野々村聡
いろいろなアイデア総集編。
「三億円事件」なんて書くと以前あったあの事件か、と思う人が大半だと思うが、ここではそれを表してない。 「三億円も手に入ったら姉さん、事件です」ということを略して「三億円事件」と言っているのだ。 しかし、三億円も手に入ったらまあとんでもないし、夢物語だ。だが1000万円なら?100万円ならどうだ。決して莫大な額ではない。しかしそれをコツコツと積み上げていけば、それを300個積み上げていけば、道理の上ではいつかは三億円にも到達できるかもしれない。ここで書きたいのはそんな寝言話
シオが月に行って一度話が終わってしまったのだが、なんかしばらくやる気を失っていたのを久々にやってみることに。シオ100回くらい連れ回してどんな感じなのかといろいろあーでもないこーでもないと研究していただけに、いなくなるとけっこうショックでやる気を失ってしまったのには我ながら驚いた。 ということでアルダノーヴァである。35回倒して全装備が整った。というより天輪を壊しても日天輪片があまりにもでなかったのに驚いた。攻略サイトには50%は出るとあったのだが、3回4回連続で出ない
全ての武器防具をムダに網羅するという作業をしているが、難易度7になった時点で一気に爆発的にモノが増えてしまい、全く収拾がつかなくなる。 20個新しいものができ、さらにそれとは別に強化するものもあるし、2個3個さらには4個作らないといけないものも出てくる。 じゃあこれをどうやってクリアしたらええの?どうやったらこれクリアできるの?というのを考えたい。 ①まずはメモる。 これは定番。分からなくなりそうなら紙に逐一メモしておく。で終わったら消していく。これは手堅くいける
久々に書く。 「人生の勝算」/前田裕二を最近読んだのだが、中にポケモンの例えがあった。で相手の弱点に合わせて攻撃を変えるという話があって、思わずこれだ!と思った。火には水をかけ、水には雷、雷には火。なんかそんな話だった気がする。ポケモンしてないので詳しくは忘れた(笑) そうなのだ。 効果を引き出すには2パターンある。こちらの技量を上げるのと、相手に合わせるのと2パターンある。そのどちらもが成果に繋がる。 「じゃ、成果に繋がればどっちでもいいんじゃね?」って話になりか
GE 久々に。 ・強すぎる⇔強いの差 強すぎると速攻倒せるが得られるものが少ない。 その意味では強さの追究は必ずしもベストにはつながらない、むしろ弱い方がベストには近づく場合がある。 強さを落とすことの方が結果的にはベストに繋がる場合がある。 というより、ベストな結果へ至る一番の邪魔がその強さだった場合にその強さを削るということはけっこう難しい。うまくいっているがために、それを削るということは非常に難しい。 ・こっちが強い⇔実際に強いこととは違う。敵に合
「組織が君をリーダーに選んだということ、その期待にどうかこたえてもらいたい」とか 「様々なアーカイブを閲覧できるようにしている。そのことの責任を感じてもらいたい」 ……と、いかにもクソマジメに語るシックザール支部長だが、いざアーカイブ覗いてみると各キャラ毎のセリフ集とか今までのストーリーを見れるとか挙句の果てにはゲーム内のBGMを聴けるときたもんだ。 あれだけ重々しげに語ってたくせに、内容はこれかい!みたいな(笑) 多分この凄まじいギャップは笑うとこなんだろう(笑)
最近よく書いとんな。 ・アリサがバーストを中心にした仲間支援のやり方をメインにする→主人公である自分の戦い方がブレード中心になるってのは興味深い。つまりそれまでは銃とか剣とかいろいろ相手によって変える、つまり試行錯誤してたわけだけどブレードがあまりに強いのでブレード一辺倒の戦い方になる可能性がある、で、それでけっこうやっていけるわけだけどそれは戦い方のバリエーションとかいろいろ試すことによる経験増加を減らす効果もあるといえる。 アリサの支援があまりに優秀で的確過ぎるこ
ということでまた合間に。 ・アリサとカノンはよく似ている。というかよく似ていた。 アリサは最初「フラフラしないでくださいよ!?」とか「グズグズしないでください!」とか言ってるわけだ。いかにも自分はしっかりしていて、主人公は頼りない行動をしていると言いたげ。お手並み拝見します、旧型は旧型なりの仕事をしてもらえたら、とかいちいちチクリとくるセリフを言う。 これって①傷つく前に先手を打つ②マウントできる相手にはできる限りマウントしといて事態を有利に運ぶ。つまり相対的にキャ
またまた時間の合間に。 ・マップに落ちてるアイテム回収は最優先だと。結局いつも大体足りないのは落ちてるアイテム回収だったりする。金、敵から得られるものはほっといても貯まるが、落ちてるやつは回収しようと思わないと貯まらない。 ・評価はSSS+からBまであるが、別にSSS+だっていいことはない(いや案外調べたらあるかも知れないけど笑)。それよりは評価を気にすることなく徹底的に一回一回アイテム回収をじっくり行い、大切にすることが後々効いてくる。評価が悪い方がむしろ後では効
ということで昨日チェーンソー講習に行きました。といっても座学だけで実技がないから助かります。 実技があったら痛み止めがいくらあっても恐らく足りないだろうから(笑) これは既に資格を持った人を対象としたもので、最近法律が改正されたことに伴って実施されるようになったものです。 といっても半日講習に出るだけで資格が取れるというものだし、今回の補講もほぼ同様だから、まあ資格の中では相当楽にとれる部類のものかなと。 はて、これ資格と言っていいのか疑問だが、まあ特別教育を受講
最近geb(ゴッドイーターバースト)をちょいちょい時間の合間にするようになった。多分4週目くらいなんだけど、思った以上に気付くことがあったので少し驚いている、ということでなんか少しまとめときたい。 ・攻略について 攻略サイトは山ほどあるし、ここを見なくても大体わかるようになってると思うので詳しい話は省略する。ラスボスとかいうけど強いヤツは最後にいる……というのは結構誤りで、初期段階の武器防具がそろってない状態で強敵に挑むのが一番難易度が高いことに気付いておもしろいな
結果を残すことは素晴らしいことだ、きちんとした成果を残すことは素晴らしいことだ……それはおそらく学校時代のテストの延長として仕事というものが捉えられているんじゃないかと思う。売り上げを伸ばすことは、果たして本当に素晴らしいことなのか?本当にそれは、まるで足し算でもするかのように積み上げられたほうがいいものなのか?それは手放しで喜ばれるに値するようなものなのか?100点取ったら喜ばれるように、それは本当に100点の結果を残したらいい結果だと言えるのか? これは突き詰めて考え
すでに初めから矛盾しているのだが(笑)
前から思っていることなんですけど、多分成功しようとか一山当てようと思っている人で今現在の山に目を付けない人はいないと思うんですよね。 なにしろ荒廃しきっているわけです。イノシシは出るわクマは出るわ、サルは出るわ草木は生い茂るわでもう山に入ることも困難を伴うというのが現状です。 でも、それは見方を変えればブルーオーシャンでもあると思うわけですよ。誰も山に手を付けようとしないってことは、それだけ可能性があるってことですから。
いろいろなことを試してきたが、水周辺でやってきたことは成功率が限りなく100%に近いか、もしくは0%かだった。 ほかの環境下なら時間の推移によっていろいろと確率が変化したりすることを思えばこのすっぱりと割り切れた感じは非常にわかりやすい。ムリならムリ、いけるならいける。そうした手ごたえがはっきりわかるのが水辺周辺での作業になると思う。
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