。
実際そうでした。

ミラーですがなんとか2ヶ月ちょっとで合格できました。
前3曲はハードしてから挑んだはずです。
ビストロ七段のミラー、普通にファーフルがボスでした。(2敗)
ちなみに合格前4回正規でゲージ100パー近い状態からサファリで死ぬをやってます、ばか!!!!!!!!!!!!!!!!!

ちなみにAC正規は八段になってだいぶたってから挑戦して危なげにクリアしました。
INFの七段はVの足切りがきつすぎてもう合格が見えない状況でした。
おそらく1048式使用者はここで躓くと思います……
INF七段合格=八段適性期あると思います、ミラーも使えないですし。

さて、ここからが練習方法。
自分は以下のサイトを参考に練習を行いました。

音ゲー上達の理屈 Wiki 六段・七段
弐寺上達講座[10段中級まで]

基本的にはこちらを参考に進めていくと良いと思います。
また、家庭用環境で練習する場合は必ず☆9にはノマゲ以上で挑んでください。
というか七段合格だけなら☆10イージー埋めよりも☆9以下のハード埋めのほうがいい練習になったような気がします。
正確には☆10でBP100近く出ているイージーよりも☆9ハードのほうが得られるものが大きいというかなんというか。
ただ密度に慣れることも重要なのでバランス良く練習することが大切だと思います。
少なくとも家庭用では☆9下位とそれ以下には全部ハードをつけてやる!!って心意気で行きましょう。

サファリ対策

正直対策もクソも無いのですが、以下の曲をランダムでプレイすることでサファリがちょっとだけ楽になるかも?

・LESSON 5(A)
・共犯ヘヴンズコード(A)

同時押し+細かいノーツが降って来るのでサファリのテレテレテッテとホイッスル地帯以外の練習になる……かも。

・Rise'n Beauty(A)
・Make A Difference(A)

サファリの類似譜面。
サファリを練習するくらいならこちらをプレイしたほうが良いです。

前述の通り、一番のサファリ対策はサファリを一切プレイしないことだと思います。
ランダムもそれなりに練習しましたがそれが身になったかと言うと……って感じです。
ハードわけでは無いので曲そのもののアドバイスはできないですが、個人的にはテレテレテッテよりもホイッスルの縦連を外さないことを気をつけたほうがいい気がします、テレテレテッテは挑戦段階では運ゲーなので……

八段まで

振り返ってみると七段合格から2ヶ月かかってないんですね、びっくり。
まあ正直七段合格時課題曲にハードが付いている状態だったので実力的には適性期に近かったんだと思います。

ちなみにこの日1回目の挑戦時しっくのラスト同時押しミスで不合格してます、さすがに泣いた。

ここから自分はフィジカルのトレーニングも本格的に始めました。
指だけでなく腕立てや某筋肉芸人のトレーニングなどを取り入れ筋力の向上にも努めました。
主に握力トレーニングや指の柔軟運動、フィンガーグリップによる訓練、腕立て伏せなどです。
https://www.yodobashi.com/product/100000001003988680/

また、この辺りから重い鍵盤(5050のデフォ)をメインでプレイするようになりました。
指を鍛えたかったのとホームやたまに行くゲーセンではデフォが比較的不人気だったこと、軽い鍵盤→重い鍵盤は一瞬で疲れが来るものの逆は影響が少なかったことから少なくとも家庭用のコントローラーは重めにして損はないなという結論にたどり着いたからです。
現在はバネ60スイッチ50でプレイしています。

練習方法ですが、とにかく☆10と☆9のハード埋めを進めました。
赤虎V2の並びはあまりにも凶悪でどうにもならないと思ったのでとにかくこの2曲を抜ける自力をつけることだけを考えました。

対策をしたのはS!ckだけで、とにかく5.1.1.(A)のランダムを延々とプレイし皿絡みを鍛えたくらいです。
とにかくクリアレートが低くない曲にはハードで特攻して~を繰り返しました。
家庭用では☆10上位にも事前に対策を立てて挑戦し、INFでその時解禁していた☆10の7割ほどはハード出来ていたと思います。(参考にならない)
少なくともAA(H)ハードやquasar(A)イージーは達成していました。
ただ当時のAC及びINFの八段はかなり癖があるので本当に参考にならないです……
現在の八段はかなり緩くなってるので上記2曲が出来てればおそらく合格できるんじゃないかなと思います、たぶん。

ちなみにINF八段合格はACで合格してから4か月後です。
AA灰→灼熱灰→ムンチャ灰→ギガデリとなかなかふざけた課題曲なので仕方がないと思います。
S!ckはそこそこ出来ていたのにギガデリは本当に無理だったので相性が悪すぎたんだと思います(自力も多分足りてないんだろうけど)

