続いていくコトのさらにその先へ

１２月２２日の今日は冬至ですね。

私は関東に住んでいて最近になってようやく「寒さ」を感じて冬を実感するようになってきました。１２月上旬なんて暖かくてまったく実感なかったです。それが一気に寒くなってきて、そして冬至だなんて。

ここ最近はなんとなく「日本」というか「日本人」というか魂なのか血なのか、遺伝子なのかその何か？の重要な情報が一般レベルまで届き始めているようですね。忘れられていたか隠されていたその情報。

私は世の中が本当に素敵な世界になればいいなと思います。
過去の縄文の文化？さらにその過去のレムリア時代など色々あるようですが、永遠の過去から今までずっと続いてきたこの世界。

もっと高い視点からみたらずっと在り続けた？ずっと在ったが正解なのでしょうか。

テレビやネットや本から様々な情報が入ってきて、それを聴いて色々影響を受けたりなんだりしますが結局すべては思い通りなんていかないですよね。

全ては自然に流れゆくままにこの生活は続いていく。在っていく。

抽象的な表現でしたが現実的に言えば。
貨幣経済というかお金のシステムを新しいシステムへと移行していくことが大事だと思っています。

もはや現実の「お金」とネットやらカードやらの「ポイント」と現実の紙幣ではなくネット上の「お金の数字」が一緒になって実際のお金以上の流れが発生しているので本当は崩壊していると思います。

コントロールできる存在が一番得をするのでしょうね。

目を凝らしてみれば壮大なピラミッド構造となっているこの世の中です。
おそらくそんなコントロールをしているのは、そこらへんに普通に存在しているようなたった数人なのでしょうね。

色々不平不満を募らせて攻撃の意識を政治に向けさせている状態が一番好ましい状態だと感じます。そうすればずっとまやかせるからです。
だから不平不満ではなく、じゃあどんな世の中がいーい？と自分に問いかけて創造します。

そして「感謝」します。永遠に感謝。今在ること、今在るものに感謝。

冬至の今日はその感謝をすることに最高の日といういことなので、わたしは
今日一日いつも以上に意識して感謝を続けていき、そして..…。