九段合格

長かった……
八段合格から7か月ちょっと経っていましたね。
九段の壁が高すぎてモチベが下がった&他ジャンルにハマり以前と比べ練習時間が少なくなったなどの要因が重なった結果だと思います。
1年以内に十段を目標に始めたものの達成できないのが確定してちょっとやる気が無くなったのも影響してます、目標が高すぎる。

練習ですが相変わらず☆10のハード埋めに加え☆8以下のエクハ埋め、☆11をなるべく多く触り下位のハード挑戦を心がけました。
この辺りからあまり触っていなかったステップアップモードも使用しています、なんだかんだ3曲保証&ぎりぎりクリアできそうな曲を出してくれるので練習になります。
☆12自力E以上出してきたりもしますがこれはまあご愛嬌。

また、10の皿も苦手なもの以外はハードを付けるなど皿力の強化に加え、苦手要素をなるべく潰すよう練習しました。
自分の場合CN(HCN)や皿複合、階段、同時押しなどです(ほぼ全部?)
これらは☆9の簡単めな曲から10、11と段階を踏んで練習することで苦手を克服するのではなく苦手意識を無くすことを心がけました。

また、ほかの音ゲーも触ってみるなど音ゲーを楽しむ心を大切にしてました。自分の場合ボルテ(弐寺のアップにも良き)、WACCAはゲーセンに行くとほぼ確実に触り、たまにチュウニズムオンゲキに触るといった感じでした。
気分転換にも繋がったり、なぜかほかのゲームの自力が上がった時弐寺も調子がよくなったりと謎の相乗効果を感じられてよかったです。
因果関係があるかは不明。

合格時点では☆10はイージーならほぼ全部の曲につけられる(全部触ったわけじゃないから怪しい)、☆11の自力Aでイージーが付いていたのはJungle Eater、New Decade IIDX Edition、waxing and wanding、それ以下は苦手な譜面じゃなければイージーでゲージが地を這うことがそれほどないとかそれくらいの実力でした。
☆12には自力(個人差)FにはRistaccia以外、自力(個人差)Eにはone or eight、Steel Edge、Raspberry Railgunについていました。

今回の課題曲の対策?と感想は以下の通りです。

・鴉
LED譜面だ……って感じの曲、皿も絡むので厄介だがこの曲であまりにもゲージを減らされるならおそらく自力不足。(というか次が最難関といっても過言ではないのでゲージが危ない)
☆10のハードコアにハードがそれなりに付いていれば大丈夫かも?という印象。
ただ癖が付きそうな印象を受けたので粘着はしないほうがいいかもしれない。

・Theory
最難関。
死因がほぼこの曲だった、ギアチェンがうまくいかない&皿チョンのタイミングがつかめないで低速地帯前後でゲージを削られ3連打でとどめを刺されるのが王道死亡パターン。
しかも皿。
幸い低速地点の密度は控えめなので開き直ってガン睨みで低速挑みました、多分ミスするよりはマシなゲージ推移だったと思う。

・Night! Night! Night!
皿複合+階段とかなり難しい譜面。
とはいえある程度ノーツを捨てる覚悟で拾える範囲を拾えるように必死に指を動かすように気をつけて何とか抜けられたという感じ。
気合で何とかしよう(身もふたもない)、最後の同時押し外さなければそこそこ回復できるかも?

・Todestrieb
とにかく押しづらい。
序盤抜けてCN地帯に到達すればほぼウィニングランではあるけどイントロと開けた後の同時乱打がまあ押しづらい。
本当に押しづらい。
序盤のちょっと密度上がったところがとにかく押せない。
イントロはワキシ、序盤は☆10☆11の密度がある曲をランダムでプレイして耐性を付けて挑んだら何とかゲージが残った、という感じ。
イントロは手首のスナップで押してると意外と何とかなる、序盤は本当に気合って感じ、うまく伝えられないですが……
CN対策はいらないと思うけれど、超ぎりぎりで抜けるとCN地帯で落ちるかも?あそこ取りこぼしまくりました。
ちなみに最後抜けた後のCNは放心しててほぼ全部ミスりました、難しくないのに……。

あ、INF九段は触らないです、スピカリランムンチャはプレイするまでもないです……自力つけます。


以上です。
まあ振り返ってみると0スタートからにしてはなかなかいいペースで成長できたんじゃないかなと思います(初めのほうは)
最近は少しずつ最高難易度である☆12にもランプが付くこともありモチベが上昇しているのでなるべく早く十段合格できるような実力をつけていきたいです。
頑張ります。

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miko
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